札幌~函館間 アルバム(1/2ページ) / 北の特急(+α)図鑑
ここでは、特急スーパー北斗・北斗などの写真を掲載しています。ただし臨時列車の写真はこちらではなく、「臨時列車の実績」に掲載しています。
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もくじ
- 現在の基本編成・過去の基本編成
- 増結・代走の記録
- 【番外編】四季島・集約臨
現在の基本編成
定期列車の基本編成の写真です。
現在のスーパー北斗は、キハ261系1000番台・キハ281系ともに7両編成が基本となっています。
- キハ261系1000番台のスーパー北斗。この車両は現在新たな塗装に塗り替え中で、しばしば新旧塗装が混じった編成となります。この列車は前後先頭車で色が違います。(平成29年10月9日、4D・スーパー北斗4号、上野幌)
- 同じく261系1000番台7両のスーパー北斗。こちらは中間車のキハ260形1300番台で新旧塗装が入り混じっています。(平成30年7月31日、12D・スーパー北斗12号、白石)
- キハ281系。北海道初の振り子車両として知られています。(平成29年11月6日、10D・スーパー北斗10号、上野幌)
- こちらもキハ281系。デビュー当初から現在まで、基本7両というスタイルは変わりません。(平成29年11月6日、10D・スーパー北斗10号、上野幌)
過去の基本編成
平成29年3月4日~平成30年3月16日
当時はスーパー北斗9往復のほか、キハ183系(NN183系。ただしN183系による代走あり)で運行される特急「北斗」が3往復走っていました。基本編成は全列車7両でした。
平成28年3月26日~平成29年3月3日
平成28年3月改正でキハ261系1000番台で運行される「スーパー北斗」が登場。スーパー北斗8往復・北斗4往復という布陣で、新幹線アクセスを兼ねる新たな時代を迎えました。この時期はキハ261系のスーパー北斗は基本8両、北斗のうち3往復は7両、残り1往復は6両でした。