年下くんを信じて待つ理由

アラフィフ恋活婚活

別にマッチングアプリも退会してないし(ログインはしてないけど)、年下くん以外の人とは私から連絡をすることはない。

第一に、私は年下くんが好きだから。アプリ退会は一緒にしたいと私は勝手に思ってる。

恋愛体質って得だなぁ〜ってつくづく思う。

年下くんの気持ちを会って聞いたことはないんだけど、忙しい一日の中で手が空くと必ず連絡をくれる。私が即リプしようがしまいが、年下くんは求めることが同じだから常に繋がっているし、それが年下くんの気持ちだと思ってる。

そんな年下くんも最近はようやくぽつりぽつりと自分自身のことを話してくれるようになったかな。

色々と写真も送ってくれるようになった。

例えば、見てる有料番組とか、夕飯とか。気持ちが歩み寄ってるのが手に取るようにわかる。

けどね、それでも気持ちは見えない。見えないとたまに不安にはなるの。そんな時は「なかなか会えないのは寂しくないと言ったら嘘になるけど、ずっと仲良いままいきたいですね」と言うようなことを私から言うんだけど、年下くんは恋愛に器用なタイプじゃないから、女性が舞い上がるような言葉を言ってくれることはなかった。

そんなある日、「またエモーショナルだったなぁ」と私が反省して年下くんに重たかったかな、ごめんねって言ったら、

「ちゃんと受け止めてますから

重たいとかそう言うの気にしなくていいですよ。好きな人の気持ちが重たいとか軽いとか言わないでしょう。

お付き合いってそう言うモノでしょ。」

って。

すごく嬉しかった。

まだお付き合いはしてないですけどね。

そこはまだ未知です。笑

進展があったらキチンとお話ししたいです。

それから私は自分の気持ちをストレートに伝えるようにしてるし、年下くんも不器用ながら気持ちを言ってくれるようになった。

だからかな。私が婚活しないで年下くんだけを信じてる理由は。

あまり内容を更新しないのは、これ以上の大きな進展はまだないし、随分前に話した通り、私にはジンクスがあって。

もう話しても大丈夫かな?って最近思ったから少しずつこちらで書き始めたわけだけど。

私には「私の幸せな空間」って思い描く未来予想図があって、それは誰にも、もちろん息子にも口にすることはないし、上手く説明もできないしね。

自分の幸せの未来予想図は私の聖域だから文字にすることもないです。

誰にでも幸せの未来予想図はあるはずなのに、小さな躓きに気付かず、幸せになるためには「自分が幸せでいること」が一番大切だと言うことを忘れて、ネガティブな恋や寂しさのスパイラルに陥り、幸せになる手段よりも負のスパイラルに共感する人に依存する限り幸せにはなれない。

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