深夜だから言うけどさ

贅沢言わないからバクシンオーの腋舐めたい

自惚れるなよ

>>1

>>2

邪悪な願い

>>3

バクシンオー「嘘をついてるのはあなたですよね」

正直言うと勝負服の袖口（？）からアレ突っ込んで下乳でズリたい

>>8

この無能ドラゴンめ

正直「騙されてあげますよ？トレーナーさん...」って言うしっとりバクシンオーは見たい 俺が死ぬから

バクちゃんってソロぴょいしらなさそう

バクシンオーと爛れた関係になりたい欲求はある

バクちゃんの中で果てた時の罪悪感やばそう

俺は別にしっとりしてようがしてまいが関係なく腋にぶっかけてそのまま馴染ませたいよ

レース後に汗で濡れた腋吸いたいし舐めたい……

汗を拭いてあげる名目で腋とかお腹とかふとももとかの匂いや柔らかさを堪能したいし向こうも分かってる上で任せてきてほしい

俺はさぁ、バクシンオーを騙してることに罪悪感を抱えてある時それが決壊してうずくまるトレーナーを優しく抱きしめるバクシンオーが見たいんだよ バクシンオーはそれでもトレーナーが自分をゆくゆくは長距離走らせるために色々努力してることを知ってるから優しく抱きしめるんだよ！！！！！

>>21

初対面だが既に俺は君のことが好きだ

いーやバクトレは善意100%でバクシンの才能を潰さないために騙してるからそんな塞ぎ込みはしないでしょ
そう自分に言い聞かせてるだけ？それはうん

なにっ ただの猥談スレのつもりだったのがいつの間にか曇らせバクシンオースレになっている まあいいか
罪悪感から拗れたMになって汗とか体液とかにまみれたくなるバクトレとかどうよ

>>23

バクシンオーの為とはいえ3600m(短距離)を押し通して純粋な子を騙すのはなかなか心苦しいとウインディちゃんは思うのだ

バクシンオーの夢を叶えてやれなかったトレーナー

無理と分かりつつも夢を追いかけて辛い時にトレーナーにキツく当たってしまったバクシンオー

お互いがお互いを理解し絆が深まった夜に…

バクシンオーに後ろから情欲をぶつけたい

短距離って脚の筋肉を鍛えないといけないからしょっちゅうスクワットしてるんだよね

全裸バイブスクワットステークス、2番人気はサクラバクシンオー

バクシンオー、両想いになったら性欲ぶつけられても「まったく、学級委員長とは罪な存在ですねっ」である程度受け入れてくれそうだから好き
元トレーナーに後ろから突然抱きしめられて迫られても案外余裕ありそう

寝バックで「ふぐぅ゛ぅ゛ぅ゛」みたいな声上げて足ピンアクメして欲しい

ええっ！？長距離に向けた無理なトレーニングがたたって脚を故障してしまったバクシンオーに涙目で「これでもまだ私のことを信じられるんですか…？」って聞かれるバクトレだって！？

>>31

勝手に神社の石段で長距離用トレーニングしてたら足を踏み外して大怪我するんだ……

約束を破って、怪我をして、レースに出れなくなって、学級委員長失格だと自覚してて自虐気味に笑うんだ……

それでもトレーナーは泣きながら抱きしめて「君ならできる」って言うんだ

空気読まずに言うけどスレ画像乳首浮いてるよね？
服の上からカリカリしてもっとはっきりぽっちさせたい…

>>33

いや君は空気読めてるしその主張もわかる

ただこのスレが性と曇らせの狭間をたゆたう混沌と化しているだけだ

えっちもしっとりも好きだからこのスレは私性合

>>34

よかった…湿度激高ドロネバなバクシンオー概念好き

腋や胸をめいいっぱい弄んだあとに下を脱がせたら触ってもいないのにぬちゃあっ♥️って糸を引いてるんだ

バクシンオーの乳首はピンクだし下の毛は生えてないよ

>>38

いーや模範的委員長だから模範的に整えてもらう

走り終わったあと余りの熱量で全身から湯気が立つ委員長…
短パンの股から立ち昇るそれを目一杯吸いたい

トレーナーさん！親しい人に毛の手入れをするのが今流行っていると聞きました！
とかいってくるから髪の毛とか尻尾とか梳かすんだけど
では最後にここの手入れもお願いします！って言って思いっきりパンツ脱ぎ始めるんだよね
それでギリギリ秘部がみえないところで止めて手入れさせてくる

