名のあるところもあるので!
●草思社[2008年1月]民事再生法の適用を申請 ※在庫いろいろあります
●新風舎[2008年1月]民事再生法の適用を申請 ※文庫数点あり「傷だらけの日本
「青山ブックセンター
●チクマ秀版社[2007年12月解散?] ※在庫少々あります 湊屋夢吉、吾妻ひでお、水木しげるほか
●山海堂[2007年12月自己破産 ] ※在庫は何もありません 。
●エクスメディア[2007年11月自己破産] ※在庫は何もありません 。まったく縁の無い出版社でした。
●夏目書房[2007年10月 業務停止] ※新本特価(ゾッキ本)で数点在庫あり。リストはこちら
●桃園書房[2007年9月 倒産] ※在庫は何もありません 。
●英知出版[2007年4月破産 手続き開始] ※新本特価(ゾッキ本)で数冊入荷しました。リストはこちら
●リーフ 及び雄飛[2007年4月破産手続き開始] ※在庫は何もありません 。まったく縁の無い出版社でした。
●生活情報センター[2007年2月破産手続き開始] ※新本特価(ゾッキ本)で数冊入荷しました。リストはこちらへ
●嶋中書店[2007年1月会社解散手続き開始] 在庫は何もありません 。
●東京法経学院出版[2007年1月4日]民事再生法の適用を申請 在庫は何もありません 。まったく縁の無い出版社でした。
●ビブロス及び碧天舎・ハイランド[2006年4月自己破産]在庫は何もありません。
●平和出版[2005年12月]任意整理 在庫は何もありません 。まったく縁の無い出版社でした。
●ソフトマジック[2005年5月末]倒産 在庫は何もありません
●メタローグ[2005年 春]倒産? ※新本特価(で入荷しました。リストはこちらへ
●岩崎美術社[200?年秋]廃業? ※新本特価で入荷しました。リストはこちらへ
●美術公論社[2004年秋]廃業? ※新本特価で入荷しました。リストはこちらへ
●大明堂[2004年春]廃業? ※新本特価で入荷しました。リストはこちらへ
●光芒社(旧・丸山学芸図書)[2003年?]廃業?解散? 在庫は何もありません
●ノースランド出版[2003年1月]自己破産 在庫は何もありません
●婦人生活社[2003年1月]自己破産 在庫は何もありません
●あゆみ出版[2002年10月]破産 在庫は何もありません
●創樹社[2002年8月]自己破産 ※新本特価少々あり
●社会思想社[2002年7月]任意整理 在庫は何もありません
●同朋舎[2002年6月]自己破産 ※新本特価少々あり
●十月社[2001年秋]倒産? ※新本特価で入荷しました。リストはこちらへ
●長崎文献社[2001年9月]倒産 在庫は何もありません
●経営実務出版[2001年3月]出版業務停止 在庫は何もありません 。まったく縁の無い出版社でした。
●ティーツー[2001年3月]民事再生法申請 在庫は何もありません 。まったく縁の無い出版社でした。
●都市文化社[2001年1月]倒産されたらしい 在庫は何もありません
●青年書館[2000年12月]倒産されたらしい 在庫は何もありません 。まったく縁の無い出版社でした。
●同文書院[2001年1月14日]民事再生法申請 在庫は何もありません
●小沢書店[2000年9月中旬]自己破産
※新本特価で大量入荷しました。40%~50%引き。リストはこちら
●博品社[2000年7月頃]廃業されたらしい 新本特価。40%~50%引き。リス
「中国のテナガザル」「キリン伝来記」「日本の名山」ほか20点以上在庫あり。
●柏樹社[2000年7月?]廃業されたらしい 在庫は何もありません
●マインド出版[2000年7月?]廃業されたらしい 在庫は何もありません
●葉文館出版[2000年6月末倒産] 月刊「オール川柳」の版元
「三十一糎の詩(石田比呂志)」のみ在庫あり
●ペヨトル工房[2000年5月8日解散] 在庫たくさんあります 在庫リストへ
お知らせ:定価販売ですが、送料無料セールを実施中です。
●あゆみ出版[2000年4月21日から休業] 定期刊行物は休刊 再開時期未定
在庫は何もありません
●トッパン[2000年3月末出版事業から撤退] 在庫は何もありません
●ベネッセ(旧福武書店)[2000年春?書籍出版事業から撤退] 在庫は何もありま
●飛天出版[2000年3月末自己破産] 在庫は何もありません
●駸々堂出版[2000年1月31日自己破産] 何も在庫は残っていません
●釣りの友社[2000年1月倒産] 何も在庫は残っていません
●新声社[1999年9月自己破産] 何も在庫残っていません
●青人社[1999年9月事実上倒産] 何も在庫残っていません
●海越出版社[1999年7月自己破産] 何も在庫残っていません
●スコラ[1999年3月廃業]
岡野玲子「陰陽師1~8」は装丁もそのままに白泉社から再発売されまし
●光琳社出版[1999年5月倒産]
当店には幸いなことに1冊も残っていません。
●京都書院[1999年6月倒産] 文庫が40点ほど再入荷しました 在庫リストへ
沼田元氣「旅する少女の憩い」再入荷しました。1000円 +税
●ジャパン・ミックス[1998年12月倒産]
スージー甘金の「少年ポンチ」がよく売れたがもう残ってない
●トレヴィル[1998年夏頃解散] 発売元のリブロポート廃業の巻き添えで解散さ
在庫わずか。在庫リストへ
●リブロポート[1998年夏頃解散]
親会社のファミリーマートが伊藤忠商事に買収されたさいに、取り残さ
たために解散されたらしい。
少数在庫。新本特価。在庫リストへ。
●ペップ出版[1998年?廃業?]
