◆キー
(key of D) IV△7 VI+7 IIm7(9) Vsus47(9)
理由:
IV△7→IIm7のfunctional motionが素体になってること。弱部にIIm7に進行するセカンダリードミナントVI+7があること。
それに加え、ドミナントの3度から4度への転位
Vsus47(9)
があり、大まかな流れとしてIV→(IIm7)→Vが半終止の形になっていること。
※key of Gと考えた場合よりも強いケーデンスになる
◆フレージングについて
ドミナントの転位元を
Vm7(9)とすると♭viiを絡めたフレージングができる
VI+7,IIm7上でivが上部構成音に来やすいので、それを含めたフレージングができる。
よって
Iペンタ(i,ii,iii,v,vi)
+ (iv,♭vii) = I Mixolydian mode
臨時音階(派生音階)の候補
Iペンタ(i,ii,iii,v,vi)
+ (♯iv, ♭vii) = I Lydian ♭7 scale (in D minor)
Iペンタ派生(i,ii,iii,v,(♭)vi)
+ (iv, ♭vii) = I Mixolydian ♭6 scale (in C minor)
Iペンタ派生(i,(♭)ii,iii,v,(♭)vi)
+ (iv, ♭vii) = I Hmp5b scale (in C minor)
◆コード進行例
| IV△7 VI+7 | IIm7(9) Vsus47(9) |
| VIm7 II+7 | Vm7 I7 |
| IV△7 VI+7 | IIm7(9) Vsus47(9) |
| VIm7 ♭VII/II | Vsus47(9) I7 |
| IV△7 VI+7 | IIm7(9) Vsus47(9) |
| VIm7 ♭VI+△7(9) | ♭II△7(9) I7 |