どーも、靴の仕事歴10年のリョクシンです。
今回は、ワークマンのアスレシューズについて解説しました。

「アスレシューズの選び方を知りたい」
「アスレシューズのおすすめ品を知りたい」
「アスレシューズってどんな機能があるの?」

実際に履いてみて「ハイバウンスはオススメ、軽さは凄い、耐久性は微妙」という感想を持ちました。
価格の安い靴をお探しの方におすすめします。
タップできる目次
ワークマンのアスレシューズとは?サイズ感やラインナップをご紹介!
アスレシューズとは、ワークマンが開発したスニーカー。
ワークマンは現在のところ、基本的にはメーカーさんからの仕入れ品をメインに取り扱っています。
しかし、アスレシューズはすべてワークマンが企画製造しているオリジナルブランド。
作業用というよりは一般アパレル品の位置付けが多いです。

どれも軽い
アスレシューズはどれも軽いのが特徴。
製品によっては27.0cmで200g以下のモデルもありました。

サイズ感
アスレシューズシリーズのサイズ感は、普段履きスニーカーと同じでOK。
普段履きスニーカーとは、アディダスやコンバースなどのこと。

27.5cmのサイズ規格がありませんでした。
そのため28.0cmを選んでいます。

普段履き(ユニクロ普通の靴下を着用)
- ナイキ『エアマックス720』⇒ 27.5cm
- ナイキ『エアマックスオケト』⇒27.5cm
- アシックス『ゲルカヤノ』 ⇒ 27.5cm
- アシックス『LYTECOURT』⇒ 28.0cm
- アディダス『スタンスミス』⇒27.5cm
- ニューバランス『574』 ⇒ 27.5cm
- ホカオネ『ボンダイ6』⇒ 28.0cm
- ホカオネ『クリフトン』⇒ 27.5cm(ワイド)
革靴(ビジネスソックス使用)
- ペダラ ⇒ 26.5cm
- リーガル ⇒ 26.5cm
- ランウォーク ⇒ 26.5cm
- テクシーリュクス ⇒ 26.5cm
- アシックス『LYTECOURT』⇒ 27.5cm
※足は狭めです。
サイズ選びのご参考までに筆者の靴のサイズをご案内します。
靴のジャンルやメーカー、履く靴下によってサイズ感は大きく変わるもの。

ラインナップ
商品名 | 価格 | 色展開 | サイズ | 機能 | 特長 | その他 |
---|---|---|---|---|---|---|
![]() ライト | ¥980 | 4色 | 23.0〜 28.0cm | 軽量 | 靴ヒモ | 普段履き 塗装など汚れる作業 |
![]() マジック | ¥980 | 2色 | 24.5〜 28.0cm | 軽量 | マジックテープ | 塗装など汚れる作業 |
![]() NEO | ¥1,500 | 2色 | 24.5〜 28.0cm | 軽量 耐久性 | 靴ヒモ | 散歩 普段履き |
![]() ハイバウンス | ¥1,900 | 2色 | 23.0〜 28.0cm | 軽量 厚底 滑りにくい | 靴ヒモ 疲れにくい 滑りにくい | 散歩 普段履き |
![]() ハイバウンス ドリブンソール | ¥1,900 | 2色 | 24.5〜 28.0cm | 超厚底 | 靴紐 次の一歩が出やすい | 散歩 ジョギング |
![]() ウォッシャブル | ¥980 | 2色 | 24.5〜 28.0cm | 軽量 | 靴紐 洗濯可能 | 散歩 普段履き |
↑タップすると該当する製品までジャンプします。
アスレシューズライト
項目 | 詳細 |
商品名 | アスレシューズライト |
サイズ | 23.0〜28.0cm |
色展開 | 4色 |
耐久性 | ★★☆☆☆ |
蒸れにくさ | ★★★★☆ |
疲れにくさ | ★★★☆☆ |
アスレシューズライトは、シリーズの中でも最も軽い品番。
色展開も多いコーディネートにも困りません。
27.0cmで188g
アスレシューズライトは27.0cmで188gでした。
めっちゃ軽いですね!

