ここは皆様が遊んでいるゲームを紹介してもらおうって趣旨の記事です。
遊んでいるってのが重要!
最新のゲームでなくてもOK!
パッケージタイトルはもちろん、インディーズ系も集めています。
「ゲーム面白い!このゲームのここが凄い!」
と言ったセールスポイントを上げるもよし
マイナーだけど〇〇(他のタイトル)が好きな自分にはベストマッチ!といったニッチ需要な所を攻めてきてもよし!
ルールとしては機種、タイトル、セールスポイント、
賛否が分かれそうな所(難しすぎる、グラフィック面、字幕が変とか)もあってもいいかな?
あとレビューっぽくしたいのでコメントの星機能も使って下さいね。
しゃべり場に書いたコメントをそのままこっちに持ってきてもらってもOK!
(当然ですが書いた本人のみですw)
月イチ位で更新を考えています。
判りやすい所にバナーも付けますので是非、ゲーム探しの役に立ててくださいねw
ないとは思いますがアマゾ〇のような荒らしレビューのコメントはノーサンキューです。
コメント
コメント一覧
① PS5 テイルズオブアライズ ★★★★★
言わずと知れたテイルズシリーズの最新作。
ストーリー(若干後半は強引かな)良し。グラフィック良し。
戦闘良し。メイン以外の収集要素やサブイベント良し。
今年のRPGでは最高でしょう。
② PS5 Final Fantasy 7 Remake Intergrade ユフィ編 ★★★★★
これも言わずとしれたFF7リメイクのPS5版
本編の評価は抜群なのでそれは置いておいて、今回のPS5版で追加された番外ストーリーのユフィ編を。
まず、ユフィがあほ可愛い。キャラとしての魅力がFF7オリジナルに比べて格段にアップしています。そして、あのエピソードの裏であったストーリーが素敵でした。いろいろ泣けてくる部分もあり、FF7R2の本編へはどのように繋がるのかが楽しみです。
そして、収集要素のミニSLGコンドルフォートが楽しかったです。
③ NSw へクスシード ★★★★
Switchで無料配信されているパズルゲームです。
ゲームの基本は、マインスイーパーですが、マスの形が六角形で、隣接する数字にいろんなバラエティ(一直線や範囲など)があって、知的ゲームとして高度です。また、マインスイーパーのように間違ったら一発死ではなく、やり直しが利くので、長く遊べます。
追加で有料のDLCがあるので、それを購入すると、パズルの数が増えていきます。ただ、無料の範囲ではかなりのボリュームですが。
※1の続き
④ PS5 エルデンリングネットワークテスト ★★★★★
・ダークソウルの正当なオープンワールド化されたゲーム
・オープンフィールドでの探索がとても楽しい
・フィールドの草木や暗闇を利用したステルスキルがかなり有効
・HDRを有効にした時のフィールドでの木洩れ日がとても綺麗
・フィールドにいくつか点在しているダンジョンが結構歯ごたえがあり
一度は死ぬことは覚悟したほうがいいかも。
・フィールド上でもボス級が徘徊していて緊張感があり
・プレイスタイルは積極的に攻めてもいいし、ステルスキルで一匹ずつ倒してもいいとかなり自由度があり
・オープンフィールドは、馬での駆け抜けやステルスなどで、戦闘を回避した自由な移動も可能
・フィールドでのアイテムの回収方法が思いっきり原神仕様
武器のカスタマイズやマルチプレイ、魔術などまだまだ試せていないことは多いですが、とても楽しいテストプレイでした。
文句なしに、来年一番期待のオープンワールドRPGの一つです。
⑤ PS5 ガーディアンオブギャラクシー ★★★★
これはまだまだ途中プレイで、序盤だけの感想となります。
Marvelのゲーム化で昨年はAvengersが不評でしたが、その評価を完全に覆すMarvelゲームです。
まさに、プレイする映画です。ただ、キャラ造形は、ロケットとグルート以外は、MCUとは大きく異なります。特に、スターロードがMCUでは優男でしたが、ゲームではヤンキーぽかったです。でも、頭の中ではMCUキャラに変換されていますが。
このゲームは特に喋りまくります。途中でステージを進めないでおくと、ゲームのストーリーとは関係のない話をほぼ永遠にしています。