汗でぬめった腋でしごいて欲しい

レースで勝った後、最初は感極まって抱きしめ合ってたのに、だんだんと抱きしめ合う時間が長くなってきて、今ではレースが終わった後わざわざ控え室でハグする時間を取るようになったバクシンオー
椅子に腰掛けているトレーナーの膝の上に座って、そのまま汗だくの体で抱きしめ合う
身体中押し付け合って、耳元で息を切らせてわざと吐息を当てたりして、最近は鼻と鼻をこすり合わせるようになってきた
次のハグは学園に帰ってからトレーナー室で、鍵をかけてカーテンを閉めて、1時間以上ハグする約束をしている

>>44

本当にハグするだけでもこの後一人じゃイけなくなるくらい気持ちよくなってそう

後ろからおっぱい揉みながら素股してえ……

腋全開の服でも気にせずバンザイしたり平気で見えまくるような行動をバクちゃんが取るからチラチラ見てると本人にバレてたみたいで、「トレーナーさん！どうやら私の脇が気になるご様子！でも大丈夫です！私は模範的委員長なので、消臭はバッチリです！なんなら嗅いでみますか？」って感じで腋を押し付けられたんだよね
確かに汗なんかのひどい臭いは全くしなかったけど、普段より濃いバクちゃんの香りがしてクラクラしちゃったんだ

優しく手ほどきしながら筆下ろししてほしい

長距離走らせればヘロヘロになって動けなくなるから舐め放題

バクシンオーに「朝起きたら下着にヌルヌルした液体が付いていることがあるんです」とか相談されて性教育と処理の手伝いをしてあげたい
その後「自分でやると上手くいかないんです」ってことあるごとに「手伝い」を頼まれたい
ミルクみたいな体臭と生っぽい匂いの混ざった香りと指に纏わりつく粘膜の感触にあてられてギンギンに反応しちゃって、腰を引いて目をつむって続けてたら突然それに着いてくるみたいにぐぐっと密着して欲しい
驚いて目を開けたらすぐそばに見たこともないような表情のバクシンオーがいて、お尻をグリっと押し付けながら「バレてないとでも思いましたか…？」って囁くんだ…

皆が夏合宿で楽しげな写真を送ってくるのにも気付かず、レース終わりで高まったままのバクちゃんとホテルで汗と愛液に濡れた夜

休み時間に校舎裏とか空き教室とか人目のつかないところで性処理してほしい
その後教室に戻って友達たちに普段と変わりなく接するバクちゃんを見てまたムラっときて次の休み時間もお願いしたい

勝負服の短パンの隙間からパンツ見せてほしい
一通り見抜きを楽しんだあとは隙間にちんぽ突っ込んで太腿と裏地の感触を楽しんで短パンの中にぶちまけたい

うつ伏せでカエルみたいに手足を放り出してピクピクしながら股間から精液を垂れ流す姿が似合うと思う

勝負服の腋からちんちん入れて蒸れた下乳を堪能したあ

>>54

「ん゛ぉ゛ぉ゛……っ♡お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛……っ♡」みたいなうめき声あげながらだらしないアクメ顔晒してほしい…

レース前に谷間に精液ぶちまけてから勝負服着せてレース後に匂い嗅ぎながらシコりたい……

個人的にバクちゃんはMだからバックでハメてるときにケツを引っ叩くと「あひぃん！？❤」ってよがりながら鳴いてくれるし締め付けも良くなるよ

このスレにいる奴らぽしさんの同人誌好きそう(偏見)
俺もソーナノ

普段はバクシンオー呼びだけどシてる最中だけバクちゃんって呼ぶのを続けて、ある日人前でバクちゃんって呼んでみたい
「ふぉ゛っ♡！？」ってなって膝から崩れ落ちて欲しい
そのまま肩担いで連れていきたい

