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会話
■PCR検査の特徴
●ウイルス学研究者・医師の本間真二郎さんの見解
➀PCR検査は、ウイルスが生きていなくても、
ウイルスの遺伝子の一部が残っていれば陽性。
②PCR検査は、細胞に感染する前のウイルスが
「いる」段階でも陽性。
③PCR検査は、発症しても、しなくてもウイルスの遺伝子が一部だけ→
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→残って入ればウイルスは「いる」ということになり陽性。
※PCR検査で分かるのは、
ウイルスが「いる」か「いない」だけ。
※PCR陽性者=感染者ではありません。
▷通常ウイルスが感染するためには、数百~数万以上のウイルス量が必要。しかしPCR法は遺伝子を数百万~数億倍に増幅して調べる検査→
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