厚底
アスレシューズライトは厚底でした。
厚底とは、クッション素材に厚みのある靴のこと。
衝撃をより吸収できるので、疲れにくいです。
インソール入り
厚底に加えてインソール入りでした。
インソールの厚みも4.10mmあるので、まずまず!
靴ズレしにくい
靴ズレしにくいと感じました。
足を入れる部分を履き口というのですが、履き口に厚みがありました。
履き口に厚みがあるとカカトでフィットしやすいく靴ズレしにくい。
通気しやすい
つま先にはメッシュ素材がありました。
歩き方のメカニズム上、通気性を高めるにはつま先から通気する必要があります。
つま先の1番先にはメッシュではなくポリウレタン素材があります。
これにより衝突するのはメッシュ素材ではなく、ポリウレタンのため破れにくい!
トーアップ
さらにアスレシューズライトは、平置きするとつま先側が接地しません。
この形状をトーアップといいます。

靴底がすり減りにくくはない
アスレシューズライトの靴底は、EVA素材で「すり減りにくくはない」と感じました。
EVA素材の割りには、すり減りにくいのですが、他の素材に比べるとやはり劣ると思います。
その理由の1つはクッションと靴底の素材が同じであるということ。
クッション素材をそのまま靴底に応用しているので、靴底の機能には特化していません。
ただし、靴底に向いているすり減りにくい素材は、重量感があります。

アスレシューズマジック
項目 | 詳細 |
商品名 | アスレシューズマジック |
サイズ | 24.5〜28.0cm |
色展開 | 2色 |
耐久性 | ★★☆☆☆ |
蒸れにくさ | ★★★★☆ |
疲れにくさ | ★★★☆☆ |
アスレシューズマジックは、軽量に加えてマジックテープを使用したモデル。
靴紐を結べないお子様や作業用の靴としてもオススメです。
軽い
アスレシューズライトと同じ軽さ!
アスレシューズマジックは27.0cmで188gでした。

厚底で疲れにくい
クッション素材に厚みがありました。
厚みのあるクッション素材の靴を厚底と呼びます。

インソール入り
アスレシューズマジックはインソール入りです。
インソールの厚みは4.33mmありました。
まずまずのインソールでしょう。
アスレシューズマジックは通気性が高い!
つま先の素材はすべてメッシュ素材でした。
歩き方のメカニズム上、つま先に通気口があることが大事です。

トーアップ
つま先がつり上がっていました。
この形状をトーアップといい歩きやすい効果があります。
マジックテープが強い
アスレシューズマジックのマジックテープは安いスニーカーの割りには強度が高いです。
マジックテープの中には、粘着強度が低いモノもありますがこちらは問題ありません。
アスレシューズNEO
項目 | 詳細 |
商品名 | アスレシューズNEO |
サイズ | 24.5〜28.0cm |
色展開 | 2色 |
耐久性 | ★★★★☆ |
蒸れにくさ | ★★★★☆ |
疲れにくさ | ★★★☆☆ |
アスレシューズNEOはシリーズの中でもニット素材の耐久性の高いスニーカー。
破れやすいメッシュのデメリットを改善しています。
アスレシューズNEOは27.0cmで215gでした。
先ほどのアスレシューズライトをみた後ですと、重たく感じますが、それは感覚がマヒしてします笑

履き口に厚みがある
アスレシューズNEOは履き口に厚みがあります。
アスレシューズの中でも、かなり厚みがありました。
足にしっかりフィットするので靴ズレがしにくい!
さらに、ベロにも厚みがありました。
ベロとは、足の甲にあたるパーツです。

通気性が高い
アスレシューズNEOはニットで通気性が高いです。
メッシュと違い破れにくいのでオススメ!
つま先もニット素材でした。
つま先から通気するので、この部分の通気性はとても大事です。
アスレシューズNEOはインソール入り
アスレシューズNEOはインソール入りでした。
インソールの裏面です。
カカト下と土踏まずの下にクッションがありました。

