留学準備をしていると考えないといけないものがビザ。いざオーストラリアのビザを取ろうと思っても、種類がたくさんあるのでどれを選べばいいかわからないという人も多いのではないでしょうか。そこで今回はビザの種類から特徴、申請方法までを解説します。
これからオーストラリアに行くつもりの人は、自分にはどのようなビザが必要で、どのような方法で取得できるかを考えながら一緒に見ていきましょう。
尚、ビザ情報は2018年4月6日時点の情報を基に書いてます。費用の計算レートは1オーストラリアドル(AUD)=90円です。
[目次]
観光ビザは、一般的に観光目的や短期商用目的で訪問する場合に取得するビザで、ETASと呼ばれる電子タイプと、シールドビザと呼ばれるパスポートに貼るシールタイプの2種類があります。
観光ビザであっても学校へ通うこともできるので、3ヶ月以内の短期語学留学なら観光ビザを取得するのが良いでしょう。
観光ビザは申請に必要なものが期限のあるパスポートのみであることや、申請に必要な条件が他のビザに比べて簡単であることから圧倒的に取得しやすいビザです。また他のビザに比べ申請費用が安いことも特徴です。
留学の場合、3ヶ月以内であればこのビザで学校に通うこともできるので、短期留学を考えている方は観光ビザの取得を考えてみるといいですね。しかし観光目的のビザなので、就労はすることができません。
観光ビザの有効期限は、取得から1年間です。許可が下りた日から1年以内であれば複数回渡航可能で、一度の訪問で最大3ヶ月滞在できます。
特に問題がなければETASは申請してから1日〜1週間程度で許可が下ります。ただし、場合によっては1週間以上かかることもあり個人差があります。
有効期間は1年間あるので、渡航が決まってから申請を行いましょう。取得してから1年以内に出発すればいいので通らなかったときのことを考え、渡航が決まったら申請しておいたほうが良いでしょう。
ETASはオーストラリア政府移民局のWebサイトから無料で申請することが出来ます。しかし、オーストラリア政府移民局が提携するビザ申請代行会社へ手数料を支払わなければなりませんので、手数料として20AUD(1,800円)かかります。
また、オーストラリア政府移民局のサイトと同じく、人気の方法としてETAS登録代行業者へ依頼するという方法もあります。費用は登録代行業者によっては手数料が1,000円を切る料金もあれば、2,000円を超えるものもあり様々です。オーストラリア大使館では申請することができないので注意しましょう。
学生ビザは、オーストラリアの教育機関へ3ヶ月以上の就学を目的とした渡航者に与えられるビザです。学生ビザの取得には政府認定校のコースをフルタイム(週25時間以上)で修学することが条件とされ、コース受講中はオーストラリア国内の滞在が許可されます。
ビザの期限が就学期間に合わせた期間あり、年齢制限もないのでいつでも行くことが出来きます。また週20時間まで働くことが出来るのも学生ビザの大きな特徴です。学生ビザを保持し続けるためには、一定の条件(学校の出席率80%)を維持し続ける必要があります。
学生ビザはコース受講中+1~2ヶ月ほど有効です。
申請をしてから許可が降りるまで、本来なら2日〜10日間程度取得できます。しかし1ヶ月以上かかる場合もあり、余裕を持った準備が必要です。
日本国内から申請する場合は4ヶ月前、オーストラリア国内から申請する場合は3ヶ月前から申請できるので、留学の申し込みが済んだらすぐに申請を始めましょう。
申請するためには以下の条件を満たしている必要があります。
・十分な資金があること。
・入学先が政府認定校であること。
・入学許可書をもっていること。
・健康状態にあること。
・OSHCへ加入していること。
・ビザの申請時に6歳以上であること。
学生ビザはeVisaと呼ばれるオンライン申請サービスを使ってWeb上で申請することができます。郵送申請に比べて手間が少なく、時間も短く済みます。
学生ビザの申請には以下の3つが必要です。決して多くありませんが確認しておきましょう。
申請費用は日本国内で申請した場合、560AUD(50,400円)かかります。一方、オーストラリア国内で申請した場合、1度目と2度目以降で費用が異なります。
1度目は日本国内で申請した場合と同じですが、2度目以降の場合は、700AUD(63,000円)追加で費用がかかり、1,260AUD(113,400円)が費用となります。
eVisaで申請をした場合、支払い方法はクレジットカードのみです。
ワーキングホリデービザとは、長期滞在しながら異文化に触れ、国際理解を高めることを目的とした渡航者に与えられるビザで、ビザ取得者には現地での就労が許可されています。
18歳〜30歳まで取得可能なこのビザは、海外では難しい現地で働くことが可能です。
また近年対象年齢の変更する動きがオーストラリア政府にあり、将来的には18〜30歳だった対象年齢が、18〜35歳に上限が引き上げられる可能性があります。そのため他国でワーキングホリデーの対象外だった人も、オーストラリアであれば対象に含まれるかもしれません。
ワーキングホリデービザの有効期限は、発行から1年間です。必ずその期間内に渡航しましょう。入国すると1年間の滞在が許可され、期間内であれば何度でも出入国ができます。しかし、出国していた期間分のビザが延長されることはないので注意してください。
またワーキングホリデー中に、特定の条件を満たせばセカンドビザが取得でき、もう1年間滞在が可能となります。さらにセカンドビザ保有中に特定の条件を満たせば3年目のオプションも付与されるので、最大3年間現地に滞在することも可能です。
ビザが発給されるまでにオンライン申請で約1日〜16日、郵送申請で約1ヶ月かかります。また、申請後に追加書類の提出や、健康診断を求められた場合、発行までに1ヶ月〜2ヶ月かかることもあるので余裕を持って準備をしましょう。
ワーキングホリデービザには発給数に制限があり、毎年発給できる上限枚数は10,000枚とされています。発給枠は非公開とされており、オーストラリア大使館へ問い合わせても、すでに発給された数は確認できません。そのため定員に達する前に応募を行う必要があるので、留学の時期が決まったなら、真っ先にビザの申請を行ってください。
ボランティア、フルタイム、パートタイム、自営業など形式は問いませんが、同一雇用主のもとで12ヶ月以上働くことは特定の場合を除いて制限されています。
ワーキングホリデービザの申請条件には以下のものがあります。
・年齢が18歳以上〜30歳以下であること。
・余暇を楽しむことが主な目的であること。
・5,000AUD(450,000円)の資金証明
・心身ともに健康であること。
なお、過去にワーキングホリデービザを取得していた人でも、渡豪しておらず、1年が経過しビザが無効になっていれば再度申請が可能です。
申請方法はオンライン申請(eVisa)と郵便申請の2通りあります。オンライン申請の方が発給されるまで早いので、時間がない人はオンライン申請をしましょう。
申請に必要なものはこの3つだけです。
申請費用は440AUD(39,600円)で支払い方法はクレジットカードのみです。
今回はオーストラリア留学に必要なビザについて、種類から申請方法までを解説しました。
ビザは取得までに時間がかかるため、早めの準備をする必要があります。なので留学を決めた早い段階から自分に必要なビザを調べ、申請を行ってください。
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