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『南砺市雑談』コピペ 2


結構いるんだね、警察が集団ストーカーを行ってるっていう事を知っている人。
ちなみに警察組織の中でも、警備課っていう部署が中心にオコナってるよ。
東京じゃ公安課って呼ばれているところだね。
何で、各都道府県警察の中で警備課が中心になっているかっていうと、単純に警備課には仕事が無いから。
一応、政治的に、危険な思想を持っている団体や人間を取り締まるっていう事になっているけど、実際の取り締まり対象である、共産党、朝鮮系組織、過激派なんて、すでに警察と持ちつ持たれつの関係で共存してるしね。

特に朝鮮系組織からの上納はすごいよ、警察は予算が少ないから上は喜んで金もらってるしね。そういうことで、もはや危険性の無くなった組織を監視する代わりになんの関係もない、社会的に孤独で社交性が無くて、さらに犯罪を起こしそうにないおとなしい人間を選んで、監視対象にして監視する事にしたんだよ。

相手が悪かろうが、良かろうがなんの関係もないよ。 選ばれる人間は、あいつらが暇に飽かせて調べた人間や、持ちつ持たれつの関係になっている各組織にとって不都合な人間だね。
プラス上に書いたようなおとなしい人。じゃあ何でわざわざ何の関係もない人間を監視するかっていうと、自分達の部署、ここでいうと警察内における警備課っていう部署の勢力を維持するため。

警察っていうか、役所には元々予算が決まっていて、それは自分達の部署の担当する仕事の規模によって決められているんだよね。一応。そしてその予算の多い少ないっていうのは、自分達の所属する部署が所属する組織内における力関係を決めるすごく大きな要因になっているし、それは、その組織内において、その部署に所属する個人の出世にすごく影響してくる。 

警察内部で出世するためには金掛かるからね、できるだけ予算もらって裏金作らないといかんからね。さらに言うと、何かしらの不手際によってある組織内のある部署の予算が急に減らされたりすると、その部署に対抗する組織によってそれまでにその部署が行ってきた犯罪や不手際なんかが一気に暴露される事になる。 

一つ訂正するが、さっき、警察は共産党や朝鮮系組織、過激派なんかと持ちつ持たれつの関係なっているって書いたけど、それは、必ずしも友好的なものではなくて、あくまでも敵対的な関係ではあるけれど、自分達の組織の安全を図るため、ひいてはその組織に所属する自分達を面倒な事や表に出てこない犯罪から守るために仕方なく表向きは友好関係を保っているだけで、相手が弱くな ればもちろん本来的には自分達に都合が悪い組織は容赦なくつぶしに掛かるよ。

もちろんこういった香ばしい組織以外の普通の組織、一般企業と警察の関係も基本的には同じね。これ訂正。 だから、犯罪や政治的になんらおかしな思想を持っていない何の罪もない一般人を無理にでも自分達の監視対象に仕立て上げないといけない。そしてその監視対象を集団ストーカーっていう方法で監視して、自分達の部署の予算の規模を維持、拡大しないといけない。もし止めたら、上に書いたとおり、自分の出世はもちろん、自分達の安全が脅かされるからね。

あくまでも、警察内部での警備課の勢力の維持拡大と安全を確保する事がが第一目標で、もはや安全とか、治安とか全く関係ないもんね。腐っとるね。この手の犯罪は、加害者にとってはほんとに都合の良いシステムだよ。 集団ストーカーで監視するための費用は税金から莫大な金が下りてくるし、その一部を持ちつ持たれつの関係になっている組織に分けてやる事でそういった組織がこの犯罪を暴露する事も無くなるからね。

さらにお互いに秘密を共有する事によって表向きはお互いの組織同士の関係が深められて、いきなり一つの組織だけが暴走して裏切る事も無くなるしね。さらに電磁波被害による盗聴や、身体的な被害なんて言われてるのは、こういった組織以外の一般企業なんかも巻き込んで、被害を起こすための装置のテストしてるんじゃないか? 一般企業にとってもそういった被害を起こす装置のテストを仕切るのは警察内部の警備課だからバレタとしても国が守ってくれるから安心だしね。

まあその装置を提供する企業は本当の犯罪者を取り締まる為に協力してるて思ってるのかもしれんね。いやそんなことはないか、うすうす分かってて協力してるんだろうな。 警察内部の警備課員はこれで自分達が治安を維持してるんだ、なんて胸張ってるんだろうな、これ全て犯罪なのにね。本来の捜査手法を使おうにも自分達は本格的な検事事件で行うような捜査をした事もなければ取り調べなんかもした事無いしね。所詮監視する事しか能のない人たちだからね。 

長々と書いてきたけども、集団ストーカー被害が全て警察から始まるとは言わないが、警察が集団ストーカーを行うメリットを考えた場合、こうした理由が考えられるし、実際に行っているよ、これは確実。