この掛け合いを聞いているだけで楽しいです。
スパロボ30はシャアがアクシズ落とし失敗後にクワトロとして出戻ってると聞いて欲しくなってきた。
もうすぐ怒首領蜂大復活の配信も予約済み
来年はソフィー2、ベヨ3、ゼルダが楽しみ
PV https://m.youtube.com/watch?v=xRIkePxoZw4&feature=emb_logoI
「私は帰還する あの忌まわしきシロナガス島へ」
対応機種 PC Steam
絶海の孤島を舞台にするミステリーサスペンス。
クラウドファンディングにより、ボイス付きでSwitchに移植予定の作品。
探偵”池田戦”とわたもての主人公みたいな”出雲崎ねね子”の2人がシロナガス島で起こる殺人事件に挑む。
昔ながらの画面クリック式のアドベンチャーゲーム。
ストーリーは一本道だが、選択肢ミスでのバッドエンドがわりと多め。
推理要素はあまりなく、トリックを使った殺人は一件だけ。
しかし、登場人物の死亡率は高い。
殺人事件の謎ときより、シロナガス島自体の謎を解く方がメイン。
後半は推理アドベンチャーではなくサバイバルホラーとなる。
オカルト要素はないが、バイオハザード要素はあり。
おすすめポイントは500円という低価格ながらボリュームがあり楽しめるところ。
マイナス要素はヒロインに脇毛が生えてるところ。
Switch版移植の際の値段が気になるところ。
ボイス付きで2000〜2500円なら許容範囲だが、
フルプライスならおすすめしづらい。
1本目 ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド
言わずと知れた今世紀を代表する神作。Switchの成功はこのソフトをロンチに持って来れたからだと言っても過言ではありません。
とにかく自由度の高さがこのゲームのウリ。初期のチュートリアル的なイベントを済ませれば、後はどこで何をするのも自由。神獣の解放を目指すも良し、いきなりラスボスに挑むも良し。
自由過ぎると何をすればいいか迷うということもありますが、広大なマップには各所に「気になるポイント」が散りばめられているので、それを追うだけでも冒険はどんどん進んでいくはず。
また、科学エンジンによる掛け算の遊びもこのソフトの特徴。ここは実際に遊んで実感してもらいたいので詳細は書きませんが、自分の思い付いたことが実際にゲーム内で反映される楽しさ、とでも言っておきます。
武器が壊れるのも特徴のひとつ。ここは賛否両論ある要素ですが、壊れないと強い武器や使いやすい武器しか使わなくなるので、色々な武器をとっかえひっかえ使うことになるこのシステムの方が好き。ただ、貴重な武器を勿体なくて使えないという弊害も出てくるので、FEのように壊れるけど修理可能にしてくれたらより良いかも。
唯一と言ってもいい不満要素は雨対策の無さ。滑りにくくなる装備とか料理とかあればなあと思う場面が多々あったので、続編では何らかの対応策があることを期待したいです。
総評としては、Switch買ったらまず遊ぶべき1本。来年?には続編も出るので、まだ遊んでないという人は今のうちに遊んでおくことを強くオススメしたいです
PV https://www.youtube.com/watch?v=n2Rdwd99K-E
「出会いと別れ、絶望と希望の物語 監獄脱出RPG」
対応機種 PC Steam(Steam版は日本語非対応)
エロ漫画家・紅唯まと氏が作ったエロ同人ゲーム。
しかし、エロに隠されたその実態は涙腺崩壊の感動長編RPGだった。
3年前の魔族との戦争で、人類を勝利に導いた英雄ゲオルイースが、
王国襲撃事件の濡れ衣を着せられ、地下監獄に投獄される。
かつての仲間、家族、地位、魔力、生きる目的全てを失ったゲオルイースは監獄の中で、
盲目の少女スティアラと出会い、再び地上を目指し、脱獄を試みる。
システムはオーソドックスなターン制RPG。
しかし、このゲームはとにかくストーリーが面白い。
物語全体にちりばめられた謎がひとつひとつ紐解かれていく度、
どんどんストーリーに飲み込まれていく。
ゲオルイースを大監獄に閉じ込めた“大王”の正体を知った時、
プレイヤーは間違いなく愕然とし、絶望するだろう。
