無線開発の業界のフロンティアでもあるP氏に
テクノロジーについての様々なお話を伺ってきました。
記録の限り記載させていただきます。
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Q.家電から声が聞こえるという被害者がいますが、
そういったことはあるのでしょうか?
A.それは十分あり得る。
現に鉄塔やアンテナ、風車の周辺などの
強い周波数の流れる地域ではそういったことが
起こっている。
洗濯機や乾燥機が同調してしまい聞こえたり
テレビが空いている周波数で音を拾うことも。
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Q.音声送信についてそういったことが出来るのか?
A.すでに簡単にできる。
数キロ離れた恋人の耳元でささやきたい、
そういったことも既にできる。
悪用はいくらでも可能。
強い周波数でピンポイントで相手に送れる。
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Q.被害に対してどのように対応していけばよいか?
A.相手側はほぼほぼAIを利用している可能性が高い。
声の合成などは何でもない。
被害者側もみんなで協力をしデータを集積し細分化の上
AIに打ち込み、相手がやってくることをこちらも
AIに予測させたほうが早い
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Q.なぜこの様な犯罪が起こると考えられますか?
A.何かの実験かもしれないし、突き止めないと判断は難しい。
犯罪目的か?実験目的か?もしくは地球温暖化がすすみ
作物がなくなり近い将来飢饉が来ることが予測される
今のうちに世界中の作物の種や生育データを保管記録
しておく必要がある。
同時に世界中で人口減少が始まる。
データの集積も理由の一つに考えられる。
犯罪とすれば、次に考えるのは国のトップさえも
操れればと考えていくだろう。
どちらにしても、現在の状況やデータだけで判断を
決めつけてしまうのは難しい。
(被害者の皆様がつらい思いをしているのは理解されています)
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Q.音声を人間に直接送信できるのはなぜか?
A.人間の脳内にゲルマニウムなどの含有率が多い場合
アンテナ代わりになり、送信された音声を脳で受信し
鼓膜に響く場合がある。
高齢者の介護施設での非接触介護では2.4ghzを利用し
ベッド下にモジュールをつけるだけで高齢者には何も
つけることなく(バンドなどをつけても取ってしまうので)
脈拍や状態を非接触で常に測定できる。
自分が開発して東北の病院ですでに使われている。
臓器が持つ固有の電気信号と脳から臓器へ送られる電気信号
その2通りが人の体では計測される。
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Q.電磁波の軽減方法は?
A.1cm以上の鉄板で理論上は遮蔽できる。
段ボールの内側にアルミニウムを張り付けて
そこから銅線をのばし、サッシなどのアルミに
アース線を付けてみて、その段ボールの中で
頭などをおおい眠ってみる。
それで何も感じ無くなれば電磁波被害
それでも何か感じれば電磁波以外か
メンタルから来るものの可能性もある。
アース線をつけてやってみると良い。
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P氏は被害者ではありませんが親身になって
お話を聞いてくださいました。
被害の全容というのは、今現在のところ
今ある軍事兵器やフェイスブック社が買い取った
心を読み取る会社、また日本の企業が作った
医療関係の機器や人件費削減のための
非接触の機械による健康管理、治療機器など。。。
かき始めるときりがないですよね。
そういったものが存在することは色んな皆様が
調べて情報をご提供いただいていますが、
そういった機材があるのは事実であることを認めたうえで
では実際に自分に起こっているのはなんであるか?を
俯瞰で冷静にもう一度見つめなおしてみようと
思うようになりました。
また、専門がそれぞれあるので出来るだけ
受けている被害に対して予測されるジャンルのプロに
相談するのが一番ではないかと思いました。
脳であれば脳科学
医療であれば低侵襲などの医療従事者など
専門分野のプロフェッショナルの的確で
エビデンスを基にしたアドバイスでないと
世界のありとあらゆる危険な兵器と断定して
話をすると大切なものを見失うのではないかな?と
今はもっと細分化していろんな方のご意見や
対処法を伺っていこうと思っています。
ご参考になったかどうかは分かりませんが、
P氏は蒼空の会の編集部Aとは28年の
人間関係があります。
また折に触れてお尋ねしてみます。
お名前を公表してしまうと被害者の方から
直接の被害相談などが入ると研究の邪魔になり
お話やアドバスが頂けなくなる可能性があるので
公表は控えさせていただきます。
ここから、被害軽減によいものや対応策など
見えてくることもあるかと思います。
また何かインタビューさせて頂いた際には
ブログにてご紹介させていただきます。
蒼空の会 編集部A