「 杉浦茂ワンダーランド(全7巻別巻1)」は永遠のロングセラーだったのにまことに残念
●泰流社[1998年4月?廃業?]
高橋巌「オイリュトミー」最後の一冊も売り切れました
☆別ので検索すると!
年表
* 1998年
o 11月 - 中央公論社、読売新聞社に買収される。
o リブロポート、廃業。
* 1999年
o 3月 - 主婦の友社、角川書店の傘下に。
o 3月 - スコラ社、廃業。
o 5月 - 光琳社、倒産。
o 6月 - 美術書専門出版社の京都書院、倒産。
o 9月 - 新声社、自己破産。
o 9月 - 青人社、倒産。
o 9月 - 婦人画報社、フランスのアシェット社の傘下に。
o 12月 - 書籍訪問販売大手のほるぷ、倒産。
o 12月 - 老舗取次の柳原書店、倒産。
o 福岡の積文館書店、倒産(現在は営業継続中)。
* 2000年
o 1月 - 関西の老舗書店チェーンである駸々堂書店、自己破産。
o 1月 - 釣りの友社、自己破産。
o 1月 - 同文書院、倒産。
o 2月 - 日販の経営危機が報道される。
o 3月 - トッパン、出版事業から撤退。
o 5月 - ペヨトル工房、解散。
o 9月 - 文芸出版社の小沢書店、自己破産。
o 11月 - 老舗取次の北隆館、倒産。
o ベネッセ、出版事業から撤退(現在は出版事業は継続中)。
* 2001年
o 3月 - プレジデント社、小学館に買収される。
o 12月 - 人文書を中心とした中堅取次の鈴木書店、倒産。
* 2002年
o 2月 - 料理に関する専門出版社の柴田書店、民事再生法申請(出版事業は継続中)。
o 4月 - 勁文社、倒産。
o 4月 - 同朋舎、倒産。
o 6月 - 社会思想社、倒産。
o 9月 - ワラヂヤ出版、破産。
o 11月 - 梧桐書院、民事再生法申請(出版事業は継続中)。
* 2003年
o 1月 - 婦人生活社、破産。
o 8月 - 日刊工業新聞社、産業活力再生特別措置法の適用を申請(出版事業は継続中)。
o 11月 - デジキューブ、自己破産。
o 銀座の老舗書店である近藤書店、倒産(現在は営業継続中)。
* 2004年
o 3月 - 角川HD、アスキー・エンターブレインの持株会社メディアリーヴスに対しTOBを行い
o 7月 - 立風書房、学習研究社へ吸収合併される。
o 7月 - 青山ブックセンター、民事再生法申請(現在は営業継続中)。
o 11月 - パートワーク系書籍出版社デル・プラドの日本法人デル・プラド・ジャパン、自己破産。
o 12月 - アルプス社、民事再生法申請(出版事業は継続中)。翌月にヤフーの子会社化。
* 2005年
o 4月 - 全日法規(ぜんにち出版)、特定商取引法違反により電話勧誘販売業務を1年間業務停止
o 10月 - 史輝出版の役員ら6名が薬事法違反の容疑で逮捕。
* 2006年
o 1月 - 日東書院、辰巳グループの傘下に。
o 4月 - ビブロス・ハイランド・碧天社、破産申請。
o 7月 - ロシア/旧ソ連関係書籍輸入・販売の出版社ナウカ、倒産。
o 11月 - 山と渓谷社、インプレスHDに買収されグループ企業に。
* 2007年
o 4月 - リーフ出版・雄飛、破産。
o 9月 - あおば出版、破産。
o 9月 - 桃園書房・司書房、自己破産。
o 9月 - 朝日ソノラマ廃業、朝日新聞社へ版権譲渡。
o 10月 - エクスメディア、破産申請。
o 12月 - 山海堂、倒産。
* 2008年
o 1月 - 新風舎、民事再生法を申請するも18日付で同手続きの廃止決定。破産手続き入り。
o 1月 - 草思社、民事再生法申請。
★お正月の福袋にたくさん入っていた岩崎美術社の本は再販されたものも多かったのにな
私のように画家で絵本を出してる人はよほど考えないと未来が危ういですね!
謙虚に反省しながら神に祈りたいと思います!
さらに発見!
広尾でよく行った「青山ブック・センター」まで、倒産していた。
東京、神奈川に7店舗をもち、芸術、文化関係の出版物などに重点を置いた個性的な品ぞ
おしゃれで品のいい店舗だった。六本木にもあった。
そうなのだ!一般庶民が簡単にはいれないほどの洗練されたムード!
これは命とり!
さらなる勉強をしましょう!