本来の使い方

しあわせ会名誉会長

>いい夫婦の日

>本来の使い方
歌会は教養マウントバトルだった…？

>>本来の使い方
>歌会は教養マウントバトルだった…？
はい

>歌会は教養マウントバトルだった…？
間違ってない

短歌も歌えない人間にマウントを取る資格はないと教えてくれた

>歌会は教養マウントバトルだった…？
平安時代はそうだったんじゃない？

>>いい夫婦の日
🧵運命の夫婦でしたね♥

短歌が歌えない奴は有能でも使われないし短歌できない奴は彼氏彼女を作ることさえできない

「」ペの知的水準があの瞬間だけ引き上がってた

まさか令和で貝合してくるとは…

>「」ペの知的水準があの瞬間だけ引き上がってた
まるで普段は低いような言われようですね！

果てしなき三冠牝馬と13番目の運命の人のバトル
それを微笑ましく見守る砂の王。

>>「」ペの知的水準があの瞬間だけ引き上がってた
>まるで普段は低いような言われようですね！
…ですね！

>>いい夫婦の日
夫婦を題材にした歌か…

今年の2歳でしあわせ会入りしそうなイキのいい新馬はいますか？

運命の相手は幸英明でした！

>>>いい夫婦の日
>夫婦を題材にした歌か…
運命だの愛だの散々歌っただろ！

どうでもいいけどせめてプレハブ小屋の修理くらいは手伝…いやいいっス
修理してる端からシケった日には建築なんか進まないっス

勝ってから盛り上がるなら分かるけど
盛り上がった翌日に勝つのが意味わかんないよもう

生意気な若造に短歌バトル吹っ掛けて見事に返されてこやつ…できる…するのは平安の日常

アカイイトさんに脳を破壊されたせいで昨日のマイルチャンピオンシップもスッペンペンです！

>生意気な若造に短歌バトル吹っ掛けて見事に返されてこやつ…できる…するのは平安の日常
そこから始まる恋とかもあるんだろうな…

>勝ってから盛り上がるなら分かるけど
>盛り上がった翌日に勝つのが意味わかんないよもう
競馬スレの「」ペ達がそんなサイン読めるか！してたのが1番笑った

>運命の相手は幸英明でした！
岡安。

真夜中に短歌読んで昼まで寝てたらアカイイトが勝ってて何が起きたかわからなかった

サインを探すようになってしまった

学がないので短歌の流れに全く乗れなかった私！
……いやなんでみんなそんな雅な心を持ち合わせてるんですか？

朝起きたら夜中に短歌読んでたと聞いてなんでおこしてくれなかったんですか！となった

>学がないので短歌の流れに全く乗れなかった私！
>……いやなんでみんなそんな雅な心を持ち合わせてるんですか？
適当に
季節ななにかを
いれてみて
31字で
短歌になるぞ

>1637560708404.jpg
🧵手がシワシワ？

>朝起きたら夜中に短歌読んでたと聞いてなんでおこしてくれなかったんですか！となった
深夜の2時から朝の6時までやってたんだからスヤスヤしてた自分を恨むが良いわ

>……いやなんでみんなそんな雅な心を持ち合わせてるんですか？
暴言は吐きたいけどその後の流れに禍根は残したくないとか
del入れられない程度に当て擦りたい気持ちが雅な心を育ててくれます

>del入れられない程度に当て擦りたい気持ちが雅な心を育ててくれます
皮肉は怒りの上品な表現という言葉の通りですね

勉強にはなったんスけど
プレハブ直して欲しいッス

冠を
三つ並べて
息一つ
今も愛しき
君に幸あれ

プレ(ハブ)バト(ル)

競馬と短歌は季節性やコンテクスト性が高いところも好相性ですね
「菊」の一言で秋と菊花賞とクラシック最後の冠を巡るドラマが思い浮かびますから

御幸あれ
日照りの砂に
出た花が
赤い糸継ぎ
煌めく貴方

また始まったぞ！

その道を
行きて行きて
彼の地へと
辿り着きけり
じっと葦毛を見る

>「菊」の一言で秋と菊花賞とクラシック最後の冠を巡るドラマが思い浮かびますから
さらに無くなった父親への供養や天皇陛下の盾のシンボルとしての意味合いも繋がります
使い得ですね

