小室圭「海の王子」「創価の王子」「会見」「ラテン系フリーター」
本日もお越しいただきありがとうございます。
4人の小室圭について、画像を作りましたので、貼っておきます。このほかにも、NY小室、空港小室、などもおりますが、代表的なものは、この4人です。
①海の王子の小室圭
これが、ご婚約一方の直後に報道されていた「海の王子の小室圭」。美智子が勝手に用意した眞子様の婚約者だったと思われ。
「ベトナム人と韓国人のハーフ」とベトナムで報道された海の王子と、小室姓のプロデューサーと関係があるのか同課は不明。
小柄ではあるがそれなりにイケメンともいえるが、もちろん眞子様とは何の面識もない。
②創価の王子の小室圭
創価が用意した眞子様の婚約者。
美智子が、①の海の王子を使って、眞子様の皇統男系男子とのご婚約をぶち壊すために用意したのが①の海の王子。それを出し抜いたのが創価。報道ジャックで上書きした。
5等身のキモ顔。もちろん眞子様とは何の面識もない。
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③会見にでてきた小室圭
偽マコと小室、記者、職員、それぞれの身体の大きさがあわないところをみると、別々に撮影されたCGだったと思われ。主役の2人の顔はソフトを使って作っていたと思われ。2人とも歯並びが違う。もちろん眞子様とは何の面識もない。
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めっちゃ、CGでした
④ラテン系フリーター小室
宮内庁は2021年度に眞子様の結婚費用を計上しなかった。逃亡された眞子様がすでに皇籍から抜けていることを知ったのだろう。慌てて「駆け落ち婚」を仕掛けてきた。今後、フリーター偽マコとコンビを組み、延々と、CG+偽物+スタジオ撮影を続けるらしい。それはそれで、見ものではある。
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もちろん本物の秋篠宮眞子内親王とは、何の面識もない。
めっちゃCGでした
小室夫妻はNYに行ってないと思うよ
結婚後もCG+スタジオ撮影
料理が並んでいるのが窓ガラスに映りこんでいる。
会見のカーペット?段ボール?
小室夫妻のNY、まだ続けるらしい
毎日記事が上がりますね。キムタク一家の話題を毎日あげていましたが、小室夫妻に取って変わりました。治安が良くない場所に住むという話題を作ってましたが、「小室夫妻のNY生活」もスタジオ撮影+背景はNYだと思う。
清子さまのご成婚と、眞子様のご成婚を比較した記事が複数見られます。各社一斉に同じテーマで記事を書かせてますね。嘘も100回言えば本当になると信じている人たちですから、分厚く嘘を塗り固めていくつもりでしょう。
女性ゴシップ(◯◯自身とか)は、昔は「お可哀想な美智子様」ネタで食いつないでました。しかし、購買者が後期高齢者化して雑誌は売れなくなり瀕死の状態。で、ニセ眞子とその夫を芸能人化させて乗り切るのかな。果たして、若い世代、ミドル世代に、あの話が受けるのかどうかは全く不明。
戸籍について
仮に、外国籍の人間が日本に帰化する場合、苗字名前が選べます。2017年のある時期まで小室母は圭与と表記。母子は帰化したと思われ。
外人女が眞子という名前で帰化→小室と入籍→小室眞子が完成
しかし元皇族として報酬を得るとしたら詐欺になります。
今後、注意深く見守りたいと思います。
報道の線引き
「結婚」前は、眞子様と小室の、交際がうかがえるような写真一枚、ツーショットの写真が一枚も出てきませんでした。
実在しない関係なので、こういう形になるのでしょう。
捏造して提供すると犯罪になる
唯一、週刊誌のスクープ写真「電車でデート」の写真1枚だけでしたが、この写真は加工だらけで別人を使ったものであることは、読者様と検証をしました。そして、ご婚約テロ当時、読者様から、「電車でデートの写真を、他者に提供できないわけ」について、貴重なコメントをいただきました。
何度も転載していますが、再度掲載します。
コメント欄より
続けてコメントします。
週刊女性の電車内での隠し撮りですが、加工しているし、そもそも眞子さまではない可能性も出てきました。 写真のことは詳しくないし、写真の検証は既に別の方がされているので、状況証拠から偽物だと思う理由を書きます。
例えば、美空ひばり特集をテレビで放送する時、代表曲の一つである「川の流れのように」を本人が歌ってる映像を使おうと思ったら、フジテレビに借りるしかないのです。 この曲を歌う唯一の、そして最後のテレビ出演映像はフジテレビ所有なんです。
