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12/2(木)20:00~21:55放送分を配信中。
ゲスト
橋下徹 弁護士 元大阪市長 元大阪府知事
橋本五郎 読売新聞特別編集委員
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12月2日(木)放送分
『橋下徹×橋本五郎対論 オミクロン政府対応は 立憲新体制と野党共闘』
枝野前代表の辞任を受け、先月30日に行われた立憲民主党の代表選では、決選投票の末、衆議院議員の泉健太氏が選出された。47歳の若き代表は、立憲民主党のこれまでのイメージをどう刷新し、どう党をまとめていくのか?また、代表選の過程で立候補者4人の間で浮き彫りになった改憲や原発に対する姿勢の相違や、明確な答えが示されなかった日本共産党との連携などについて、泉新代表がどのような答えを導き出すかも注目される。
一方、日本維新の会は、代表の任期をめぐる党規約に基づいて行われた党員投票の結果、代表選は行わずに松井一郎代表が続投する事となった。また、党三役は幹事長に藤田文武衆院議員、政調会長には音喜多駿参院議員、総務会長に柳ケ瀬裕文参院議員と、30代~40代の若手が起用されたものの、いずれも当選回数が1~2回で政治手腕は未知数といえる。では、先の衆院選で大きく党勢を拡大した維新は新たな体制でどんな存在感をどう示し、どんな未来の自画像を描かねばならないのか?
この日は、維新の“生みの親”橋下徹氏と大ベテラン政治記者の橋本五郎氏を迎え、「新生」を果たした野党は与党とどう向き合うべきかを問う。