>勝ってから盛り上がるなら分かるけど
>盛り上がった翌日に勝つのが意味わかんないよもう
最近毎朝和田竜二のスレが立ってるけどこれはJC期待して良いんですか？

>サインを探すようになってしまった
今回はサインらしいサインが田原の怪文書しかなかった…

>その道を
>行きて行きて
>彼の地へと
>辿り着きけり
>じっと葦毛を見る
導火線
銀の線伸び
船至る
火をつけたのは
貴方の瞳

>最近毎朝和田竜二のスレが立ってるけどこれはJC期待して良いんですか？
キセキ複勝を買いたまえ！！！！０２！！

我が君の
ふみ入りし山
十に足る
舞えよ白雪
幸あれかしと

天高く
遠き島国
仰見て
忘れしものを
取りに行きけり

俳句や和歌ってギリ伝わる婉曲表現ってのが難しいですよね
ギリギリ狙いすぎて意味不明になります

大海里
隔てた樫の
大記録
大歓声の
負けやるものぞ

なんでみんな詠むんだよ！！

京都人の心を理解できれば雅な表現を身につけることが出来そうです

急に平安時代の宮廷になった…

スレがしっとりしてきたな…

>京都人の心を理解できれば雅な表現を身につけることが出来そうです
差別主義者ですよあいつら

京都人は関東のそばの汁ぐらい黒いからな…

英明いいよね…

>英明いいよね…
は？みゆきさんでしょ？貴方まさか…

みゆぴ～いいよね

勉強してハマった結果コンクールに応募した「」をみた時はダメだった

皐月蹴り
平地重賞
とらいある
嘶く先に
貴方の嗚咽

最近ここ以外でも句を読む「」が増えてきたし
案外「」の心の中には俳人がいるのかも知れない

>>その道を
>>行きて行きて
>>彼の地へと
>>辿り着きけり
>>じっと葦毛を見る
>導火線
>銀の線伸び
>船至る
>火をつけたのは
>貴方の瞳
日の元に
乱反射の
眩さは
爆裂よりも
なおはやく行く

>差別主義者ですよあいつら
言葉だけ見たら雅～な感じですが中身はちゃんとドス黒いと分かる表現力のことを言ったつもりでした！

晩秋の
乱れし芝を
踏み鳴らす
君の蹄も
聞き納めかな

>勉強してハマった結果コンクールに応募した「」をみた時はダメだった
俳人になったきっかけを聞かれたらスティルインラブとアカイイトって答えるんだろうか…

>>最近毎朝和田竜二のスレが立ってるけどこれはJC期待して良いんですか？
>キセキ複勝を買いたまえ！！！！０２！！
なんたってキセキ君は世界2位のレコードを持っているからね！

改めて高校の頃の教科書を開いて短歌を見てたけどやっぱり上手いなってなった
咳をしても一人とか自由律なのに語感がいいし寂寥感をすごい感じるしすごいなぁって

歌に聞く
竜王潜む
竹の園
変わる世紀と
変わらぬ覇道

>俳人になったきっかけを聞かれたらスティルインラブとアカイイトって答えるんだろうか…
「」ぺ以外頭に？がつくだろうな…

短歌ってまだ愛してますよ～みたいなのばっかりで暗いよね
私とみゆぴーみたいな運命の出会いを歌って欲しい

imgは世界有数の短歌バトル場

>なんかスレの勢い落ちたね
平日の昼なんだ今は

ボロを出しても一人

あくまで遊びだしそれっぽかったらいいと思うしっかり勉強してる人少ないだろうし

俳句と短歌と川柳は違うんだ
◆

>暴言は吐きたいけどその後の流れに禍根は残したくないとか
>del入れられない程度に当て擦りたい気持ちが雅な心を育ててくれます
なるほど…つまり雅の心を学べば私も📞スレでdelを入れられずにしっかり当て擦れるということですね！

このスレ以外でも悪さしてたんだろうなと一瞬で感じるほどの口の悪さ

短歌アンチ初めて見た

楽しむ気があるでもなく雑なこと言いたいだけの奴はそらID出されても文句言えないのでは
このスレじゃなく他で出たんじゃないかなとも思うけど

否定して
ネットの海でも
1人かな

>そこから始まる恋とかもあるんだろうな…
それでモテモテだったのが清少納言

なぜかタイシンスレでも見る

>否定して
>ネットの海でも
>1人かな
勝ち誇れども
得るものは無し

>>短歌アンチ初めて見た
>いえ
>「」が短歌をやってるのがキモいと思う人です
何が違うのん？

言祝ぎ場
羽虫飛び入り
鳴く声が
室のしずけさ
映えて染み入る

雅な心って大事ですね…

楽しんでるとこにチャチャ入れするのただの荒らしなんだよなあ

>No.869163936
それを短歌などでやってたのが平安時代の貴族たちですからね…

すぐ詠えるのすごい…

ID出ても話続けるあたりキチガイ以外のなんでもないし

返歌
学なき者には
出来もせず
いとあはれなりと
月も隠さぬ

>雅な心って大事ですね…
言い方って大事だからね…

短歌は575調で続けて最後に77で締める
俳句は575で作って季語が必須
川柳は575で作って季語は必須でない
全部ひっくるめて和歌
わかりやすく説明するとこんな感じ