恍惚とした顔でチン嗅ぎするのが似合う女

たまたま裸足で勝負服のブーツを履いてるバクシンオーを見てドキドキしたい

ちょっと困ったような感じの真っ赤になった笑顔でレース後の腋をくぱぁしてほしい
そこにぶっかけてから「…変態……❤」って嬉しさの隠せない顔で罵倒してほしい

バクちゃん……こっちの方はステイヤーなのね……

こんなん性器じゃん…

バクちゃんの腋に顔挟まれて、そのままの姿勢で足コキされて果てたい
バクちゃんの汗の香りがするたびにぴょい棒が起きるように条件づけされたい

子宮こねくりまわされて゛と♡まみれの喘ぎを上げながら深いアクメ決めて欲しい

ブーツの中にぶちまけて何も知らないバクちゃんに履かせたい
「うん？なんかヌチャヌチャしますね…？まあ気の所為でしょう！」って気にせず一着取って帰ってきたバクちゃんの笑顔の写真と、精液でベトベトになったブーツの中の写真を見比べて「こんな屈託のない笑顔だけど俺の精液足にべったり纏わり付かせてたんだな…」って想像してシコりたい

ぴょい棒を舐めたりしゃぶったりする前に先端にキスしてきろう

レース終わりのバクちゃんに足のマッサージをするんだけど、「その方が効果あるから」とか適当なこと言って目隠しさせて足の裏にチンポ擦りつけてぶっかけたい
その後ザー汁を足の裏や指、爪の間にチンポを使ってまんべんなく刷り込ませたい

おでこに精液かけたい
鼻頭まで伝ってきた精液を舐め取ろうとして舌伸ばして欲しい

初めての時にメイクデビュー勝った時の蹄鉄を加工して作った臍ピアスつけてあげたい

上半身は散々精液浸しにしてきたのに脚には手を出せないトレーナーともう我慢できなくなってトレーナーさんを押し倒して太ももでちんちんを挟んで擦るバクシンオー…？

>>62

鼻の下伸ばしてスンスン嗅ぎながらマンズリこいてほしい

今後のトレーニングの参考にしたいからといって合法的に写真を撮りまくりたい、柔軟や重量挙げのシーンとか絶対にエロい

どこに負荷が掛かっているかデータをとりたいから、と言って練習後の足裏の写真を毎日撮りたい

短パンの上からハロン棒を桜花賞に押し当ててそのまま果てたい

バクシンオーの乳首開発したい
直接触らなくても胸の前で指クルクルして見せるだけで勃起するくらいに仕込んで勝負服の胸ポチをもろばれにしたい

>>77

簡単にオナペットにできそうだよねバクちゃん

汗拭いたタオルとか汗のたっぷり染み込んだジャージをこっそり持ち帰ってオナティッシュにしたい

>>76

体勢を維持できなくなってチンポに頬を寄せながら潮吹いててほしい

トレーナーが出張で居ない1週間、自分で慰めても抑えられないバクちゃんはトレーナーが帰ってくる日の放課後、いつもは完璧にこなす委員長の仕事が雑になってしまう

逆にバクちゃんのオナペットにされるのもいい…
「本日もトレーニングお疲れ様でした！では後はいつものお願いします！」っていって突然ガバっとジャージをずりおろしたバクちゃんのまんぴょいを何もおかしなことなどないように丹念に舐めさせていただくんだ

バクちゃんを鏡の前で立ちバックしてあげたい
学園で委員長やってる時の可愛い顔やレースの時の凛々しい顔からは想像できないメスの顔を晒す自分を見て欲しい

>>83

いい…快楽の虜になって腰ヘコヘコ動かしてほしい

バクシンオーは顔がいいので普段の顔写真とイってる時の顔写真を並べるだけで抜ける

かじかんだ指をほかとろ委員長まん.こで暖めて欲しいけど突然冷たいものをいれるのはかわいそうなので舌とちんぽ入れるだけで我慢する

スプリンターは筋肉量を多くしないといけないので必然基礎代謝と体温が上がるんだ
その事実だけでそれはもうエッチなんだ

5対1ぐらいで同意の上で輪姦させてほしい
正の字とか卑猥な文句を全身にたくさん書かれて、チンポに囲まれながら精液まみれで床に仰向けになったままアヘ顔ダブルピースしてるところを写真に収めたい