そして、キャラクターのセリフひとつひとつに作者のセンスを感じる。
絶望だらけの監獄の中の生活でも、物語が暗くなりすぎないように、
随所に適度なコミカルな要素が足されており、プレイヤーの気分までダークにならないようになっている。
エロゲーはどうも・・・って人のために、オプションでエロシーンをバッサリカットできる親切設定もある。
エロゲー抵抗ある人でも食わず嫌いせずぜひプレイしてみてほしいゲームだ。
PV https://cdn.cloudflare.steamstatic.com/steam/apps/256849432/movie480_vp9.webm?t=1630523098
「クッキーによる世界征服を目指す 元祖放置クリッカーゲーム」
対応機種 Steam
人生において、このゲームから得るものはクッキー以外なにも無い。
時間をドブに捨てるようなもの。
ただ、一度でもあのクッキーをクリックしてしまうと、もう元の世界には戻れないかもしれない。
もともとは2013年に誕生したブラウザゲーム。
Steam版はそれのリマスター。
目の前にあるクッキーをクリックするとクッキーが増える。
そうやってクッキーを増やし続け、クッキーによる世界征服を行うのが目的のゲーム。
クリックだけでクッキーを増やすのはしんどいので、
作成したクッキーを資本に様々な設備を購入していけば、
自動でクッキーがどんどん作成されるようになる。
行き詰まりを感じたら、一度死んで転生し、
強くてニューゲームを始めても良い。
本作のヒロインのグランマ(ババア)はクッキーの生産量が増えていくと、
クッキーの魅力に取りつかれ、狂気じみた面をプレイヤーに見せてくるようになる。
最終的にヒロインはバケモノへと姿を変え、モンスターを召喚するようになる。
そうしたヒロインからの妨害も乗り越えつつ、クッキーを作り続けた先に待つのは…虚無か…クッキーか…
とにかくクッキーを作り続けたところでなにもない。
イベントシーンがあるわけでもエンディングがあるわけでもないのでひたすらただただクッキーを作るだけ。
ただ、電子ドラッグのような中毒性があるので、ハマる人にはハマってしまう。
ディスクデフラグの画面を眺めるのが好きだった人などは要注意だ。
PV https://www.youtube.com/watch?v=W2v2BqV2QMQ
「殺したのは…AIがほしかったから…」
対応機種 Steam Switch PS4 XOne XSX/S
Ever17やZero escapeシリーズを手掛けた打越鋼太郎がシナリオを書いたアドベンチャーゲーム。
警視庁特殊捜査班ABISに所属する"伊達鍵"と
伊達の左目に収められた義眼"アイボゥ"のコンビで
猟奇殺人事件を捜査していく。
Z指定なので残虐なシーンも多い。
ただ、シナリオは基本ギャグテイストなので怖いのが苦手な人でも
ちょっと我慢すれば楽しめると思う。
このゲームの特徴はソムニウムパートという、
Psync装置を用い対象の夢の中に潜入し捜査していく3Dアドベンチャー要素。
夢の中の行動でストーリーが分岐していく。
プレイして感じたのはミスリードがめちゃくちゃ上手い。
主人公以外の登場人物全員が殺人者に思えるぐらい疑心暗鬼になる。
あとは、ソムニウムパートでは対象の夢の世界ということで、
物理法則を無視したとんでもないイベントがいくつも起こる。
知りたい情報とは関係ないモノを見せられ、
なんの手がかりも得られないというケースも多々ある。
夢だから証拠にもならないし、「この捜査方法ってなんか意味あるのか?」と感じたりもするが、
それらの夢が全て事件の大きな真実を表していたというのが最後の最後にわかる。お見事。
マイナスポイントは主人公がピンチの場面になると、
ほとんどギャグ(ピタゴラスイッチ)で乗り切ってしまうところ。
そのため、物語の重さに反して、緊迫したアクションシーンがあまりない。
それが、この作品の良さと捉えることもできるが。
あと、下ネタが多いので、気になる人は気になるかも。
主人公がエロ本に対して異常反応するので、
これもなにかの伏線なのかと疑ったが、そんなことはなかった…
モトさんチャイルドさんのレビュー大変楽しく読ませて頂きました!