ある程度は定型があるんだろうけど上手く意味と韻を繋げて綺麗にまとまった時は気持ちいいんだろうなという気はする

冬の昼
ネットで場荒らし
ウンコ付き
勝ち誇っても
1人寂しく

教養って大事だね
少なくともうんこ付くような振る舞いはしないもの

蝿虫や
音が増すなり
愚か者
声を出さねば
消されぬものを

>短歌は575調で続けて最後に77で締める
>俳句は575で作って季語が必須
>川柳は575で作って季語は必須でない
>全部ひっくるめて和歌
>わかりやすく説明するとこんな感じ
勉強になったわ

昔読んだ百人一首の英訳もすげーと思ったわ掛詞まで再現してるやつがあったんだよ
アメリカでは和歌を詠む授業することがあるって本当なのかね

うんこはいつの季語になるだろうか

和歌を読み
田を耕して
竜田川
二時裏開き
うっくつ飛ばす

>和歌を読み
>田を耕して
>竜田川
>二時裏開き
>うっくつ飛ばす
無理があるだろ！

返歌もルールあるのかな…

漢詩とか四行詩なんかもそうだけど定型詩ってパズルみたいで楽しそうだ

俳句は季語が複数あるとだめなんだっけ
まああまり堅苦しいことは気にしなくてもいいか…

羽虫飛び
如何に羽音
鳴らそうと
虫が一匹
仲間は増えず

どうせ罵倒してくるなら和歌でそれを表現して欲しい平安時代の貴族みたいな感じにキレッキレのやつ

なんか前も見たな
頭悪すぎて短歌の意味に突っ込もうとせずただこうやってぐずぐず文句言うやつ

「」が和歌を詠んじゃいけないって決まりはないからな…嫌なら管理人に訴えれば良い

三行以上読めないから…

>三行以上読めないから…
つまり和歌はレスポンチバトルもする「」と相性がいいのでは？

>俳句は季語が複数あるとだめなんだっけ
>まああまり堅苦しいことは気にしなくてもいいか…
無季もあるし季重なりも表現としてある
成立させるのは難易度高い

>「」が和歌を詠んじゃいけないって決まりはないからな…嫌なら管理人に訴えれば良い
和歌を詠んでる奴らを規制してくださいって意味不明すぎるわ

これぞ世に言う
和禁かな？

>俳句は季語が複数あるとだめなんだっけ
>まああまり堅苦しいことは気にしなくてもいいか…
良い感じに繋がってるなら複数もありだよ
季語って調べないと季節が異なる可能性が高いしグダるから基本的に一つなだけで

学生時代に授業で聞いた時はなんで季語とか係りとか面倒なルールがあるんだよと思ったが
考えてみれば縛りがある中で表現するのが醍醐味なんだよな

>昔読んだ百人一首の英訳もすげーと思ったわ掛詞まで再現してるやつがあったんだよ
>アメリカでは和歌を詠む授業することがあるって本当なのかね
外人が日本語で和歌を詠むときの難しさの一つが発音のカウント方法がなじめないってことだとか
伸ばし棒や跳ねる音はカウントするのに小さいやゆよはカウントしないってのが理解できないらしい

荒らしバレてひとり

>学生時代に授業で聞いた時はなんで季語とか係りとか面倒なルールがあるんだよと思ったが
>考えてみれば縛りがある中で表現するのが醍醐味なんだよな
ゲームの縛りプレイみたいなもんだな

でもネットで和歌を詠むというのは良いアイデアだと思ったとくにこういうある程度流れが早い場だと即興性があっていいね

ルールを守ってその中で工夫して表現をするのが楽しいからね

>学生時代に授業で聞いた時はなんで季語とか係りとか面倒なルールがあるんだよと思ったが
>考えてみれば縛りがある中で表現するのが醍醐味なんだよな
長々と書くのは誰にでもできるからな少ない文字数でどれだけ表現できるかの遊びみたいなもんだし

