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「キャンセルされたコンテンツを俺たちで買い支える」みたいな発想って、愛好の理由が「コンテンツへの愛や執着」ではなくなってるわけだ。
まあ勝手にやればいいが、それってもはや、オタクとしてのアイデンティティすら捨て去ってるような気がするが。
スレッド
会話
返信先: さん
自分たちが好事家というよりも、何かの「アンチ」であることを前面に出してしまってるわけで。
まあ彼がそういう存在であることを示して何とも思わないのは構わないが、「冴えたやり方」とも、思えないなあ。
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もう一つ言うと、本当に作り手のほうはそれで嬉しいのかな？ と。
コンテンツそのものの魅力ではなく、「アンチ」活動のための片棒担ぎに利用されてしまうの、作品にとって決して幸福なこととは言えない気がするが。
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返信先: さん
逆です。無意味に燃やす人がいるので、ただ単に「好きです」と言えばいいだけのコンテンツにお金と実績という箔をつけてやらないと維持できない可能性があるんです。
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