政治

松野官房長官「移設着実に」宜野湾市長と面談 普天間基地周辺住民と「車座対話」も

 【宜野湾】来県した松野博一官房長官は6日、宜野湾市の松川正則市長と同市役所で面談した。松川市長は、米軍普天間飛行場の全面返還合意から25年がたっても返還の見通しが見えないとし、1日も早い飛行場の閉鎖・返還、危険性の除去を求めた。沖縄基地負担軽減担当相を兼務する松野氏は、飛行場周辺住民との「車座対話」も市内で開き、意見交換をした。松野氏は松川市長との面談の冒頭、「飛行場の固定化は絶対に避けなければならない。地元の皆さんとの共通認識だ」と強調。その上で「1日も早い全面返還を実現するべく、キャンプ・シュワブへの移設に向けた工事を着実に進めていきたい」と話し、名護市辺野古の新基地建設計画を推進する姿勢を示した。...



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