国家機関が集団ストーカーを「妄想」と判断!?
- 2019/09/05
国家機関が集団ストーカーを「妄想」と判断!?
広島・マツダ工場の無差別殺傷事件
国家機関が 集団ストーカー を『妄想』と判断、 被告の集団ストーカー行為を受けた主張に対し、伊名波裁判長は「ストーカー被害は妄想」と判断
“マツダ工場殺傷で無期懲役” 広島地裁判決、責任能力認める
捜査の結果 集団ストーカーの実態は無かった、「妄想」とされている。
民間人による犯罪ならネットやテレビは書きたい放題ですが、国家による犯罪(集団ストーカー)だとネットやテレビで規制が掛けられます。また、国家に雇われた工作人による妨害や、「妄想患者だ!病院へ行け!」等という否定論をばらまかれます。裁判所を始め、政治家、官僚、医療機関、警察、消防、公務員、マスコミ全てが被害者の訴えを無視し、妄想患者扱いします。そのようにユダヤ裏社会から指令が出ているのです。臆病な彼等(エリート)はユダヤ裏社会には逆らうことはできません。逆らったら自分達が社会から抹殺(左遷)されてしまうからです。エリートというのは国民全体の利益や正義よりも自分の出世が一番大事なのです。
日本にありながら日本人の所有物でなく、実際はアメリカの所有物であるものが日本にはいくつかある。そういったものに日本人は税金を払わされている。また、金銭をもらってアメリカに魂を売った人が日本人の中に数多く存在する。
安倍政府、警察、検察、裁判所、マスコミ、NHK、国会、霞ヶ関、精神医療機関、役所、売国評論家、5ch、電通、創価学会
なぜ、「邪悪な性格」の持ち主は成功しやすいのか?
サイコパシー、ナルシシズム、マキャベリズム…精神科学の分野では、この3つが「邪悪な人格特性」としてセットにされる。そして高い職位と経済的成功を得た人々の間で、これらの特性がより顕著に見られるという。邪悪な性格は、成功にどう関係するのか。 http://www.dhbr.net/articles/-/4111
なぜ学歴社会が裏社会にとって都合がいいのか?・・国家の主要機関に就くエリートというのは臆病なので裏社会がちょっと脅すと簡単に服従するので裏社会が国家をコントロールするのに都合がいい。
いかにエリートが政治に向かないか、高校中退の山本太郎が証明してくれている。武田邦彦も東大卒はゴミですと語っている。今まで山本氏ほど庶民の側に立った政治家がいただろうか?一方、受験戦争で自身が勝ちのこることだけにエネルギーを費やしてきたエリートが庶民の気持ちを理解できるわけがない。国民は奴隷として使われるのがおちだ。東大卒ほど政治家にしてはいけない種族はいない。政治家・官僚はせいぜいマーチクラスで十分だ。
偏差値教育観は、突き詰めれば他人を蹴落として、自分一人が勝ち上がる事をよしとする思想なんです。教師達もこの教育観にすかっかり毒されて「人より良い大学に入って、人より良い企業に就職して、人より沢山給料もらって、人より良い生活を送れ」なんて平気で言ってる。そう言えば子供達の勉強する動機づけになると本当に信じてる。学問が、自己利益の追求のためにあるのだと、これほどまでにその存在目的が侮辱された事はございません。だから偏差値教育を敷けば、自分が利することに悦を覚える人間ほど、勝ち上がることに熱中し、傾向として、偏差値上位を占める様になるんです。そういう人達が社会の中枢を担ったり、政治家になっていったりしてる。国民のことなんか眼中にない、他人の揚げ足取りに懸命な、自分さえ良ければっていう人が。偏差値の導入はもともと国を担える人材を上へと吸い上げるためにあったのに、それさえ裏目に出てるんです。
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