童貞を卒業させてくれる模範的委員長のバクちゃん好き

バクシン的に騎乗位でリードしようとしたのに奥まで入っただけで強烈アクメ食らってへたりこんだバクシンオーを優しく抱き止めてまったり対面座位エッチしたい
「うくっ……ほぉ……♡ぉ♡」「ぉ゛っ♡！？……っ♡♡……っ♡」って深く感じ入りながらイってほしい

あえて腋の処理をさせずにジャングルにしてからぶっかけて、腋毛に絡みついててろてろ光る精液を生オカズにまたシコりたい

ほしいっす

バクちゃんお口やまんぴょいでするのはめちゃくちゃ上手そうなのに手だけはとんでもなく下手くそそう

こういうスレを見てるとR18な怪文書を投稿したくなるが規約を思い出して悩む

よし！
尻肉もみまくって性感帯にしたい

夜はしおらしくなるバクちゃんを強引に犯したい
手始めにベッドの上に押し飛ばしてから目の前にチンポ突き出してしゃぶるよう命令したら「はい……♡」って従順にご奉仕してくれるし、射精のときには喉奥まで突っ込んでぶちまけたい

手袋の中にぴょい汁大量に溜め込んでつけるところを録画させてほしい
にちゃにちゃ気持ち悪い音を立てながらつけてもらってそのままレース出てほしい

>>109

そのままウイニングライブで汁まみれの手でマイクを握って口元に近づけて歌ったり手を大きく振ったりするんだ…

>>102

めちゃくちゃ強くゴシゴシ扱いてきそう

きれいなお顔を汚すのは面目ないので鼻に射爆したい
更に言うならすすってほしいし匂いだけでイってほしい

>>110

そのたびに精液の匂いが漂ってきてお股濡らしちゃうんだよね…

入り口の周りで延々焦らされたあと指で中をたっぷり擦られて思いっきり腰浮かせてブリッジみたいな姿勢になりながら潮吹いてイって欲しい

トレーナー室で初めての角オナに励むバクちゃんを盗み見てシコりたい
初めての快楽を貪るように拙いながらも一心不乱に腰を動かしてほしい

「むむっ、今日のトレーニングはここまで、ですか！？」
「あぁいえ、できればもう少し練習に付き合っていただきたいな～、と思いまして...」
「理由ですか？私が学級委員長であることはもうご理解いただけてると思いますが、最近私はとある悩みに突き当たっているのです」
「そう！最近の私はバクシンが足りない！！」
「いずれ長距離にも挑戦する私としましては、やはりこの辺りでバクシンを伸ばしておかないと長距離に挑戦するとき困るのではないかと思いまして...！」
「え？そんなことはない？でもでもっ」
「.......ぅ、さ、流石にトレーナーさんに隠し事はできませんね....えっと、わ、笑わないでくださいね？」
「....最近、トレーナーさんと一緒にいない時、とても退屈でつまらないって思うことが多くなりましてその...」
「.....も、もう少し一緒にいたいなー...なんて....」
「...え、えへへへへ.....」
「だめ、ですか？」

