永田 啓一【永田式英語の本、KADOKAWAより発売中!】@nagata_k1·Apr 21, 2020ニッセイ基礎研究所の分析 「売上が増加していれば、運転資金等に当てるために現預金を厚めに持つ必要性が出てくるが、近年の売上の増加ペースは緩やかであるため、現預金を月間売上高で割った手持月数は2016年度末で1.7ヶ月分と2012年度末から0.2ヶ月分上昇している。」1
永田 啓一【永田式英語の本、KADOKAWAより発売中!】@nagata_k1·Apr 21, 2020「仮に1980年度から2012年度までの長期平均である1.2か月分が適正水準とすると、その際の現預金残高は146兆円となり、2016年度末時点では65兆円が過大ということになる。」 利益剰余金の一部が現金として滞留しているんですよ。 ニッセイの見積で65兆円。(2016年度末)1
永田 啓一【永田式英語の本、KADOKAWAより発売中!】@nagata_k1·Apr 21, 2020「2012年度末から2016年度末にかけて、35業種中30業種で現預金が増加している。基本的に、利益剰余金の増加額と現預金の増加額は比例関係にあり、人件費や税、配当、設備投資、海外投資等として活用されなかった、いわゆる余剰資金が現預金として積み上がっている状況がうかがわれる。」1
聖帝・王城@退かぬ!媚びぬ!省みぬ!@ojyo_k·Apr 21, 2020阿呆。 結果から見るなら阿呆にでも解ることは、お前が証明しるだろ(笑) そんなもの、たまたま国内投資が加熱しとれば、同じように内部留保が貯まりながら、全く違う結果になるだろうが、大たわけ。 海外投資が増えれば、また違う結果になる。 つまり、内部留保なんか変数にならん。2
聖帝・王城@退かぬ!媚びぬ!省みぬ!@ojyo_k·Apr 21, 2020内部留保から解ることは、過去企業がどれぐらい儲けたかのみだ。 それ以外は、何も解らん。 儲けた金を何に使っているかは、ストックとフローを追わないと解らない。(当たり前中の当たり前) つまり「利益余剰金」がいくら貯まろうが「現金」を見なければ現金をいくら貯めてるかなど解らない。1
永田 啓一【永田式英語の本、KADOKAWAより発売中!】@nagata_k1·Apr 21, 2020「内部留保からわかる」「利益剰余金が溜まればインフレが抑制される」なんて一言も言ってないだろ。 本当に読解力ないな。1
永田 啓一【永田式英語の本、KADOKAWAより発売中!】@nagata_k1·Apr 21, 2020一部だけ切り取って捏造報道するアホなマスコミと同じだな。 何度も言うが、「インフレ目的で放出した日銀のお金が、循環しないで滞留したらインフレが起こらなくなる。」 自明のことを言っているだけ。1
聖帝・王城@退かぬ!媚びぬ!省みぬ!@ojyo_k·Apr 21, 2020あ、そう(笑) じゃぁ、全文貼り付けたるわ(笑) ああ、恥ずかしい(笑) >国債を発行しなくても、企業の内部留保が開放されるのでインフレは免れないかも。 異次元の金融緩和でインフレを起こすずだったのが、企業が内部留保としてため込んだためにインフレが抑えられていました。1
永田 啓一【永田式英語の本、KADOKAWAより発売中!】@nagata_k1·Apr 21, 2020内部留保「だけ」をみればわかるなんてどこにも書いてない。 ここでの「内部留保」とは、利益剰余金のうち、現金として放出できるもの。 言わなくてもわかるでしょ、そのくらい。 内部留保は正式な会計用語ではない。利益剰余金ではなく「内部留保」という言葉を使った意図を汲み取ってください。1
永田 啓一【永田式英語の本、KADOKAWAより発売中!】@nagata_k1·Apr 21, 2020内部留保には、狭義の意味と広義の意味がある。利益剰余金を指すとは限らない。ja.wikipedia.org内部留保 - Wikipedia1
