メッセージ
医師としての長年の経験と世界から得た様々な情報を分析しますと、日本の報道、政策には大きな偏りがあると言わざるを得ません。
同調圧力の強い日本では、一つの報道が同様の報道を招き、あたかもそれが正しい意見であるかのような空気になっていきます。
私は、医師として、正直に生きたい。
皆さんの健康、命を守りたい。
そのためには、政治から変えなければならない。
私は、正直すぎる政治家として動く。そう心に決めました。
これからの日本には、自立と共生が必要です。
日本が自立と共生社会を実現するには、まず九州が、佐賀が動かなければなりません。
私は、その第一歩として、医師でなければできないことを佐賀市から挑戦していきたいと思っております。
医師・細川ひろしの政策
コロナワクチン即時中止!マスク・消毒不要!
安全性が確認されないまま、コロナワクチンの接種が進んでいます。コロナワクチンには、酸化グラフェン、スパイクタンパク、PEGといった危険な物質が含まれています。同調圧力の強い日本の報道だけでは、コロナウイルスの真実は見えてきません。医師として得た情報、コロナウイルスとは何か、真実をお伝えし、皆さんの健康、命を守ります。
少子化を止めます
日本全国少子化が進んでいます。佐賀市でも平成28年2,021人だった出生数が、令和2年には1,695人と大幅に減少(※佐賀市市民生活課資料)しています。少子化対策として、出産お祝い金を一人につき100万円支給します。また、経済的な理由でやむなく中絶を選択される方をなくすため、該当するご家庭は育児を佐賀市で全面的に支援します。
発達障害対策に取り組みます
発達障害は遺伝だけが原因ではなく、産後の対応で予防できる部分が多くあります。現在、発達障害と言われているお子さんも、投薬治療ばかりではなく、自然環境の中で感性を育むことで、十分に回復が可能です。産後、生後の対応を見直し、医師として未来を担う皆さんの命を守ります。
佐賀を積極的にPRします
佐賀市に早稲田大学病院を創り、西洋医学と東洋医学を融合させた予防医学を世界に発信します。国際農業大学を創り、佐賀の安全安心な農産物・海産物・水を世界へ輸出し、佐賀の魅力、収入力アップを目指します。交通利便性も向上させ、魅力ある佐賀市への往来を増やすPR活動を実行します。
会員募集
政治団体「自立と共生」では、会員の皆様を募集しております。
ご支援とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
いただいた個人情報は、自立と共生の政治活動以外には一切使用いたしません。
政治団体の名称:自立と共生
事務所の所在地:福岡県久留米市東町25-30
代表者:細川博司
連絡先:0942-46-0177