「....お、お邪魔しまーす....ここがトレーナーさんのおうち、ですか....」
「はい！外泊許可はしっかりと取ってきました！！寮長さんに生暖かい目で見られましたけどどうしてなのでしょうね？」
「えへへ、まさか旅行に連れて行ってくれるなんて思いませんでした！その、色々と理由は並べましたけど...迷惑ではなかったですか？トレーナーさんの家に泊まりたい、だなんて」
「....そうですか、そうですか！むしろ嬉しいですか！！当然ですよね！！だって私、学級委員長ですから！！」
「あ、大声は近所迷惑になる...えへへ、すいません」
「ささ、明日は早いですし今日は寝ましょう！！寝袋持って来たんですよ～♪」
「....ちょわっ、ちょわわっ！？」
「.....ね、寝袋、おうちに忘れてきちゃいました！！」
「どどどどうしましょう！？が、学級委員長としては流石に男の人と一緒の布団に寝るわけにもいきませんし！！い、今からでも家に取りに.....え？」
「....お外は暗いから私が布団で寝てくれていい？自分は畳で寝る！？ダメです！！旅行に連れて行って下さるのに更にそこまでされてしまっては学級委員長の名折れ！！私が畳でごろ寝を....」
「...........そ、その、トレーナーさんが良ければ私も一緒のお布団で寝ても...いい、ですよ？」
「.........トレーナーさんとなら、一緒のお布団でも大丈夫です...！」
「.........トレーナーさんは嫌ですか？」
「.........えへへ、じゃあ、お邪魔しますね？」もぞもぞ

こっからぴょいに入るが、どう？需要ある？

イクのも早いし体力もないバクちゃん…
ごめんね、まだ満足してないから気絶してるみたいだけど使わせてもらうね…

>>118

目が覚めてからもう一回イキまくって気絶してほしい…

じゃあ続けるわ
ただスレ見ながら製造中だから下手すると30分まで間に合わんかもしれないから
その時は許してくれ

スプリンターのバクシンオーだからこそスローうまぴょいの快感を教え込みたい
1時間くらいかけて性感帯じゃない箇所からゆっくりと触って、ドロドロになったバクシンオーがおねだりして来たらうつ伏せに寝かせて背中を愛撫しながら寝バックで挿入したい

あのっ、トレーナーさんっ…始めたばかりなのですが…その…お手洗いに…
こ、このまま！？うぅっ、いえ、流石におもらしは学級委員長として…ひぅっ♡
「バクちゃんの力なら押しのけられるだろ」って、あっ♡仰られても…んっ♡
ちょわぁっ！？こ、こんな、脚を開くなんて恥ずかし……そっ、それダメですっ、ぽんぽんしないで…あっ、あぁ…

自分は>>116さんじゃないです、もし勘違いがあったら申し訳ない

腕の中で少女がもぞもぞと動く
鼻孔をくすぐる仄かな甘い匂い...華のようなにおい
すん、すんと、小さく鼻を鳴らしてしまう
するとバクシンオーは少し照れくさそうに笑ってこちらと目を合わせた。
「お花の匂いの香水です、この前セイウンスカイさんたちとショッピングに出た時に『こういうものに男性はドキッとする』とお話しを聞きまして....控えめにつけてみたのですが」
「...ふふ、お気に召しました？」
こちらの反応を見透かした少女は悪戯っぽく笑みを浮かべる。
そしてその笑顔をすぐに惚けさせながらバクシンオーは湿っぽい吐息を漏らしながら、囁き始めた。
布団という小さな二人だけの空間で、バクシンオーは引き締まった体をくっつけながらこちらを見る。
「トレーナーさん、もしも私が大好きだ、と言ったら...どうします？」
「......いえ、答えなくてもいいです、わかってます...トレーナーさんの立場はこういったことに応えては不味いということは理解しています」
「....でもごめんなさい、えへへ.....くっついてたら大好きが溢れちゃって....我慢できなくなっちゃったんです」
背中に回されていた少女の手に少し力がこもる。
密着した体は引き締まっていながらも少女特有の柔らかさと花の匂いをこれでもかと体に伝えて来て、五感に与えられる全ての感覚がバクシンオーのものに支配される。
艶やかに目を細めて彼女は幸せそうに、それでも少しだけ寂しそうに笑うから―――――
ついに、我慢できなくなった。
「トレーナーさんっ！？」
ぎゅぅ、とバクシンオーを抱きしめるとそのまま服の中に手を入れる。
その動作に一瞬、彼女の体が強張るが、すぐに力を抜いて耳元で嬉しそうに微笑みながら自身を抱きしめてくれる少女に、理性が決壊した。

