脛椎の手術を3月8日に受けた。
術前は
両手は上下十数センチ可動
歩行は、関節、筋肉、共に力が入らず、歩行困難
病院内の移動は車椅子
術直後は、
術前と変化無かった。
術後、車椅子を自分の脚で移動して気付いた。
車椅子を脚で移動する時に、
前のめり
背中直立
背もたれに凭れる
この三つの姿勢で、脚の使う部位が著しく違うのだ。
で、病院でのリハビリとは別に、
約200メートルの、コースを、朝から就寝までに10本!
此れと並行して、歩行時に負担軽減の為に、7キロ減量した。
一般的には
車椅子
リハビリ室にて歩行練習
歩行機
杖
なのだが、
車椅子から、即に杖歩行!
杖歩行になると、車椅子での特訓コースを、1日10本
そして病院の、本館外周5周(1周400メートル)を、課した。
おかげで、身体中が、活性化して、手の痺れも弱くなった!(笑)(@_@)
病院だけのリハビリメニューなら、今の状態には回復していない