その際フジテレビは他局に対し、法外な値段をふっかけるなんてことはなく、その逆でタダで貸すんです。 事務手数用程度は請求するかもしれませんが。スクープを売りつけて稼ぐフリーのカメラマンではないので、大手メディアが一度発表した自社の映像で稼ぐということはありません。
ただし映像を放送する時は「フジテレビ提供」というテロップを必ず入れることが条件となります。 テレビ局同士、持ちつ持たれつ、貸し借りは普通にあります。ただ、どこの所有かを明確にする必要があります。 テレビに限らずブンヤ世界も同じでしょう。
「婚約」が公になったのです。隠し撮りといえども、唯一のツーショット写真なのです。 小室某のライン画像まで公開しているのに、なんで週刊女性(主婦と生活者)以外ではこの写真を使用しないのでしょうか。
週刊女性側が他社に提供できないからです。 質屋が偽ブランド品を売ったら罰せられます。
加工した写真を他社に提供して、加工が公になり訴えられたら即廃刊でしょう。 その前に、人権侵害なんですけどね。
でも、週刊女性はいまだにネット上でこの写真を公開し、私は未見ですが、テレビではその写真に写る二人の体勢を再現したそうで、やり方が汚いですね。
写真が本物(未加工)なら、他社に提供してみろ!と思います。
以上
「嘘をついてもいいライン」というのが、報道の世界では、いちおう、決められているようです。
眞子様の結婚が話題になって以後、公開され報道されてきた「眞子様のお写真」。説明書きと言いますか、この写真が、「いつ」「どこで」「誰なのか」「提供した社、あるいは人物」が表記されています。普通は。
この写真の場合、
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天皇陛下の83歳の誕生日を祝う一般参賀で、手を振られる秋篠宮家の長女眞子さま=東京・皇居(2016年12月23日) 【時事通信社】
この写真について、「(いつ)2016年12月23日 天皇陛下の83歳の誕生日を祝う一般参賀で、(誰)手を振られる秋篠宮家の長女眞子さま、(場所)東京・皇居、(提供者)時事通信社、あるというとに責任をもつ」、という意味ですよね。
2018年12月 東京 千代田区。時事通信フォト(NEWSポストセブン)
2018年12月 東京 千代田区。時事通信フォト(NEWSポストセブン)とありますが、天皇誕生日の一般参賀なのか、皇居であることは表記してませんね。それに、実に、不思議な写真です。
加工してますか?もしかして?
そして、結婚前後
「小室夫妻の映像は撮らない」・・撮らないというか、撮れないでしょ。NYに行ってないんだから。スタジオ撮影なんだからさ。SNSにも上がらないはずよ。捏造以外は。
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こちらの場合は、「ニューヨークでカジュアルな装いで出かける小室夫妻」とあります。
被写体の女性が、「元皇族の眞子さん」であることをにおわせる表記はありません。「戸籍上の名前が小室眞子」なのか、「元秋篠宮家の内親王だった眞子さん」なのか、ぼやけています。そして、場所も日時、提供者も記載なしです。今の時代、たとえSNSのユーザーからの提供であっても、提供主を表記するのが普通じゃないのかな。
こちらもそう。小室眞子さん、圭さん夫妻、とだけ表記です。これだと、「元皇族の眞子さん」なのか、「戸籍上の名前が小室眞子」なのかぼやけてますね。それに、いつ、どこで、誰が提供したのか、よくわからないですね。
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「結婚」の飛ばし記事が連打され始めたころから、一部ですが、報道の写真で、「提供元」、「表記」「誰なのか、皇族の眞子様なのかどうか」を明記しないで眞子様や小室の写真を掲載している報道がが目に付くのが気になりました。
確かにこれだと、「この小室眞子さんが、果たして元皇族の小室眞子であるのか、戸籍上の名前が小室眞子なのか、そうでない人なのか」「いつ撮影されたのか」「場所はどこなのか」の責任逃れができますね。
NYの小室夫妻についても、ツッコミどころ満載ですね。後日まとめますが、このバーチャル婚が、いつまで続くのか、いつ投げ出すのか、が注目されます。その時期は、創価が滅亡した時期と被るでしょう。
この詐欺というには壮大で、万死に値するクーデターに匹敵する陰謀に対して、報道が、どう決着をつけるのかが見ものですね。
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