滑りにくい靴底
アスレシューズの靴底は滑りにくい靴底。
黒い部分が滑りにくい素材です。
白い部分はクッションと同じ素材でした。
滑りにくい素材は重量が増えてしまうので、最小限にしていますね!
着地で大事なカカト側や踏み出すときに大事なつま先下あたりに配置されていました。
滑りにくさと軽量性は、素材の特性上、両立しません。
アスレシューズNEOはその中でも両立するための工夫がありました。

アスレシューズのハイバウンスのレビュー・口コミ
ここからはアスレシューズのハイバウンスについて詳しくレビューします。
項目 | 詳細 |
商品名 | アスレシューズ ハイバウンス |
サイズ | 23.0〜28.0cm |
色展開 | 2色 |
耐久性 | ★★★☆☆ |
蒸れにくさ | ★★★★☆ |
疲れにくさ | ★★★★★ |
アスレシューズのハイバウンスはワークマンのプライベートブランド。
ワークマンはメーカーからの仕入れ品をメインに取り扱いますが、こちらは完全にワークマンのオリジナル商品です。

重量
アスレシューズのハイバウンスは27.0cmで248gです。
メンズスニーカーの中でも大きな方ですが、それで248gは軽いですね!
サイズ感
アスレシューズのハイバウンスのサイズ感は、普段履きスニーカーと同じでOK。
普段履きスニーカーとは、アディダスやコンバースなどのこと。

アスレシューズのハイバウンスには、27.5cmがありません。
そのため28.0cmを選びました。

ハイバウンスのメリット
アスレシューズハイバウンスのメリットをみていきます。
メリットは下記のとおり。
- 平紐
- 通気性が高い
- 履き口がニット
- 厚底で疲れにくい
- 靴底が滑りにくい

平紐でほどけにくい
アスレシューズハイバウンスの靴紐は平べったい平紐。
平紐はほどけにくく緩みにくいので安全靴など作業用の靴にも多く採用されています。
通気性が高い
アスレシューズのハイバウンスはニット素材を全面に採用。
通気性に優れメッシュに比較して耐久性も高まります。
つま先から通気できる構造も魅力です。
人間の歩行のメカニズム(ローリング運動)の都合上、つま先から通気できるのは蒸れにくさを生み出すのでオススメ!
厚底のクッションで疲れにくい
厚底のクッションで疲れにくいのも特徴。
超厚底と呼べますね!

厚底には動きにくいというデメリットがありました。
しかし、アスレシューズのハイバウンスはつま先のつり上げったトーアップ形状。

さらにカカトの最先端も接地していません。
これは着地のときに点で接地ぜずに、面で接地するためです。
面で接地すると点で接地するよりも着地が安定しました。

またアスレシューズハイバウンスの厚底の形状は、靴底へいくに連れて広がっていました。
この台形のようなクッション形状は足のくじきを防止する効果があります。
滑りにくい
アスレシューズのハイバウンスは滑りにくい靴底。
全面に滑りにくい素材を採用していました。

歩行のメカニズム上、踏み出すときに滑る可能性がありました。
アスレシューズのハイバウンスのつま先は踏み出しまで滑りにくい形状です。

ハイバウンスのデメリット
ここからはアスレシューズのハイバウンスのデメリットを見ていきましょう。
カーペットのような屋内では滑る可能性がある
アスレシューズは価格も安く高機能なのでデメリットが少ない思いました。
ワークマンの従業員さんが履くほど良い製品との評判は本当だと思います。

こんな感じのホテルやららぽーと、イオンモール的な商業施設の床ですね。
カーペットのような疲労軽減マットの上では、靴底が床の繊維に「引っかかる」ことで滑る可能性があると思いました。

アスレシューズのハイバウンスドリブンソールのレビュー・口コミ
ここからはアスレシューズのハイバウンスドリブンソールをレビュー。
項目 | 詳細 |
商品名 | アスレシューズ ハイバウンス ドリブンソール |
サイズ | 24.5〜28.0cm |
色展開 | 2色 |
耐久性 | ★★★☆☆ |
蒸れにくさ | ★★★★☆ |
疲れにくさ | ★★★★☆ |
アスレシューズのハイバウンスドリブンソールは、人気モデルのジョギングシューズ版。
人気モデルとは、アスレシューズハイバウンスですね!