上手く詠めればつながるしそうでなければ流れるだけだから気軽でいい

と言うか大会でもなんでもないそれこそ「」が詠んでるだけだから堅苦しい決まりを敷く必要はないというか
形整ってれば
ええ！

寂しきに
愚者とななりそ
なかこちそ
楽しみてこそ
かちのあらめる

>でもネットで和歌を詠むというのは良いアイデアだと思ったとくにこういうある程度流れが早い場だと即興性があっていいね
レスポンスが速いのはいいよね
こういう表現もあるのか…って勉強になる

>と言うか大会でもなんでもないそれこそ「」が詠んでるだけだから堅苦しい決まりを敷く必要はないというか
>形整ってれば
>ええ！
短歌とは
響き良ければ
それでよし
後は周りが
評価してくる

>どうせ罵倒してくるなら和歌でそれを表現して欲しい平安時代の貴族みたいな感じにキレッキレのやつ
それこそまだ愛してるさんと樽前さんのレスバは凄かったね…

韻を踏むの難しくないですか？

>それこそまだ愛してるさんと樽前さんのレスバは凄かったね…
文字通り重力場レベルで重かったな…

ラップバトルだと思ってやれば…いやラップも難しいわ

自由律はまず定型を知った上でそれを破ることに意義があるので基本の基本だけでも知っておくとより楽しくなる

はあーーー
うっせえうっせえ
うっせえわ
貴方が思うより
健康です
でも短歌と言い張れなくもない

>と言うか大会でもなんでもないそれこそ「」が詠んでるだけだから堅苦しい決まりを敷く必要はないというか
>形整ってれば
>ええ！
七七が六十になるくらいざらだからな…

>>否定して
>>ネットの海でも
>>1人かな
>勝ち誇れども
>得るものは無し
彼の者は常に一人
剣の丘で勝利に酔う

和歌の面白い点は漢字を使うかひらがなを使うかはたまたカタカナにするかで表現が変わるところ
例えば蜜柑・みかん・ミカンでそれぞれ受け取り方が違うようになるんだよね

愛してるさんは花が強いんだと思います
花言葉を使ってもよし煽る時は枯れるとか野畑扱いにすればよしと非常に便利だと思います

サンデーサイレンスの短歌を考えてるけど無理だ！難しい！

>はあーーー
無理やりにも程がある…

オペドトトプロの連作も好きだったな
特にドトウのやつが傑作だった

>サンデーサイレンスの短歌を考えてるけど無理だ！難しい！
我の血は
異国の地にて
開花せり
進め我の子
世界を走れ

流行り物
宵に明けにと
日を跨ぎ
驕れる者は
誰そ彼ぞと

十を超え
積み上げた砂
高き山
誰ぞ登れず
君と佇む

愉快かな
時は流れて
此度こそ
故国へ響く
我が血の叫び

>オペドトトプロの連作も好きだったな
>特にドトウのやつが傑作だった
どんなやつか気になる

>サンデーサイレンスの短歌を考えてるけど無理だ！難しい！
白饅頭
今日からオレが
大将だ
おい無視するな
かわいいやつめ…

海超えて
遅きに咲し
静かの花
遠き故郷
再び踏まん

皇帝の
再来まだかと
待ち続ける

言いたいこと全部入れようとして狂歌にしちゃうのが悪いところ

>皇帝の
>再来まだかと
>待ち続ける
懲りよう…

>サンデーサイレンスの短歌を考えてるけど無理だ！難しい！
愛おしい
マックちゃんとの
結晶
それがお前だ
ゴールドシップ

>皇帝の
>再来まだかと
>待ち続ける
祭り上げしは
小さき英雄

>笠松の
>再来まだかと
>待ち続ける

>大歓声の
>負けやるものぞ
秋過ぎて
盾の栄誉は
逃せども
我が海里での
勝ちは譲らず

邪悪な気配が漏れ出て来たな…

>>笠松の
>>再来まだかと
>>待ち続ける
知らないんだが
知らないんだが

>>笠松の
>>再来まだかと
>>待ち続ける
皆の英雄
盛岡で散る

皇帝の手を取り踊る芦毛かな

和の国へ
同期背負って
一人旅
珈琲一杯
貰おうか

>アメリカでは和歌を詠む授業することがあるって本当なのかね
英語で詩を作るのの入門的な扱いされてるみたい
ただ季語は日本基準で新たに作るのめんどくさいので無視した川柳をhaiku扱いしてる

