固定されたツイートまつざき@分子栄養学にどハマり中@s_matuzaki·5月1日【マグネシウム不足の人の特徴8選】 ・まぶたがピクピク ・チョコレートを無性に欲する ・足がつる ・不整脈がある ・偏頭痛持ち ・うつっぽい ・不眠症 ・疲れやすい マグネシウムは1日に350〜500mgは必要で、意識してないとほぼ不足してます。1日にどれだけ食べているか計算してみてくださいね258413,815
まつざき@分子栄養学にどハマり中@s_matuzaki·7時間玄米は健康イメージが強いけどデメリットも知っておくべき。むしろ難易度の高い健康食品というイメージ。胃腸が弱い人は逆に悪化するパターンもあるし、よく噛むのが苦手な人もNGだし。あとビタミンCとセットで食べるというのもけっこう大事。つまり、栄養が偏ってる人には玄米は逆効果になることも486602
まつざき@分子栄養学にどハマり中@s_matuzaki·9時間返信先: @hanasodateyoさん, @pz5h60G7ETQuYdSさん有機を推進している人でわざわざ反論を言いに行く人ってほとんどいない気がします僕も自分のフィールドで発信しているだけだし。でもその逆パターンはめちゃくちゃある。そういうことなんでしょうねー。11
まつざき@分子栄養学にどハマり中@s_matuzaki·9時間返信先: @JapanAgriFactさんなので100%農薬はだめというのではなく、ネガティブな報告も念頭に入れて適度に食べればいいんじゃないですか?
まつざき@分子栄養学にどハマり中さんがリツイートMGBalmマグバーム@マグネシウムクリームのパイオニア@MGbalmJP·11月23日\第1弾マグバーム第感謝祭2021/ 抽選で1名様にマグバーム1年分をプレゼントします! 《応募条件》 ・マグバームのTwitterアカウントをフォロー ・この投稿にあなたが「マグバームを欲しい理由or使いたい用途」をコメントして引用RT 沢山のご応募お待ちしています! (締切 12月1日まで)44194187このスレッドを表示
まつざき@分子栄養学にどハマり中さんがリツイートまつざき@分子栄養学にどハマり中@s_matuzaki·11月12日「お酒を飲んで顔が赤くなる人は食道がんリスクが跳ね上がる」という話。顔が赤くなる人は猛毒アセトアルデヒドの解毒能力が弱い証拠。飲酒による食道がんリスクは10倍以上になるそう。ちなみに「昔は顔が赤くなったけどだんだん赤くならなくなった」という人も危険度は変わらないようなのでご注意を61671,008
まつざき@分子栄養学にどハマり中さんがリツイートビワ法師@suwano_railgun·11月24日ほんとこれ、親が喧嘩ばかりしてると、子供の脳が不安と心配で委縮してくるからね。引用ツイートまつざき@分子栄養学にどハマり中@s_matuzaki · 11月23日幸せホルモン「オキシトシン」。幼少期に両親がいがみ合っている姿や離婚を見て育った人は、大人になってからも分泌量が減ってしまう可能性があるそうです。ある研究では、親の離婚を経験している人の尿中オキシトシン濃度は半分以下だったとのこと。つくづく親になる覚悟って大事だなぁと思う1321このスレッドを表示
まつざき@分子栄養学にどハマり中さんがリツイートとしえ❁半寝たきりから自力脱出٩( ᐖ )۶@toshie_natural·11月24日オキシトシン、「幸福愛情のホルモン」と知っていましたが、出産時には陣痛を促進するホルモンでもあるのですよね。最近は陣痛がなかなか来ない、来ても微弱で、難産とか、促進剤使うしかない人が増えている背景もあります。出産近いママさんは御家族とよく触れ合って下さい。私がまずそうなんですが笑引用ツイートまつざき@分子栄養学にどハマり中@s_matuzaki · 11月23日幸せホルモン「オキシトシン」。幼少期に両親がいがみ合っている姿や離婚を見て育った人は、大人になってからも分泌量が減ってしまう可能性があるそうです。ある研究では、親の離婚を経験している人の尿中オキシトシン濃度は半分以下だったとのこと。つくづく親になる覚悟って大事だなぁと思う629
まつざき@分子栄養学にどハマり中@s_matuzaki·12時間返信先: @iex650さんこれはあくまでも一例を上げただけですが、よかったらこちらもどうぞ。欧州連合が発表している公的なものです。 https://europarl.europa.eu/RegData/etudes/STUD/2016/581922/EPRS_STU(2016)581922_EN.pdf…