カラーバリエーション
アスレシューズのハイバウンスドリブンソールのカラーバリエーションは2色。
どちらもスポーツウェアにピッタリなデザインですね!
重量
ハイバウンスドリブンソールの重量は28.0cmで339gでした。
超厚底の割には軽いと思います。

サイズ感
アスレシューズハイバウンスドリブンソールのサイズ感は普段履きスニーカーと同じでOK。
コンバースなどの普段履きスニーカーと比較しています。

※アスレシューズハイバウンスドリブンソールは27.5cmのラインナップがないため28.0cmを選んでいます。
ハイバウンスドリブンソールのメリット
ここからはアスレシューズのハイバウンスドリブンソールのメリットを解説します。
メリットは下記のとおり。
- 超厚底
- 蒸れにくい
- 滑りにくい
- 靴紐が平紐
- 超トーアップで推進力抜群
詳しく見ていきましょう。
超厚底
アスレシューズのハイバウンスドリブンソールは超厚底。
流行りとはいえ凄い厚底ですね!

蒸れにくい
アスレシューズのハイバウンスドリブンソールのつま先には通気口がありました。
ジョギングのときの足の動きの都合上、つま先に通気口があると蒸れにくいです。

滑りにくい
アスレシューズのハイバウンスドリブンソールは、滑りにくい靴底です。
靴底の黒い部分の素材と形状が地面と摩擦を起こしやすい素材のため、滑りにくいと言えます。
カカト側の靴底にも滑りにくい素材がありました。
着地のときに1番最初に着地する場所ですね!
靴紐が平紐
アスレシューズハイバウンスドリブンソールの靴紐は平べったい平紐。
平紐は足との設置面が多いためフィッティング性を高めることができます。

超トーアップ
アスレシューズのハイバウンスドリブンソールは、トーアップ形状。
上記の画像のように、平置きした際に、つま先が設置していない靴の形状をトーアップと言います。

超トーアップはジョギングの際に、前進する力を持ちます。
その超トーアップに加えて、カカト下とつま先にバウンステックというワークマンの独自素材が入っていました。

ハイバウンスドリブンソールのデメリット
最後にアスレシューズのハイバウンスドリブンソールのデメリットを見ていきましょう。
急な方向転換には向かない
急な方向転換には向かない
ジョギングシューズなので仕方のないことですが、急は方向転換は向かないと感じました。
先ほど説明しました超トーアップ形状によって、直進方向へは安定しているものの、急カーブの際に少し不安定感があると思います。

安全にジョギングしたい方はアシックスのゲルカヤノをおすすめします。
アスレシューズのウォッシャブルのレビュー・口コミ
ここからはアスレシューズのウォッシャブルをレビューします。
項目 | 詳細 |
商品名 | アスレシューズウォッシャブル |
サイズ | 24.5〜28.0cm |
色展開 | 2色 |
耐久性 | ★★★☆☆ |
蒸れにくさ | ★★★★☆ |
疲れにくさ | ★★★★☆ |
アスレシューズのウォッシャブルは、ワークマンが開発したプライベートブランド。
ワークマンはメーカーからの仕入れ品をラインナップしていますが、こちらはワークマンのオリジナルです。

重量
アスレシューズウォッシャブルの重量は、26.5cmで186gでした。
アスレシューズライトとサイズが違うので比較できませんが、同等クラスに軽いですね!
サイズ感
アスレシューズのウォッシャブルのサイズ感は普段履きスニーカーと同じでOK。
普段履きスニーカーとは、ナイキやプーマなどのこと。

