ポリシーの更新
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日本 PayPal 規約の改訂通知
発行日:2021年10月29日
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このページには、日本 PayPal ユーザー規約またはその他のオンライン規約、ポリシー、またはステートメントに関する変更についてPayPalユーザーに通知する更新情報が記載されています。過去のポリシーの更新に関する通知も確認することができます。
今後の変更
弊社は、PayPalとの関係を規定する特定の規約(以下に記載)を変更します。これらの変更は、以下に記載されている対応する発効日に自動的に行われます。
必要なアクション
以下の注意事項をよく確認し、今後の変更についてしっかり理解してください。それ以外は、お客様からのこれ以上のアクションは必要ありません。ただし、このような変更を拒否したい場合は、適用される発効日より前にお客様の PayPalアカウントを解約する必要があります。
PayPal ユーザー規約の改訂
発効日の2021年12月1日より、以下の事項が変更されます。
- PayPalの買い手保護制度および売り手保護制度の契約条件を別のウェブページに移動します。これらの制度の契約条件は、お客様がユーザー規約に同意した時点で受諾され、ユーザー規約の一部として存続します。移動の目的は、本条項を特定し閲覧しやすくするためです。
- 発送証明および配達証明にオンラインで確認可能な追跡番号が必要であることを明確にするためPayPalの売り手保護制度を改訂します。
- オンラインの異議解決手続き、PayPalの買い手保護制度、またはPayPalの売り手保護制度の悪用は、ユーザー規約で定義された制限付き行為であることを明確にします。
カード処理製品のPayPalデータ保護に関する付帯条項の改訂
発効日の2021年12月1日より、以下の事項が変更されます。
- 2021年6月に欧州委員会によって採択された新しい標準契約条項を組み込むため、カード処理製品のデータ保護に関する付帯条項を更新します。