まつざき@分子栄養学にどハマり中@s_matuzaki·15時間返信先: @tomas9922さんまぁ今のまま消費者の意識が変化しなければ無理でしょうね。「たぶん無理だから賛同しない」という人はそれでいいと思います。むしろ世界人口すべてを有機で養う必要があるのかどうかも疑問ですけどね。ただ「無理だ」と断言されたのでこういうのもありますよと紹介しただけです。1
まつざき@分子栄養学にどハマり中@s_matuzaki·15時間返信先: @wZRUkDyT8uxJkXvさんだから何も捻じ曲げずに、公表されているメリットをそのまま伝えているだけです。「安い」というメリットと「健康コストが低い」というメリットのどっちを取るかは個人の自由です。マスコミは企業の忖度をしなきゃいけないからすべての情報を流せないだけでしょ。
まつざき@分子栄養学にどハマり中@s_matuzaki·16時間返信先: @tomas9922さんそれについては国連食糧農業機関が「世界人口を養える可能性」について試算を出しています。もちろん何も改善なく実現できるとは言ってませんが、十分可能性はあると思います。よかったら目を通してみてください。nature.comStrategies for feeding the world more...Nature Communications - Organic agriculture requires fewer inputs but produces lower yields than conventional farming. Here, via a modeling approach, Muller et al. predict that if food waste and...11
まつざき@分子栄養学にどハマり中@s_matuzaki·16時間返信先: @raimugiookamiさんこちらは欧州連合が発表している公的なものです。有機食品や農薬のことなど参考になるかと思います。 https://europarl.europa.eu/RegData/etudes/STUD/2016/581922/EPRS_STU(2016)581922_EN.pdf…1
まつざき@分子栄養学にどハマり中@s_matuzaki·16時間返信先: @natsuADHDASDさん, @Yvfk0yさんそんなふうに言える人間性!本当に素敵だと思います! こちらこそ、最初から貼っておけばいいんですけどね 僕なりにその辺もジレンマで、こういうリンクを貼るだけですごく難しそうな印象を与える気がして…。できるだけわかりやすく伝えたいと考えた結果、求められたら送ろうかなと考えています。1
まつざき@分子栄養学にどハマり中@s_matuzaki·11月24日返信先: @0TKMCfdAjLoacrDさん母乳にメリットがあるのは確かですが、それよりもっと大事なのは離乳食以後の栄養とママの愛情だと思います「母乳で育てたかった」という思いをこれからの愛情に変換してあげられれば、お子さんはとっても幸せだと思います2
まつざき@分子栄養学にどハマり中@s_matuzaki·11月24日幸せホルモン「オキシトシン」を増やす方法7選 ・愛犬と見つめ合う ・人の手でマッサージをしてもらう ・マッサージをしてあげる ・誰かへの感謝を頭に思い浮かべる ・愛情を持てるぬいぐるみをなでる ・親指と人差し指の間の付け根を押す ・愛する人とのスキンシップ 幸せは自らたぐり寄せられる145264
まつざき@分子栄養学にどハマり中さんがリツイートカミオ自然食に詳しい取締役@na_tencho·11月24日私のスペースにリクエストだけ送って絶対しゃべらない人のツイートが素敵すぎて泣ける。いつも上手なツイートをするよなぁ。ジェラってるカミオ。私は両親が離婚→小学低学年は深夜まで1人→でも父は育ててくれて尊敬。だけどオキシトシンはもしかした…って思ったよ。まつざきさん思い出させんなよ引用ツイートまつざき@分子栄養学にどハマり中@s_matuzaki · 11月23日幸せホルモン「オキシトシン」。幼少期に両親がいがみ合っている姿や離婚を見て育った人は、大人になってからも分泌量が減ってしまう可能性があるそうです。ある研究では、親の離婚を経験している人の尿中オキシトシン濃度は半分以下だったとのこと。つくづく親になる覚悟って大事だなぁと思う1454このスレッドを表示