アスレシューズウォッシャブルは27.5cmの規格がありません。
そのため28.0cmを選びました。
ウォッシャブルのメリット
ここからはアスレシューズウォッシャブルのメリットを見ていきましょう。
メリットは下記のとおり。
- 軽い
- 通気性が高い
- 丸洗いできる
- カカトを踏める
- 厚底で疲れにくい
- インソールの上で滑りにくい
- インソールが厚手で疲れにくい

軽い
先ほども触れましたが、アスレシューズのウォッシャブルは軽いです!
クロックスなど洗えるサンダルよりも軽いと思いました。

洗える
アスレシューズのウォッシャブルは洗えるのが特徴。
ただ洗えるだけじゃなく、洗ってもすぐに乾く素材なのが嬉しいですね!
もちろん、洗う前や洗濯機に入れる前は靴底を洗いましょう。
竹串やブラシで落とせるものは取ります。
カカトを踏める
本来の使い方はどうかは置いといて笑
カカトを踏めるくらいに、柔らかい素材感でした。
一般的なスニーカーのカカト素材は硬めの素材がありますが、水を吸収してしまいます。

通気性が高い
アスレシューズウォッシャブルのアッパーはメッシュ素材でした。
こちらも乾きやすい素材です。

インソール入り
アスレシューズウォッシャブルはインソール入り。
素材感も乾きやすいので洗っても問題ありません。
インソールは1番厚みのある場所で11.68mmでした。
かなり厚みがあります。
インソールの表面は滑りにくい形状でした。
溝が靴下との「引っ掛かり」をよくしています。

厚底で疲れにくい
アスレシューズのウォッシャブルは厚底で疲れにくい。
先ほどのインソールに加えてこの厚みのインソールです。

ウォッシャブルのデメリット
アスレシューズのウォッシャブルのデメリットを見ていきましょう。
乾燥機はダメ
靴底が滑りにくくはない
アスレシューズの靴底は特別に滑りにくい訳ではありません。

また石ころなどが詰まらないように溝(みぞ)がないのも滑りやすいポイント。
洗濯機にかける時に石ころなど詰まらないようにするためでしょう。

乾燥機に入れると温度によっては縮んでしまいます。
そもそもアスレシューズのウォッシャブルは速乾性があるので、乾燥機は不要だと感じました。
ワークマンのアスレシューズのレビュー・口コミをまとめます
当記事ではワークマンのプライベートブランド『アスレシューズ』をレビューしました。
アスレシューズは様々なシリーズがあります。

またどの商品も安いのでオススメです。
長い間履くよりは汚れやすい環境や成長期ですぐにサイズの変わるのお子様にオススメします。
それでは下記より簡単に記事をまとめます。

商品名 | 価格 | 色展開 | サイズ | 機能 | 特長 | その他 |
---|---|---|---|---|---|---|
![]() ライト | ¥980 | 4色 | 23.0〜 28.0cm | 軽量 | 靴ヒモ | 普段履き 塗装など汚れる作業 |
![]() マジック | ¥980 | 2色 | 24.5〜 28.0cm | 軽量 | マジックテープ | 塗装など汚れる作業 |
![]() NEO | ¥1,500 | 2色 | 24.5〜 28.0cm | 軽量 耐久性 | 靴ヒモ | 散歩 普段履き |
![]() ハイバウンス | ¥1,900 | 2色 | 23.0〜 28.0cm | 軽量 厚底 滑りにくい | 靴ヒモ 疲れにくい 滑りにくい | 散歩 普段履き |
![]() ハイバウンス ドリブンソール | ¥1,900 | 2色 | 24.5〜 28.0cm | 超厚底 | 靴紐 次の一歩が出やすい | 散歩 ジョギング |
![]() ウォッシャブル | ¥980 | 2色 | 24.5〜 28.0cm | 軽量 | 靴紐 洗濯可能 | 散歩 普段履き |
↑商品名をタップすることで該当する箇所までジャンプします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
下記の関連記事もよろしくお願いします。
「ワークマン以外の疲れないスニーカーも見たい」
そんな方に向けて疲れないスニーカーを徹底解説しました。

ぜひ、参考にしてみてください!