トレーナーが背を向けている時の顔

ダーク・ウララは色々とコントロールできる

ダーク・ウララは可愛さで無礼無礼されてることを自覚している

ダーク・ウララはトレーナーに日頃の感謝を込めてデカイクリスマスプレゼントをあげたい気持ちをコントロールできない…！

ダーク・ウララは無礼無礼してくるｶｲﾁｮｰの足の小指をコッソリ踏む

ダーク・ウララは陰口の内容を全部理解してしまう

ダーク・ウララはキングが深刻な顔して母と話してるときにキングのスマホを取り上げて｢キングちゃんはトレセンの誰よりもずーっと凄いんだから！｣と怒鳴ってやりたい気持ちもコントロールできない

ダーク・ウララは日の出前に一人で起きられる

ダーク・ウララは自分に有馬記念で走れる実力が無いのを理解できる

エルボーウララは事を起こせば自分のトレーナーがどういう目で見られるか理解している そのためこの想いは秘めたままにしておこうと考えているのだ！

ダーク・ウララは目覚ましより早く起きて身支度を整えてしまう

ダーク・ウララはトレーナーが尻をたまに見てることに気がついている

ダーク・ウララは中山の芝を全て引っこ抜きたいという気持ちをコントロールできない

ダーク・ウララは夜明け前トレーニングをした後ベッドに戻ってキングに起こされる生活を続けたい気持ちをコントロールできない

ダーク・ウララは商店街のために自分がもっとできることがないのか考えることをコントロールできない

ダーク・ウララは今の生暖かい幸せな生活を続けたい気持ちをコントロールできないがこの日常が長くは続かないことを理解している

なんでウララが賢くなるとダークサイドに堕ちることが確定するんです…

必殺技
クールダウン ほか

知恵の実を食べてしまったウララちゃん

ダーク・ウララは純粋で無知なフリをしてトレーナーにスキンシップするのをコントロールすることができない

アルジャーノンに花束を

ダーク・ウララは会長を焦らして欲望を暴走させずぶずぶの変態にしてしまいたい衝動をコントロール出来ない…

>なんでウララが賢くなるとダークサイドに堕ちることが確定するんです…
なんで自分がトレセンに入れたかを自覚してしまうから

ダーク・ウララは自分の評判にトレーナーが苦しんでいるのを悲しむ気持ちをコントロールできない…

ダーク・ウララはダートのスプリント王になった事に自分で驚いている

>なんで自分がトレセンに入れたかを自覚してしまうから
周りを幸せにするダートの女王か

ダーク・ウララはトレーナーを自分のものにしたい気持ちをコントロールできない

ダーク・ウララは表面上はいつも通り

ダーク・ウララは商店街の方々にどれくらい支えられているか自覚してしまい恩返ししたい気持ちをコントロールすることができない…

ダーク・ウララは初期アニメの表情をしてみたい気持ちをコントロールできない

ダーク・ウララはキングちゃんの足を引っ張ってしまっているのではないか・重荷になっていのではないかと思う気持ちを抱いてしまっている

ダーク・ウララはワルウララと自分の差が理解できない

>ダーク・ウララは自分に有馬記念で走れる実力が無いのを理解できる
ダーク・ウララはそれでも有馬記念で勝ちたいと言う感情をコントロールできない

八方睨み

>ダーク・ウララはワルウララと自分の差が理解できない
基本的に全部いい子なのが特徴

>アルジャーノンに花束を
そんなラノベ聞いたことない

愛嬌○　ほか

>>アルジャーノンに花束を
>そんなラノベ聞いたことない
ラノベ…？

ダークウララは勝ちたい気持ちを強く持っている一方で小さいレースでちょこちょこ勝った所で今得ている自分の価値が消えるだけという不安をコントロールできない

ダーク・ウララはもどかしい関係なウマ娘とトレーナーをくっつけてやりたい気持ちをコントロールできない

ダーク・ウララは理事長とたづなさんの帽子の下が気になる心をコントロールできない

ダーク・ウララは普通の人間相手なら圧倒的力の差があることに気がついてしまった

>>アルジャーノンに花束を
>そんなラノベ聞いたことない
ドラマじゃなかったかと思ったら小説が約60年前でドラマは約20年前か…

ウララダークノワールブラックシュバルツは勝てない自分の勝ちを理解しているが悔しい気持ちをコントロールできない…

脳内紀伊國屋ランキングが通じていないことに動揺するダークウララ

>>アルジャーノンに花束を
>そんなラノベ聞いたことない
脳内紀伊國屋ランキング定型もそろそろ通じなくなりそうな時代なのが残念だ。

>ダーク・ウララはもどかしい関係なウマ娘とトレーナーをくっつけてやりたい気持ちをコントロールできない
ウララさん！

ライ麦畑でつかまえて

ダーク・ウララは会長がしてくれるリンパのマッサージが本当はエッチな事を理解している

ダーク・ウルトラマンはなぜ自分の設定とも言えないミームがこんな可愛い子に使われているのか不思議がる気持ちもコントロールできない

>>>アルジャーノンに花束を
>>そんなラノベ聞いたことない
>脳内紀伊國屋ランキング定型もそろそろ通じなくなりそうな時代なのが残念だ。
定型としても別に面白くはないからね…

