2021/11/21
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ここしばらく、悪質なコメントの投稿が続いています。
普通なら削除するところですが、法的措置をとる際の証拠書類として、敢えて削除せずに残しています。
(警告)コメント主 殿
貴殿は、私と「MJ無線と実験」に寄稿した記事に対して、ブログコメントで公然と誹謗中傷を繰り返しています。この行為は、刑法上の名誉毀損、侮辱および業務妨害に該当する犯罪です。
刑法230条
公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
刑法231条
事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、拘留又は科料に処する。
刑法233条
虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。
ちなみに、公判が開かれない略式罰金となった場合でも、前科は付きます。
また民法では、名誉毀損を行った者には賠償責任が生じると定められています。
民法710条
他人の身体、自由若しくは名誉を侵害した場合又は他人の財産権を侵害した場合のいずれであるかを問わず、前条の規定により損害賠償の責任を負う者は、財産以外の損害に対しても、その賠償をしなければならない。
今後、内容・形式等に関わらず、貴殿によると思われる投稿やその他の行為があった場合は、プロバイダーへの発信者情報開示請求も含めて、しかるべき法的措置を取ります。その際、民法に基づく慰謝料に加えて、弁護士費用および裁判所への仮処分請求等に係る費用も貴殿に負担いただきますので、あらかじめご承知置きください。
なお、当方には長年お世話になっている弁護士事務所があり、いつでも法律相談ができる環境であることを申し添えておきます。
ネット上の誹謗中傷は社会問題になっており、FC2も政府も動き始めています。
あまり甘く考えない方が良いですよ。
不適切サイト報告・異議申し立てフォーム
インターネット上の誹謗中傷に関する相談窓口のご案内
(追伸)
貴殿は私のブログ上にIPアドレスを3つも残していることに気付いていますか?
裁判になれば、貴殿に勝ち目はありません。なぜなら、私の方には法的にも公序良俗の面でも落ち度がないからです。
したがって、貴殿が一生前科を背負うことになり、さらに弁護士事務所から高額な請求を受け取るかどうかは、今後の貴殿の行動しだいです。
(読者のみなさまへ)
不愉快な記事になってしまい、大変申し訳ありません。しかし、ごく普通の社会生活を営む上で、こういった行為は看過できないのです。私の対応姿勢に賛同いただける方は、下の【拍手】ボタンを押していただけると幸いです。
普通なら削除するところですが、法的措置をとる際の証拠書類として、敢えて削除せずに残しています。
(警告)コメント主 殿
貴殿は、私と「MJ無線と実験」に寄稿した記事に対して、ブログコメントで公然と誹謗中傷を繰り返しています。この行為は、刑法上の名誉毀損、侮辱および業務妨害に該当する犯罪です。
刑法230条
公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
刑法231条
事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、拘留又は科料に処する。
刑法233条
虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。
ちなみに、公判が開かれない略式罰金となった場合でも、前科は付きます。
また民法では、名誉毀損を行った者には賠償責任が生じると定められています。
民法710条
他人の身体、自由若しくは名誉を侵害した場合又は他人の財産権を侵害した場合のいずれであるかを問わず、前条の規定により損害賠償の責任を負う者は、財産以外の損害に対しても、その賠償をしなければならない。
今後、内容・形式等に関わらず、貴殿によると思われる投稿やその他の行為があった場合は、プロバイダーへの発信者情報開示請求も含めて、しかるべき法的措置を取ります。その際、民法に基づく慰謝料に加えて、弁護士費用および裁判所への仮処分請求等に係る費用も貴殿に負担いただきますので、あらかじめご承知置きください。
なお、当方には長年お世話になっている弁護士事務所があり、いつでも法律相談ができる環境であることを申し添えておきます。
ネット上の誹謗中傷は社会問題になっており、FC2も政府も動き始めています。
あまり甘く考えない方が良いですよ。
不適切サイト報告・異議申し立てフォーム
インターネット上の誹謗中傷に関する相談窓口のご案内
(追伸)
貴殿は私のブログ上にIPアドレスを3つも残していることに気付いていますか?
裁判になれば、貴殿に勝ち目はありません。なぜなら、私の方には法的にも公序良俗の面でも落ち度がないからです。
したがって、貴殿が一生前科を背負うことになり、さらに弁護士事務所から高額な請求を受け取るかどうかは、今後の貴殿の行動しだいです。
(読者のみなさまへ)
不愉快な記事になってしまい、大変申し訳ありません。しかし、ごく普通の社会生活を営む上で、こういった行為は看過できないのです。私の対応姿勢に賛同いただける方は、下の【拍手】ボタンを押していただけると幸いです。
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