まつざき@分子栄養学にどハマり中さんがリツイートさとう唯一 yuiitu@cKGBh6GItx2MJ4C·11月24日オキシトシンは 増やせますよぉ~ 一番いいのはハグ ペットとの触れ合い ぬいぐるみ抱っこも 引用ツイートまつざき@分子栄養学にどハマり中@s_matuzaki · 11月23日幸せホルモン「オキシトシン」。幼少期に両親がいがみ合っている姿や離婚を見て育った人は、大人になってからも分泌量が減ってしまう可能性があるそうです。ある研究では、親の離婚を経験している人の尿中オキシトシン濃度は半分以下だったとのこと。つくづく親になる覚悟って大事だなぁと思う412
まつざき@分子栄養学にどハマり中さんがリツイートちか@手相占星術セラピスト 癒魔女@Cika_Rusuian·11月24日大人になっても、ハグをたくさんしてオキシトシンを増やそう にゃん様を撫でまくるのもアリ!引用ツイートまつざき@分子栄養学にどハマり中@s_matuzaki · 11月23日幸せホルモン「オキシトシン」。幼少期に両親がいがみ合っている姿や離婚を見て育った人は、大人になってからも分泌量が減ってしまう可能性があるそうです。ある研究では、親の離婚を経験している人の尿中オキシトシン濃度は半分以下だったとのこと。つくづく親になる覚悟って大事だなぁと思う221
まつざき@分子栄養学にどハマり中@s_matuzaki·11月24日返信先: @Yvfk0yさん, @natsuADHDASDさんギ妻さん、補足していただいてありがとうございます 誰にでも勘違いはあると思いますが、「参考文献ありますかー?」とか聞いてくれればよかったのに 一応ここに貼っておきますねーpubmed.ncbi.nlm.nih.govParental divorce in childhood is related to lower urinary oxytocin concentrations in adulthood -...Oxytocin has been shown to be important for social behavior and emotional attachments in early life and may also mediate effects of early experiences on social motivation in adulthood. In animal...15
まつざき@分子栄養学にどハマり中@s_matuzaki·11月24日返信先: @jinrui_hokan666さんとんでもないです!きっと同じように感じた人も多かったと思います。こうやってリプ欄で意見交換することで他の閲覧者さんの参考にもなるのでありがたいです3
まつざき@分子栄養学にどハマり中@s_matuzaki·11月24日返信先: @aim_co_ltdさん, @Keiju_Fuchikamiさん論点ずらして攻撃するとか、議論になってないんでやめたほうがいいですよ。分子栄養学を偽科学というのも一方的な意見しかどうせみてないんでしょ?3000近くもの医療機関で治療に応用されている事実も見てください。これ以上は時間の無駄なんで失礼します。
まつざき@分子栄養学にどハマり中@s_matuzaki·11月24日返信先: @aim_co_ltdさん, @Keiju_Fuchikamiさんわかりました。一方の意見しか聞かないってことでしょ。自分の信じた道を進めばいいじゃないですか。これ以上絡まないでください。1
まつざき@分子栄養学にどハマり中@s_matuzaki·11月24日返信先: @aim_co_ltdさん, @Keiju_Fuchikamiさんそんなことは他の学問でも言えることですよ。問題は科学の常識が変わらないものと思い込んでることじゃないですか?1
まつざき@分子栄養学にどハマり中@s_matuzaki·11月24日返信先: @aim_co_ltdさん, @Keiju_Fuchikamiさんどう捉えるかは自由ですが、あなたのその考えをわざわざ他人に押し付けないでください。どっちも科学です。2
まつざき@分子栄養学にどハマり中@s_matuzaki·11月24日返信先: @inoue_sonkouさん, @wZRUkDyT8uxJkXvさん, @Keiju_Fuchikamiさんですねー これ以上は意味ないでしょうし、無理に僕のツイートにわざわざ反応しなくていいですよ
まつざき@分子栄養学にどハマり中@s_matuzaki·11月24日返信先: @aim_co_ltdさん, @Keiju_Fuchikamiさんいい加減な科学というのはどのことをおっしゃってるんですか? 欧州連合が発表してるこういうのに目を通したことありますか? https://europarl.europa.eu/RegData/etudes/STUD/2016/581922/EPRS_STU(2016)581922_EN.pdf…21