昨夜彼が帰宅した時、なぜだか電話をしてしまった私。
なぜ電話をしよう…と言う気持ちに至ったのか冷静に考えたら不明。
きっと声フェチの私は、彼の声を聞いて先日のリベンジをしたかったんだと思う。
ほんの一分。そう思って電話した。
まだ仕事が残っている彼は明らかに困惑…
今日も眠剤飲んでるんじゃないの?
飲んでる。けどリベンジでおやすみなさいだけ言おうと思って。
これから仕事もやらなきゃいけないんだよね
だよね、ごめんね。
3分間のこんなやり取り
その後に再びごめんねのLINE
拗らせちゃんを珍しく発動
さらに拗らせを自乗した…
好き?
うわぁぁぁぁぁなんてことを聞いたんだ、私
うん
ご飯をちゃちゃっと食べて、仕事しなきゃいけない。ごめん
…いつもなら「好きですよ」なのに、「うん」だけだった
無神経なのは私の方。勉強もあるのに。返事はいらないよ。明日の外勤頑張ってね。おやすみなさい
おやすみなさい
そして今朝LINEを見たら、
好きですよ〜って。
しばらく自分発信はしません。
だからってわざとらしくではなく、
今週末は当直が続くから
明日は息子とデート
日曜日はジムにでも行こうかな