ちゃんとわかってるから安心してくれ とてもよかった

ガラス窓にまんまん押し付けてぐい～って腰動かしてナメクジが這ったみたいな跡残させたい

お互いの性器を愛撫しながらドロドロに溶けそうなぐらいねっとりとしたディープキスがしたい

バクシンを封印してささやき戦術に手を出したバクちゃんはぴょい棒が取れてしまいます

指フェラしてほしい
舐め終わって口を離したときバクちゃんの唇と指の間に涎の橋掛かっててほしい

不純な関係ではないのでなんでもやってくれるバクシンオー

「ん.....っ、ふ、ぁ....」
豊満な胸に指を沈み込ませるとバクシンオーの体がぴくりと跳ねる。
漏れると息が更に興奮を加速させてきて、下半身がはちきれそうだ。
「その....私の、胸....周りの人達よりは大きいと思うんですけど....トレーナーさんは、大きい方が....ぁ、好き...ですか？」
その言葉に応える余裕もなく、少女の服を脱がす。
ブラに手を回そうとするとそれをバクシンオーがやんわりと制した。
その顔を見ると恥ずかしそうにはにかみ、そしてバクシンオーは自身の背中に手を回す。
ぷちん
小さく音が鳴ると、胸を支えていたそれがぱさりと地面に落ち、少女の胸が露わになった。
「トレーナーさんのここも.....苦しそう、ですね」
そういってズボン越しからさするバクシンオー
バクシンオーがこちらのズボンのチャックに手を駆けると同時に、こちらも彼女のスカートに手を駆ける。
お互い、異性の衣服を脱がすことに慣れていない...それ故に起こる早く脱がせないもどかしさと、興奮
ちょっとずつ衣服がはだけていくごとに、二人の息は興奮から荒くなっていき――――
バクシンオーの下着を脱がすと同時に、こちらもパンツをずり降ろされ、彼女の目の前に性器を露出させた。
「―――――――っ♡」
いきなり露出したモノの匂いに、バクシンオーは一瞬目を見開く。
しかし、とろん、と呆けた目を向けながら彼女はそのモノの匂いを深呼吸で吸い込んだ。
大きく吸い込んで――――――
「はぁぁぁぁぁ.....♡」
満足そうな笑みを浮かべながら吐く。
そしてこちらの顔を見てから艶やかで嬉しそうな笑みを浮かべると、彼女は布団の上にごろん、と寝転がった
「....トレーナーさん、確か....性行為は....ここに、挿れるんでしたよね...？」
そういって自身の秘部を指で開くバクシンオー
その姿がとてもいやらしく、我慢ができなそうになるが――――相手にできるだけ痛みを与えたくない。
そう思って秘部を指で濡らそうと自身の指を滑らせる。
にちゃり、と小さく響く水音と指をどろりと濡らす淫靡な液体、思わずバクシンオーの顔を見ると
「....布団に入ってからずっとドキドキしてて....その」
「...トレーナーさんの匂いで、興奮しちゃいました」
恥ずかしそうに、彼女はこちらにはにかんだ

モノをあてがってゆっくりと中へと侵入させていく
はっ、はっ...と荒い息を吐きながら体を震わせ続けている彼女に大丈夫か？と声を駆けるとバクシンオーは震えた声で
「す、少しだけ痛いです...けど、それ以上に....」
「しっ...幸せと興奮で、心臓がバクバクして、やぶけそうで....っ」
目の中にハートが浮かんでいるかのような、恐怖と期待に歪んだ笑みを浮かべるバクシンオー
その様を見て、思わず腰を叩き付けるように一気に挿入してしまう。
「お”っ....！？♡」
わずかに嬌声の混じった嗚咽
びくびくびくっ♡と震える膣内が落ち着くまで彼女の様子を見ながら待つ。
もしかして――――？と一つの質問を投げかけると、バクシンオーは余裕なさげに頷きながら息も絶え絶えに返答した
「イっ...ちゃ、い”っ...はぁっ....ました.....っっ♡♡」
そんな淫靡な彼女の姿に、ぷつん、と何かが切れた。