レペゼンとリスペクトの概念を理解してあなたの浅慮を予防せよ

他人にアホがバレないようにするための俺的心得のひとつです。

主に仕事で使うコツです。
個人的関係においては、以下の説明を読んだところで
「そんなもん知るかボケ」となると思うので使えるシーンは少ないかと思います。


■レペゼン

誰しも、何かしらの役割をもって(持たされて)日々働いてます。
みんな何かしらどこかしらの代表として働かされてるんです。

レペゼンは日本語でいうところの「○○代表」です。


・たとえばコンビニ
レジで店員と客が対面している様子をイメージしてください。

店員はその店舗あるいはコンビニチェーンのレペゼンとして自分の目の前にいます。
お店の雰囲気によって、店員は「オーナーの家族一同のレペゼン」として接客を行っているかもしれません。
店員個人の事情によって、店員は「店員個人の人生のレペゼン」として情熱的に仕事をしている(自分で自分の代表を演じている)可能性もあります。

客は消費者あるいは評論者のレペゼンとしてお店を使ったり、
家族のレペゼンとして大事な消耗品を求めに来てるかもしれません。


・たとえば仕事で打ち合わせ
俺がSEしているので、お客さんとシステムの打ち合わせをしているとしてたとえます。

お客さんはそのお客さん企業のレペゼンとして会議室にいます。
所属している部や課のレペゼンとして参加する場合もあるでしょう。
そのお客が社長さんであれば、社長家親戚血縁一族のレペゼンとしてその場に居る場合だってあります。

お客さんは、俺のことをシステム会社のレペゼンとして見ています。
あるいは俺のことをシステム業界全般のレペゼンとして捉えてくれていたり、
コンピュータそのもの、0と1の世界のレペゼンとして(もはや神様として)見てくれていたりもしますし
お客さん企業が所属する業界のレペゼンとして(コンサル的に)期待してくれる場合もあります。


■リスペクト

リスペクトは、よくある翻訳だと「尊敬」みたいに言われますが
それでは意味が単調、薄くてありきたり、刺激のない解釈になってしまいます。

本投稿では、リスペクトは以下の2つの組み合わせとして考えることを提案します。
・相手が何のレペゼンとしてココに居るか?を考えることがリスペクト
・相手は自分のことを何のレペゼンとして捉えているか?を理解することがリスペクト

前項で述べた「レペゼン」を、双方向で予想して慮り
それに見合った対応を行う
これがリスペクトです。

なので、「相手は俺のことをケンカ相手のレペゼンとして捉えている」と予想できた場合は
遠慮なくケンカして差し上げればいいんです。
尊敬とは程遠いことになりますが、それはそれで立派なリスペクトです。

「相手が俺のことをエサ(搾取される人間達)のレペゼンとして捉えている」と思うなら
遠慮なく搾取させてあげるか、正面切って戦うか、逃げるかの3択になるでしょう。
そのいずれを選ぼうとも、立派なリスペクトを基にした行動と言えます。


──

以上です。
上記簡単に言うと「相手の立場を理解し、自分の立場を客観的に捉えて、相手の考えを理解して、自分の次の行動を決める」です。
このレペゼンとリスペクトができるようになると
尊重すべき相手を尊重し、戦うべき相手とは遠慮なく戦えて、その判断ミスが少なくなるので結果、自分のアホがバレにくくなります。
ぜひ実践してみてください。

という提案でした。


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