おれも時間があったらレビューさせて頂きたいと思います
PV https://www.youtube.com/watch?v=UaD_srJcHYA
「不朽の名作"EVE burst error"が復活。連続猟奇殺人事件の謎に迫る」
対応機種 A版 PC/ R版 PC PSVita PS4 Switch
PC98、windows95、セガサターン、PS2、PSPなど、
何度も移植・リメイクされてきた"EVE burst error"の最新リメイク作。
A版は18禁要素あり、R版は18禁要素なしのCS仕様。
今回はA版のレビューです。
私立探偵"天城小次郎"と内閣調査室の捜査官"法条まりな"のダブル主人公で、
それぞれの物語をスイッチングしながら進めていく。
最初は別々の事件を追っていた二人だが、
"エルディア国"をキーワードにして、2つの事件は重なり合っていく。
画面クリック式の総当りアドベンチャーだが、
最新版はナビゲーションが付いてるので、
捜査で行き詰まることはないだろう……最終選択肢以外は。
最終選択肢の犯人当てはネット等でヒントもしくは答えを見ずに、
自力で解くのは不可能だと思う。
私は中学時代にWin95版をプレイしていたのに、さっぱり内容を覚えてなかった。
あの衝撃のラストを見たら少なからず記憶には残るはずなのだが。
おそらく当時は、家にネットがないので、最終の犯人当てが解けず、
真エンディングに辿りつけなかったのだと思う。
ストーリーに関して、
登場人物の死亡率が高い。
「お前も死ぬんかい」って感じで、意外なキャラが殺されたりする。
あと、A版をやってると感じるのだが、女性キャラのお股がゆるい。
ストーリー上必要性を感じないエロシーンが多いのが気になる。
まぁ、エロゲーの宿命ではある。
スクエニが新たに提唱するHD-2Dタイトル第1弾。大雑把に言うと2DRPGのグラフィック強化版。
8人の主人公から1人を選んでゲームスタート…するものの、結局は8人全員仲間に加えることになると思うので好みで問題なし。
大きな特徴のひとつとして、各主人公の固有アクションで町の住人に試合を挑んだり、物を盗んだり一時的な助っ人として連れ歩けること。モブ町人が貴重な品を持っていたり、歴戦の猛者だったり、意外な背景を抱えていたりと面白い。
戦闘はBPというポイントが毎ターン貯まり、一度に4つまで消費可能で、消費数が多いほど攻撃回数が増え威力も高くなる。
敵にはシールドポイントがあり、弱点を突くことでこのポイントを削れる。シールドを削りきるとブレイク状態になり、敵は行動不能となりダメージも倍になる。
この戦闘のシステムが実に戦略的で歯応えもあり、特にボス戦ではどのタイミングで敵をブレイクさせるかが重要になってくる。
あと戦闘に関して言えばBGMがめちゃくちゃカッコいい!
ムービーがない故に演出が物足りないと感じる人もいるかもしれないが、想像の余地が多分にあり、古き良きRPGを楽しみたいならオススメ。
また、各主人公のストーリーはそれぞれに独立したエンディングがあり、それをクリアするだけでも十分に楽しめるが、全員のストーリーをクリア後に現れるイベントを進めると、より一層この作品を楽しめるので是非そこまで遊んで欲しい。
また、スマホでは本作の数年前を舞台にしたオクトパストラベラー大陸の覇者も配信中。
基本無料の課金ガチャ仕様とは言え、スタミナ等がなく好きな時に好きなだけ遊べ、戦略性のある戦闘システムも健在なのでCS版と遜色なく楽しめる。
ストーリーはCS版を更に殺伐とした展開にした感じだけど、必見な出来なのでこちらも併せてオススメ
PV https://www.youtube.com/watch?v=9ygxWwNCG58
「"ごきげんよう。運命の奴隷の皆サマ" 死から始まる命の物語」
対応機種 Steam PS4 Switch
死んだはずの12人の男女が蘇り、"死ななかった運命"を手にするため、"女神の選定"という儀式に臨む。
脱落者は再び"死ぬ運命"に戻ってしまう。
これはデスゲームではなく、生きるためのライフゲーム。
"女神の選定"のルールがなかなか難しいので、
プレイする際は一度公式のルール説明の動画を見た方がよい。
簡単に言うと、自分の"名前"、"死因"、"未練"が
他のプレイヤーにバレた者から脱落していくというゲーム。
相手の情報は日常生活を送りながら、自力で調べるか、
相手から直接聞き出すしかない。
それゆえ、一般的なデスゲームもののアドベンチャーによくある心理戦や騙し合いという要素はあまり強くなく、
残虐な罰ゲームや凄惨な死体とかは一切ない。
12人の登場人物たちのそれぞれの人生模様を見ていくノベルゲームに近い。
死および人生というものそれぞれのキャラクターがどのように向き合うかがテーマになっている。