>皇帝の手を取り踊る芦毛かな
名誉毀損で
傷付くんだが

たけり鳴く
けもののような
ゆう駿も
たわけ息子の
かわいいしもべ

>皇帝の手を取り踊る芦毛かな
氷上の
捏造するの
嫌なんだが？

皇帝の
血は風前の
灯も
名こそ流れて
なお聞こえてけり

君が去り
往時を知らぬ
ものも増え
なお聞こえくる
君への賛歌

引退した競走馬達へ捧ぐ

>た
>け
>ゆ
>た
>か

振るわれし
指揮棒手折りし
金の鯱
スペースラナウェイ
ギベオンギベオン

最高の
相棒と挑む
秋の空
悲鳴が響き
やけ酒に酔う

>>た
>>け
>>ゆ
>>た
>>か

名句プイ

我が馬生
イージーゴーでは
なかったが
歩みの果てに
日は高くあり

一度でも
我に頭を
下げさせし
人皆死ねと
祈りてしこと

>振るわれし
>指揮棒手折りし
>金の鯱
>スペースラナウェイ
>ギベオンギベオン
段々知性溶けててダメだった

haikuだとThe Brexit Haiku思い出しちゃうな…

>たけり鳴く
>けもののような
>ゆう駿も
>たわけ息子の
>かわいいしもべ
折句とはまた趣のある

グランアレグリア
偉大なる歓喜…マイルチャンピオンシップ…うまく混ぜ混む脳みそがない…

宝塚
三連覇叶う
大勝利

ちはやぶる
神さえ知らぬ
三連単

誰か都々逸で一個書いて

>グランアレグリア
>偉大なる歓喜…マイルチャンピオンシップ…うまく混ぜ混む脳みそがない…
スペイン語だから太陽が沈まないあたりも折り込みたい気持ちがある
落日しなかったあたりかな？

>グランアレグリア
>偉大なる歓喜…マイルチャンピオンシップ…うまく混ぜ混む脳みそがない…
マイルの漢字表記の哩や語源の千を組み込むとかかね？

>グランアレグリア
>偉大なる歓喜…マイルチャンピオンシップ…うまく混ぜ混む脳みそがない…
歓声を
受けて走るは
女王なり
終わりの道は
優雅で強く

>>本来の使い方
>歌会は教養マウントバトルだった…？
それは割とそう

>宝塚
>三連覇叶う
>大勝利
まさか己に
阻まれるとは

黄金の
花束抱え
我は去ぬ
跡に残すは
香豌豆

>宝塚
>三連覇叶う
>大勝利
そうはさせない
立ち塞がる影

My forget-me-not
She is so kind and quiet.
She has a sharp style
And a grand smile, furthermore
When she trots I feel happy

納豆を
食べるとなると
箱食べる

和歌を詠み
たいらけき世を
流れども
ボクなら勝ってた
君を勝たせる

参ります
千の道は我が物に
ところでこれは二千の道

無敗三冠
それでも未完
ボクの"無敵"は
ここからだ

英語和歌勢まで参戦してきた…

都々逸きたな…

いざ参る
歓喜の声に
背を押され
千紫万紅
六つの冠

霜月に
女王参る
そして去る
鳴り響くは
歓喜の歌よ

>ちはやぶる
>神さえ知らぬ
>三連単
紅と赤帽
血が繋ぐ波乱

君の背に乗り
君だけ思い
君と駆けた
世紀末

都々逸はやったことないので全然上手くいきません！ちょっと先達の作品見てきます

ﾏｲﾙﾀﾞﾖ
ｸﾞﾗﾝﾁｬﾝｺﾚ
ﾏｲﾙﾀﾞﾖ

短歌、俳句、川柳、英語短歌、都々逸なんですかこのスレ！

切磋しつつ
昼下がりの遊
仕事しろ

年の暮れ
冬の中山
去る名馬
希望継ぎしは
次の若駒

>短歌、俳句、川柳、英語短歌、都々逸なんですかこのスレ！
競馬和歌スレ

>短歌、俳句、川柳、英語短歌、都々逸なんですかこのスレ！
日本文学

>ﾏｲﾙﾀﾞﾖ
>ｸﾞﾗﾝﾁｬﾝｺﾚ
>ﾏｲﾙﾀﾞﾖ
今日のマイルは
なんだか長い？

やっぱりマイルと掛けてる作品多いですね

短歌をね
詠もうと思うが
もう赤字

>短歌をね
>詠もうと思うが
>もう赤字
次の機会に
また頑張れば

いい夫婦
あなたと私は
いい夫婦

>短歌をね
>詠もうと思うが
>もう赤字
みやこの栄華は
夢のまた夢

>短歌をね
>詠もうと思うが
>もう赤字
我が通帳も
先は短し

>いい夫婦
>みゆぴーと私
>いい夫婦