名前 ポジション 出身中 身長体重 コメント
松尾怜朗(まつおれお) 主将
SH
香椎第一 168cm 65kg
幼稚園の年長からラグビーをはじめる。小さくても大きい相手を倒せることに魅了された。熱いプレイで積極的に、また冷静にチームを引っ張っていく頼もしき主将。
「こんにちわ。レオです。タイガーって呼んでください。」
靏頌平(つるしょうへい) 副主将
FL
香椎第三 175cm 72kg
得意なプレーは「エイタン」をとめること。幼稚園の年長からラグビーをはじめる。自分を犠牲にして仲間を助けることがラグビーの魅力。
「友達を助けるために走ります。 おれのへそはすごい!」
原薗宏明(はらぞのひろあき) 副主将
WTB FB
城香 172cm 73kg
「僕は不良高校生ラガー原薗である。ちなみにバイスキャプテンです。」
高校からラグビーをはじめた。足りない技術を気持ちでカバーできることがラグビーの魅力というガッツプレイヤー。「ディフェンスを磨いて絶対花園に行きます。みんなから信頼されるプレイヤー、男になります。」
石津貴彬(いしづたかあき)
WTB
津屋崎 169cm 62kg
野球部に入るつもりが、足の速い選手を探しているというのを聞いてラグビー部に入った。得意なプレイはキックチェイス。
「ボール、友達、家族、彼女、 何でもカラミます。」
全国優勝を志にもつ福高の韋駄天。
井ノ上勝海(いのうえかつみ)
LO
津屋崎 185cm 77kg
高校からラグビーをはじめたが、きっかけは中2の時にNZにホームステイに行き、そこでラグビーを見て感動したから。選抜大会で自分たちの力が全国に通用することが分かると共に、激しいタックルの大切さを痛感した。ラインアウトのキャッチの要。
岩見和哉(いわみかずや)
FL
若宮 171cm 74kg
剣道をしていたが、体育の授業でモールが面白く、高2の春からラグビー部に入部。自分のためではなく、チームのためにとおもうようになった。プレイ中、監督に「岩見ナイス!」といわれるのがうれしい。
「ボクは、ドラえもんに似ています。頭の大きさだけが。。。」
奥園拓路(おくぞのたくじ)
FL SH
和白丘 170cm 62kg
小1のとき、父親にラグビーに連れて行かれ、ちょっと面白かったと言ったら次の週に入れられていた。入学時、45kgの体重が17kg増えた。「前まではガリ。今ではデブと言われて正直うれしいです。」
國益大吾郎(くにますだいごろう)
WTB
博多 166cm 66kg
チームのイケメンキャラクター。
ボールをもらう前の走り始めの位置、もらうときのトップスピードに意識をし、切れのある走りを目指します。
花園!
児島悠太(こじまゆうた)
HO
箱崎青松 168cm 76kg
「本当は15番をしたいけど、2番の児島です。」
高校からラグビーを始める。1年の春休みにNZ遠征で外国人の大きさにたまがった!でもホームステイでは分からないながらもいろいろと話したという積極果敢な男。福高のバックスラインに、彼がどんどんライン参加することで展開に厚みができる。
小鶴亮真(こづるりょうま)
CTB
篠栗 170cm 75kg
1年のとき監督が1年全員に言われた「1日うでたて百回して体によろいをつけろ!」を守り、着々と体を鍛えてきたマッスルマン。春の選抜大会で、たくさんのOBや友達、親戚などが応援に来てくれていたことに福高の伝統を感じた。 花園に出場します!
中村亮仁(なかむらあきひと)
PR
宇美東 177cm 83kg
きっかけは中3の冬に花園をTVで見て、またラグビーと言えば昔から福高だから迷わず入部。
試合に勝って感極まるとちっちゃな目からぼろぼろ泣いてしまう情熱き男。
「おとなしく見えるけど、実は裏番長です。」
松下隆三(まつしたりゅうぞう)
SO
須恵東 183cm 75kg
小2のとき、父親の勧めでラグビーをはじめる。
ゲームメーカーの彼のキック、パスがボールに集散する仲間を前に前に引っ張るとき福高のテンポが生まれる。試合で負けたときの悔しさを強いスプリングステップとしてきた。
「監督を花園に連れてゆく!」
平川美里(ひらかわみさと) マネージャー
東光 ?cm ?kg
Sっ気強めの肝っ玉母さん!
福高ラグマネの頼れる大黒柱!
2005-10-18 15:35:00
コメント