言葉の魔術師（探索者）

身の程知らずが行う嘆きに同情をくれてしまい
自分の貴重なメンタル減らしてしまうのを防ぐための俺的心得です。

主体性があるフリをしながら、
自ら人に働きかけることは無く

アクティブなフリをしながら、
いつもじっとして生きている

建設的なアイデアが出せないクセに、
出てきた案には文句言って

行動をしないクセに、
人の行いにはケチをつける

何が自分の理由かもわからないまま、
人から誘われたりきっかけが与えられないと一生動けず

何が自分の使命かもわからないまま、
他人から望まれる人生を歩む

わからないの盾を構えて実は自分から動きたくないだけで
できないの鎧を着て実は文句言われたくないだけ

こういうタイプの人間って（体感上結構な数）いますよね。

そのまま生きていく分にはどうぞ、その人の勝手ですが
こういう受動的人間は周囲の心変わり気変わりのリスクをモロに受けながら生きてます。

この手の人間が吐くそういう嘆きというかグチを聞かされるシーンが人生でたまにあって
黙れクソガキこの身の程知らず、と思うことがあります。
逆恨みが怖いのでもちろん間違ってもそんなこと言いません。

そういう人は自分で生き方を変化させることができず、誰に何言われても一生そのままです。
そういう人はそういうタイプの動物やポケモン、
あるいはそういう神話の神様や妖精か何かであるとか思って
スルーしてあげるのがオススメです。

善意で指摘や意見を与えたら最後、マジで逆恨みされますよ。
触らぬ神に祟りなし。

という提案でした。

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