1981年に最初のエイズ症例が報告されて以来、世界中へHIV感染が急激に広がりました。
現在は多少ペースが鈍化したもののHIV感染者数・エイズ患者数は増え続けており、
2018年末現在、HIVとともに生きている人は世界で3,790万人となっています。
また、2018年に新たにHIVに 感染した人は170万人、エイズ関連疾患によって亡くなった人は
77万人となっています(国連エイズ合同計画(UNAIDS)より)。
日本では、近年1,500人前後が新たにHIVに感染・エイズを発症していると報告されています。
また、HIVに感染していたことを知らずに、エイズを発症して初めて気づいたというケースが、
新規HIV感染者・エイズ患者数の約3割を占めています。