ヘリコプターによる自宅上空の旋回・威嚇という人権侵害について
私はGoogleなどで検索して、この件(ヘリコプターによる威嚇)の原因や、同様のヘリによる威嚇のような出来事を集めてみました。そうすると、「(まともな理由が見つからず)これはいわゆるタブーですな」ということがわかったわけです。  www.asyura2.com/0601/dispute23/msg/126.html


日本においてタブーというのはユダヤ闇権力に関わる問題ということです。ユダヤ闇権力といえば、配下に安倍政府、警察、検察、裁判所等、マウスコミ、創価学会等を従え、集団ストーカーや向精神薬・覚せい剤のばらまき、暗殺、放火、不正選挙、テロ、何百兆円という日本の富の強奪等、やりたい放題やっている組織です。
国家を全体主義の方向へ持っていくため、国民に一定のストレスを与え、それに対して、文句や言いたいことを言わせない。もし、言ってくるものがいたら集団ストーカーをして社会的に抹殺し排除する。
最終的な目的は、国民を羊だけにし、憲法を改正し、国民から基本的人権を奪い取ることです。


警察がマスコミと組んで、でっちあげ殺人事件などのような八百長芝居をする理由は裏ガネのためばかりではない。
警察の存在価値をアピールする事と、市民を気弱にさせ、国家権力の言いなりになる相互監視社会を維持するためである。

警察組織は激しく堕落している。裁判所以上に堕落している。
臆病で自堕落なこの組織は、もはや社会悪と戦える組織ではない。
自作自演の範囲内で市民を脅迫する。
本物の凶悪犯が来れば多くの警官はわれ先に逃げ出す。
今の警察は自ら犯罪を捏造して肥大し続けている。暴力詐欺組織と呼んでもいいだろう。もちろんマスコミは警察と結託している。事実を知りながら疑いも、詳しい調査報道もしない。

ジャーナリスト精神は政治家や市民を臆病にするためにしか使わない、大マスコミは権力の犬だ。
伝統的に作り上げられた日本人の大きな特徴は「管理されやすさ」である。

日本人の精神は常に恐怖心、警戒心に苛まれている。必要以上に見せ掛けにこだわり、精神の自立がない。臆病で、必死になって集団に埋没するため、その堕落も集団的である。このため、ほとんどあらゆる組織に警戒心と無責任、堕落の循環が起こっている。だから、良心による歯止めが効かない。

街宣右翼の多くは市民を臆病にさせ、心理的な自立を阻み、相互監視の全体主義を維持させるという国家機能を担っている。加えて、マスコミが政治家の自由な発言を奪い、思考も奪っている。市民は臆病になり、互いを監視、警戒している。日本では堕落した警察、検察、裁判所、役所、マスコミなどに実質的な権力が集中している。

日本は民主主義を偽装した中心の無い無責任・全体主義国家なのである。これら日本の中心のようにも見える公権力が、上になるほど激しく堕落しているので、この国は非常に危険だ。

 

世界最大の麻薬密輸機関で戦争屋、米CIAの下部組織(反日組織、エージェント、人間のクズ)・・・北朝鮮、オウム、アルカイダ、創価、統一、電通、日本警察、消防、検察、裁判所、日本会議、自民党、安倍政権、暴力団、精神医療、公明党、維新の会、マスコミ、経団連、連合、イシス、金正恩、前原誠司、小泉進次郎、竹中平蔵、小池百合子、西室泰三、藤崎一郎、野田佳彦、小泉純一郎、石原慎太郎、塙 義一、小室圭、渡辺恒雄、伊藤白水、低額料金宿泊所連続放火犯、集団ストーカー・テクノロジー犯罪実行犯、他無数


集団ストーカー犯罪は麻薬密売と似ています。麻薬使用者は芸能人なんかがよく逮捕されるが、黒幕の密売組織は絶対逮捕されることはない。
同様に集団ストーカー被害者が切れて事件を起こし逮捕されることはあっても加害者組織が逮捕されることは絶対ない。麻薬密売にしても集団ストーカー犯罪にしても実は黒幕は同じなのです。

この組織の目的は金儲けと日本を弱体化させることなのですが、国家権力をも脅かす組織なので、臆病な、官僚、政治家、司法、マスコミと、どこもタブー視しています。

それどころか日本の腐敗した国家権力(警察・消防)はその黒幕につき従って悪に手を染めているのが現状です。
もはや日本の権力機構は国民を守るどころか、金儲けのために凶悪犯の手下となり、一部の国民を精神的に追い詰め、財産を奪い、身体的危害を加え、社会から抹殺するという悪行(集団ストーカー)を長年行っており、まったく存在意味がなくなっています。

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