個人的には、魂交代可能である点や複数の演者で運用可能である点はVTuberという表現の幅の持つ可能性として肯定的に捉えたいと思っていた。
しかしゲーム部のように、企業がそれを表現の幅の為ではなく「損切り」の為に悪用する事例が多く、界隈は魂交代を肯定的に受け取れない土壌になってしまった。
スレッド
会話
返信先: さん
かくいう自分も、電子妖精というハナから仕組まれていた最悪の損切りシステムを直撃させられて、企業が行う魂交代という物は全く信用できなくなった。
表現の幅なんてのは企業にとっては責任の放棄先でしかなかったんだ。
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