若干イラッとした話・サイドストーリー

まず、今日もお礼を言わせて下さい

公式ハッシュタグで、1位を3つ頂きまして。

しかもできたら読んで欲しかった記事だったので本当に嬉しいです

貴重な時間を私のブログを当てて頂きありがとうございます

そして続きます。

昨夜の会話のサイドストーリー。

私は女神じゃないので

どんなに大切な彼にでもカチンとくることはありましたあら…やっぱり今までなかったのね…

「まさか来ないよね」

にイラッ

まさか。と即答するつもりでいたんだけど、一応聞いてみよと思って会話を続けた。

彼がずっと休みがなくて疲れちゃいますって先日はじめて愚痴ったって書いたの覚えてますか？

覚えてなくても大丈夫です

これはサイドストーリーだから。

彼の専門、忙しい時期、彼のキャリア、彼の抱える別件など確かに休みはないし

私の知る限り、（彼の話や息子の話、私の担当医など）真面目な医者ほど病院に行かない日はないです。

丸一日とは言わないけど、必ず（どこかの）病院には行ってます。

他は知りません。ｷｯﾊﾟﾘ

私の知る範囲で充分です。ｷｯﾊﾟﾘ

各専門違い・地域などもあるから。

私は女性だから察するわけです。

休みないから疲れちゃってるだろうな…

仮眠はとれてるだろうけど、身体は疲れてるよね…

まだまだ下っ端だから色々大変だろうな

とか、勝手に想像するわけですよ。

彼が疲れちゃってって一行書いたら、女性はその背景十行分察する生き物なんですよ。

だからブログに泣き言を書き込み、会えないことを納得させてきたんです。

それを…

まさか来ないよね？

行かねーよ、あとちょっとで23時だで

ってか、疲れてんじゃねーのかい

なら、帰るよ〜の時に言え

まぁそれでも遅かったけどね

と心の中で思うわけです。

会いたいよ、会いたいに決まってる。

彼も私が思ってるほどの疲れじゃなかったんでしょうね。

彼の疲労と

身体の弱い私の疲労は全然違うわけでしたね。

私の疲労の1/5くらいって思っていいわけですよね？

いや、1/10くらい？

あ、そうかまだ30代後半だもんね。

勝手に察して、勝手に気を遣っていたのは私かもしれない。

私はゆっくり話したいし

たくさん話したいことある

昨日迎えに来てくれたとしても、0時にはなっていたよね？

それじゃ会いたいけど…会いたいけど違うんだよ…

けど彼も疲れているのに、それでも私が行くと言えば迎えに行くよってめちゃくちゃ嬉しかった

本当に

そこまでして

って思った。

そりゃ思うでしょ。

会いたかったです

迎えに来て欲しかったです

これは当たり前の気持ちですよ。

しかしながら、ここまで書いて補足します

ブロ友さん達からのコメントを頂き、再度昨夜彼からのLINEを見返しててみたら…

（いや、書いてあった）

「遅いからさすがに来ないかなぁ〜」

って書いてあって。

この時は眠剤も回っているし（長年服用してるから、効き目や記憶力の低下を把握してます）

若干イラッとしていたので見落とし…ってか

順番逆でしょ？

このセリフを先に付けてから「まさか来ないですよね…」

だよね

私は頭悪いので、大事なとこを端折られてもわからないし

順番が逆になっても困る。

本来ならここに入るべし

今朝悲しかった旨を軽く伝え、私の明日からのシフト？を教えた。（出勤時間が多少遅くなる）

そしたら「（早・遅）どちらならいいんですか？」ときたから、眠剤をいつ飲むかですと返事した。

はぁ〜次はいつ会えるのかな。

ってか、どのタイミングで言ってくるから分からないだ・か・らシフトが欲しいんだって