ストーリーはほぼ一本道で、終盤に現れる選択肢でエンディングが分岐する。
気になった点は、
主人公が終盤まで"女神の選定"の儀式に対して消極的で、積極的に参加しようとせず、
プレイヤーの思い通りに動いてくれないところ。
たぶんこういうゲームはデスゲームが好きな人がプレイすると思うので、
主人公が生き残ることより日常を優先して行動する様は、
フラストレーションが溜まるし、
殺伐とした人間ドラマが見たいのに、
女子高生のほのぼの日常劇を見せられたら、困惑するかもしれない。
なので、デスゲームではなく死に向き合う人間ドラマを見るつもりで楽しもう。
「これはデスゲームではなく、生きるためのライフゲーム。」
中国の会社miHoYoが開発し運営しているオープンワールドのアクションRPGです。基本無料のゲームで、キャラや装備のガチャに課金することになります。
7つの国がある世界で、現在は、「風」「岩」「雷」の属性がある3つの国が解放されています。
岩登りなどのアクションがあり、レベルが低くてもどの場所にでも行くことが可能です。ワープポイントも多く、すべてのワープポイントを解放すると旅が一気に楽になります。
マルチプレイも可能ですが、ソロでも十分にプレイできクリアできるゲームです。ストーリーも面白いのですが、サブダンジョンの秘境探索やディリーミッションが充実しており、それだけで、毎日プレイできます。
PCやスマフォ、PS4でもリリースされていますが、PS5が一番ベストのプレイ環境になっており、ファストトラベルのロード時間の速さや雲の表現は特筆すべきものです。
⑦ NSw Isoland(アイソランド) ★★★
ORENDAという日本の会社が開発したアドベンチャーゲームです。一言で言えば、絵がイラストでできているMYSTのようなゲームです。文字によるインフォメーションがほとんどなく、絵などをヒントに謎を解いていくゲームです。
難易度も高くないので、数時間でクリア可能です。題材はある怪物の神話のようです。
続編もあり、Switchでプレイ可能です。
LOVERS:みんなですすめ!宇宙の旅(Switch※他機種版もあり)
1〜4人で遊べる全方位型の2Dシューティングゲーム。1人だとキツいので2人以上でのプレイを推奨。
箱庭マップを好きなように探索しながら、ウサギ?を救助してその空間から脱出するのが目的。
特徴は移動、攻撃、防御を円形型の船内にある各操縦席に着かないと行えないこと。
攻撃するための砲台は初期機体で上下左右の4箇所あり、敵の配置を見極めて船内を移動する必要があるし、バリアは可動式で360度守れるものの、守備範囲が限られているのでバリアを都度動かしてガードする必要がある。
移動はジェット噴射で推進力を得るという方法で、噴射口は360度動かせ、噴射方向を調整しながら加速や減速をすることになるので一番テクニックが必要かも。
クリアするためにはプレイヤー同士の協力が不可欠で、必然的に声を掛け合って遊ぶことになるはず。
また、臨機応変な対応が必要とはいえ、一人一人の操作自体は簡単なのでゲームに不慣れな人や小さな子供も一緒に遊べるのが素晴らしい点。
ともかく協力プレイが楽しく、パワーアップアイテムの組み合わせにより砲台やバリアなどの効果も変わってくるので、その組み合わせを試行錯誤するのも面白い。ゲーム初心者も慣れた人も楽しめる作品。
LOVERSは"有吉ぃぃeeeee!"でもやってましたね。
【完全未公開!有吉弘行×LOVERS】ずん飯尾の立ち回り!有吉のラブ注入《未公開ノーカット!》【有吉ぃぃeeeee!】
https://www.youtube.com/watch?v=UE_87NzP4k4&t=37s
有吉ぃぃeeeee!を見た後にうちの5歳の子と2人でやりましたが、
2人でもやること多いし、5歳の子供にはタスクオーバー気味でした。
下の子がまだ2歳なので、3年後に3人でまたプレイしたいと思います。
原神に興味があるのですがPS5を未所持なのでやるならPCかな?って思ってたので、PS5がベストな理由を教えて欲しいです。
ここにPCとPS5の比較映像があります(今年のPS5版がリリースされた直後の4月時点ですが)。
https://www.youtube.com/watch?v=JsGKkzd2hZA
大きな違いは、以下の2つです。
・ファストトラベルのロード時間
PS5のSSD+ハードウェア解凍機能の効果が一番出ている部分です。
PS5では同じ国ならほぼ2秒で移動できます。国が変わると少し時間(1~2秒程度)は伸びますが、気にならない程度です。
ゲーム性格上、ディリーミッションや秘境探索などクリアのために、ファストトラベル(ワープ)は結構多用しますので、この差はかなり大きいですね。
