昨夜は色々と教えて頂きありがとうございました
自分の疲れを取るマッサージなどの資格…まではいかなくても、ちゃんと勉強して実技講習を受けて自分の身体のメンテナンスや、ガチガチになった彼の身体もほぐしてあげれるようになれたらすごく良いなって思ってます
すぐに実行できるかは分かりませんが、この先の人生にプラスになれば良いなと。
おはようございます、マミです
今日がようやく金曜日でっす
彼とまだ初顔合わせをする前、まだお互いメッセージのやり取りの時に、アプリで会った女性は1人いると聞いていて、まぁこれがまた彼が話すと今だから笑えるんですけど。笑 ← 思い出し笑い中
「一度お会いしてご飯に行った方がいますよ。けど、ボクはムリだ そうでした。ムリなのによく3時間も一緒にいられたなって思いました。」
この時はまだリアルで彼を知らなかった時なので、ほ〜と思って聞いていて。
実際にお会いした時、確かに「あ〜なるほど」とは思いましたが。笑 ← 私も思ったんだ。笑
その後すぐに「選びまくってる婚活女性、彼を振ってくれてありがとう」って心から思いましたもんね。
だって、こんなに大切にしてくれる男性ってそうそういないですよ。
私は、見つからなくてもこれで最後にしようと思っていたアプリでは積極的にアピールすることなく、毎日メッセージをしていたのは彼だけだったんですよね。
自分の感を信じてるし、本当に同じ熱量で居心地が良かったんです。
だから他の人とは自然にFOしていったし。
メッセージからLINEに移行し
現在お付き合いしても言えることは
本当に優しくて安心感をくれる男性ってことです。
彼に関してだけは、ビジュアルを一切切り捨て
誠実さと安心感と居心地の良さだけを重要視しました。
オンラインサロンにも書かず、誰にも(もちろん息子にも)相談せず、私自身の気持ちと感を信じて、誰からも脚色されていない状態でお付き合いすることになったんです。
今は婚活レポはほとんど読んでいませんが
「あなたが逃した魚は大きかったかもよ」
って思ってます。
何ヶ月も経たなきゃ分からないこと
何回も会わなきゃ分からないこと
その繰り返しかもしれないけど
当事者同士にしかわからないこともたくさんあるけど、
どこの誰だかは分かりませんが、少なくともあなたが逃した魚は大きかったですよ
彼を私に導いてくれて本当にありがとう