永田 啓一【永田式英語の本、KADOKAWAより発売中!】@nagata_k1·Apr 21, 2020「ため込んだ内部留保を放出」 私は、「全額を放出する」なんてどこにも書いていません。 「内部留保のうち、現金として放出できる分を放出」という意図で書いています。 経済に詳しいなら、言わなくても意図が通じます。 それがあなたには通じない。1
永田 啓一【永田式英語の本、KADOKAWAより発売中!】@nagata_k1·Apr 21, 2020>そんなもの、たまたま国内投資が加熱しとれば、同じように内部留保が貯まりながら、全く違う結果になるだろうが、大たわけ。 >海外投資が増えれば、また違う結果になる。 資料を見ると、国内投資も海外投資も増えていますね。 私が問題にしているのはそこではなく現金の部分です。2
永田 啓一【永田式英語の本、KADOKAWAより発売中!】@nagata_k1·Apr 21, 2020投資先によっては、インフレ圧、インフレ抑制圧いずれもあると思いますよ。 設備投資は消費と変わらないから基本的にインフレ圧ですね。 で、現金の部分は抑制圧。 これらの作用全て(利益剰余金だけでなく経済活動全て)の合計でインフレになるかどうか決まりますね。1
永田 啓一【永田式英語の本、KADOKAWAより発売中!】@nagata_k1·Apr 21, 2020当たり前のことを説明するのが面倒だから適当に誤魔化してただけだ。 そのくらい、最初から理解しろよ。1
永田 啓一【永田式英語の本、KADOKAWAより発売中!】@nagata_k1·Apr 21, 2020「インフレとは何の関係もない。」 あなたは、「内部留保がインフレとは1ミリも関係ない」ことを証明してくださいね。1
聖帝・王城@退かぬ!媚びぬ!省みぬ!@ojyo_k·Apr 21, 2020よっぽど悔しかったようだな(笑) そもそも、内部留保の意味をちゃんと理解してれば、狭義ガー!とか広義ガー!なんて阿呆な言い訳も絶対に出て来ないからな(笑)1
永田 啓一【永田式英語の本、KADOKAWAより発売中!】@nagata_k1·Apr 21, 2020ニュースとかちゃんと見てる? 内部留保は厳密な経済用語ではないから使い方は人によって違う。 https://itmedia.co.jp/business/articles/1911/18/news026.html…1
聖帝・王城@退かぬ!媚びぬ!省みぬ!@ojyo_k·Apr 22, 2020もう阿呆としか言いようがない(笑) 内部留保の意味を知らないことをツッコまれると、 ↓ 狭義の意味でなくて広義の意味ガー! (阿呆だから同じことだと解らない。笑) ↓ ネットの与太記事を張り付けて、「人によって使う意味が違う!」←今ココ(笑)itmedia.co.jpそれでも日本企業が「内部留保」をため込む理由——「保身」に走る経営者たち気鋭の「硬派経済ジャーナリスト」が、日本企業が生産性を向上させ、生き残るために必要な施策を提言する。2018年、内部留保の額は過去最大を更新し続け463兆円に達した。その裏には、再投資せずに「保身」続ける経営者の姿がある——。1
聖帝・王城@退かぬ!媚びぬ!省みぬ!@ojyo_kReplying to @ojyo_k and @nagata_k1内部留保の意味を知らないと、この記事に出て来るボンクラ連中のように「内部留保に課税」やら「内部留保を吐き出させる!」なんて寝言を言い出す。 てんで、目的と手段を履き違えている。 内部留保を減らそうと思ったら、損するか、自社株買いぐらいしか減らない(笑)itmedia.co.jpそれでも日本企業が「内部留保」をため込む理由——「保身」に走る経営者たち気鋭の「硬派経済ジャーナリスト」が、日本企業が生産性を向上させ、生き残るために必要な施策を提言する。2018年、内部留保の額は過去最大を更新し続け463兆円に達した。その裏には、再投資せずに「保身」続ける経営者の姿がある——。3:54 AM · Apr 22, 2020·Twitter Web App1 Like