ちなみに、PS4版ではゆうに10秒くらいかかります。
https://www.youtube.com/watch?v=iTUAmff6L4E
・慶雲頂からの眺め
PC版はもやのような表現になっていますが、PS5版ではまさに雲という表現になります。
上記以外で、PS5のほうが画質がいい部分もあるようですが、これはPCのスペックやゲームのグラフィック設定で変わる部分かもしれません。
あれから、PS5版もPC版も何度も大型アップデートしているので、多少は変わっていますが。
いまは、マルチプラットフォーム間でのデータ連携ができるようになり(昔はできなかった)、PC版で始めても、後日にPC版からPS5版への移行も簡単にできるようになりました。
おれ的にはPC持ってるなら原神の為に態々PS5を買う必要は無いと思います。
原神ならPCで少しプレイしましたが通常のSSDでもファストトラベルで3秒?位で気になるレベルでは無いです。
グラフィックの表現は比較できないので分からないけど、PS5はCSで性能が頭打ちなのでサービスが長く続いてアップデートが続いた場合に性能不足に陥ったりグラフィックの表現に差が出てくる恐れも有ります。
可能性や課金アイテムの料金もPC版の方がやや安いなどのメリット(僅かに)もある様です。
PV https://www.youtube.com/watch?v=q6kgS2GSp1g
「グノーシアは嘘をつく SF人狼シミュレーション」
対応機種 PSvita Switch (steam版は発売日未定)
舞台はSF世界の宇宙船の中。
人間たちは生き残りをかけ、議論と投票を通じて、
乗員の中に紛れ込んだグノーシアを見つけ出し、勝利を目指す。
"狼"を"グノーシア"という未知の存在に置き換えた人狼ゲーム。
人狼ゲームを一人でも遊べるようにアレンジされている。
実際は、ルールが人狼ゲームと同じというだけで、
プレイヤーVS.プレイヤーではなく、プレイヤーVS.CPUなので、
人狼ゲームの内容は定型文の応酬であり、
人狼ゲーム特有の心理戦というものをあまり感じることない。
結局パラメータで結果が左右するロジックパズルを解けば勝利できる。
「〇〇がグノーシアのとき、XXと生き残る」といった特定の条件を見たせば、イベントが始まる。
数あるイベントを発生させていくと、
最終的にグノーシアの正体やループが起こる原因が明かされていく。
このゲームが評価されてるのはどっちかというとストーリー面だったりする。
なので人狼ゲームのシュミレーターとして期待すると肩透かしを食らうので、
あくまで人狼ゲームを使ったアドベンチャーゲームとして楽しむべきだろう。
余談になるが、
あるイベント発生条件に"ラキオ"が最後まで生き残るというのがあるのだが、
このラキオが乗員から異常に嫌われてるのか、
グノーシアじゃなくても皆から疑われて、
すぐにコールドスリープさせられるので、
なかなか最後まで生き残ってくれず、かなり手こずった。
星をつけ忘れたので、
もう一度投稿し直すので、
前の投稿をこのコメント一緒に削除してください。
PV https://www.youtube.com/watch?v=q6kgS2GSp1g
「グノーシアは嘘をつく SF人狼シミュレーション」
対応機種 PSvita Switch (steam版は発売日未定)
舞台はSF世界の宇宙船の中。
人間たちは生き残りをかけ、議論と投票を通じて、
乗員の中に紛れ込んだグノーシアを見つけ出し、勝利を目指す。
"狼"を"グノーシア"という未知の存在に置き換えた人狼ゲーム。
人狼ゲームを一人でも遊べるようにアレンジされている。
実際は、ルールが人狼ゲームと同じというだけで、
プレイヤーVS.プレイヤーではなく、プレイヤーVS.CPUなので、
人狼ゲームの内容は定型文の応酬であり、
人狼ゲーム特有の心理戦というものをあまり感じることない。
結局パラメータで結果が左右するロジックパズルを解けば勝利できる。
「〇〇がグノーシアのとき、XXと生き残る」といった特定の条件を見たせば、イベントが始まる。
数あるイベントを発生させていくと、
最終的にグノーシアの正体やループが起こる原因が明かされていく。
このゲームが評価されてるのはどっちかというとストーリー面だったりする。
なので人狼ゲームのシュミレーターとして期待すると肩透かしを食らうので、
あくまで人狼ゲームを使ったアドベンチャーゲームとして楽しむべきだろう。
余談になるが、
あるイベント発生条件に"ラキオ"が最後まで生き残るというのがあるのだが、
このラキオが乗員から異常に嫌われてるのか、
グノーシアじゃなくても皆から疑われて、
すぐにコールドスリープさせられるので、
なかなか最後まで生き残ってくれず、かなり手こずった。