コロナワクチン、感染予防効果は40% WHOが警告
▼記事によると…
・WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長は、接種済みの人の多くが、他の感染予防策がもはや不要になったと思い込んでいると指摘。だが感染力の強いデルタ株のまん延により、以前は約60%だったワクチンの感染予防効果が約40%に低下しており、接種を完了した人も感染予防策を続けなければいけないと訴えた。
・テドロス氏は「ワクチンは命を救うものだが、完全に感染を防ぐものではない」とし、接種をすれば重症化や死亡のリスクはかなり低くなるが、自身が感染したり、他人に感染させたりするリスクはあると説明。接種後も、マスクを着け、対人距離を保ち、人混みを避け、人と会う時は屋外か通気の良い屋内にする、などの対策を怠らないよう呼び掛けた。
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fa-calendar11/25(木) 6:37
fa-wikipedia-wテドロス・アダノム
テドロス・アダノム・ゲブレイェソスは、エチオピア出身の活動家、マラリア研究者。学位はPh.D.。世界保健機関事務局長。ゲブレイェソスはゲブレイェススと表記されることもある。 保健大臣、世界エイズ・結核・マラリア対策基金理事長、外務大臣などを歴任した。
生年月日: 1965年3月3日 (年齢 56歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・今のWHOが何を言っても説得力は生まれない。
・コロナワクチンアップデートは、今後とも続くんだね 製薬会社大儲かりですねー
・早よ辞めれ(^-^)
・日本は?
・だから、何?
・お前の言うこと、世界は聞かない
・コイツ、習近平と結託してパンデミック起こした張本人が何言ってんだ