ダーク・ウララはアオハルのダートから外れることができる

>ダーク・ウルトラマンはなぜ自分の設定とも言えないミームがこんな可愛い子に使われているのか不思議がる気持ちもコントロールできない
fu585289.jpg[見る]
fu585300.jpg[見る]
共通点
カラーリング　口癖　ほか

ダーク・ウララはトレーナーが用意した二人分のお祝い用にんじんぷりんを二つ食べたい気持ちをコントロールできない

ダーク・ウララはつっかかってくるモブの理由を全て理解した上で誰にも吐き出さずに飲み込み続ける気持ちを抑える事が出来ない

ダーク・ウルトラマンは本質的には善の心を持っているが
自分では他のチャイヨー定型が使われていない悲しみも 自分の定型が大人気な事に対する自惚れもコントロールすることが出来ない…

ダーク・ウララは自分が性的な目で見られてるのを理解している

ダーク・ウララは芝コースに飢えたオグリキャップを放った

ダーク・ウララはローアングルで写真を撮ろうとするファンにも何も知らない顔で笑って応対する事しかできない

ダークウララは人気が出てこれもう自分は勝ってはいけないことを理解する

こんなんウララやない、ヒノデマキバオーや

>ダークウララは人気が出ても自分は実力では勝てないことを理解する

ダーク•シンボリルドルフはハルウララで斜陽の地方競馬を盛り上げたい気持ちをコントロールできない

ダーク・ウララは自分がトレセンにいる事自体に疑問を感じずにはいられない

ダーク・ウララはキングヘイローがエビフライ作りにチャレンジするときに油が跳ねると可哀想だから尻尾の水抜をちゃんとするようアドバイスしたいという気持ちを抑える事が出来ない

賢さ急上昇カンストしたダーク・ウララは
優しい友達と今まで思っていた皆との記憶を振り返ると
実はずっと見下され皮肉を言われ続けていたという理解への心をコントロールできない…

裏ラさんたらまた寝ぼけて
人のベッドに入って来たのよ
寝苦しいったらなかったわ

ダーク・ウララは絶望的な実力差を感じつつも大好きなトレーナーに重賞1着をプレゼントしたい欲求を抑えられない…

ダーク・ウララは中央トレセン学園に入学出来た理由と
負け続けてる事で生まれてしまった自分の価値をURAやメディアに利用されている事に気付いてしまう

>実はずっと見下され皮肉を言われ続けていたという理解への心をコントロールできない…
ついでがあったらキングちゃんにはなたばを

ダーク・ウララは私服がオーバーオールというのがちょっと恥ずかしいという気持ちをコントロールできない

ダーク・ウララは客がこのレースで勝った子より負けた自分を見に来ていることに気づいている

ダーク・ウララは本来JBCクラシック制覇が絶望的である事を知りつつ
それでも全力でトレーニングせずにはいられない

ダーク・ウララは商店街の為に道化を演じる事を止めるわけにはいかない

ダーク・ウララは武豊が言った言葉が痛いほど理解出来る

ダーク・ウララはいっそ自分がまるきり無価値であればと思う心をコントロールできない

ダーク・ウララはにんじんさんプリントの女児パンツはもう恥ずかしいけど
大人っぽい下着もなんだかまだ早すぎるような気がして
でも無地グレーのスポーツ用品メーカーの上下アンダーウェアというのも可愛げが無さすぎるし
という悩みのループを断ち切ることが出来ない

ダーク・ウララは毎晩一人でシャワーを浴びる時笑顔の練習をしている

ホーリーウララでは？

https://www.youtube.com/watch?v=hDK6X0Nxa8M [link]

>>アルジャーノンに花束を
>そんなラノベ聞いたことない
ある種ラノベかもしれん…多分100年前の人が見たらラノベ

うわーウララちゃん(にしては)すご～い

>ホーリーウララでは？
光と闇の相関性は必ずしも善と悪と連動するものではないのが特徴

少し古い定型への反応がウマ娘のスレらしいな