有罪か無罪か

懲戒裁判の事を発信する場合、内（身内）に発信す場合と、外（世間）に発信する場合と分けなければならないと考える。
そんな風に皆さん思っておられるようです。

実は、私の場合、内も外もあるまいと考えていました。
内で情報を共有する場合、ほとんどは愚痴です。

「法的にこうなっているよねぇ～
だから、連中の提訴はおかしいですよねぇ～」

まぁ、身内同士の愚痴ですね。誰かが何とかしてくれないかなぁ～なんて言いたいのでしょう。
もし法的に私たちの言い分が正しくても、悪党はそれを承知で訴えてくる。
だから、「私たちはどうするか考えましょう。」と提言すると、ほとんどが
「私は仕事も家庭もあるし、何もお手伝いできませんから、よろしくお願いします。」
なんて選定当事者にお任せしてきます。
まぁ、良いんですけどね。

で、今日の本題ですが、任せた以上文句を言うなよ、なんて言ってもいいかなｗｗ

内への発信と外への発信を同じにしたいと常々考えていました。
それにより、懲戒請求者同士の意見の差別化を狙っております。
つまり、戦うつもりのある方と、そうではない方がおられますが、そのお二方を分離し、今後、戦わない方にはご自分で何とかして頂こうと思っております。
W金のうちの一人が提訴してきましたが、これに味をしめもう一人の金もすでに提訴していると思います。
書状は各被告にいつでも送れる状態にあると思われます。
そして、それはW金１がうまく行ってから、送られてくると思われます。
何故かと言うと、W金１が提訴で300万円ほど使っておりますので、うまく行かなかった場合、損になるからです。
W1がうまく行ったら、W２も提訴してくるでしょう。
あと、8人が提訴済みだったら、大変ですね。

連中は、悪党です、とことん日本人を貶めます。
ここで戦わなかったら、どこまでもやつらの思うつぼです。

892人が立ち上がったら、どんな戦い方もできます。
皆様も、覚悟をお決めなさい。

後ろを向いたら、彼らは次から次へと手を打ってきますよ。
もし私が彼らだったら、とことんやるでしょう。
あわれな子羊を、どこまでもしゃぶりつくすでしょう。

戦いましょう！悪党どもと！

ではまた