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- 21Nov
-小林よしのり「コロナは糞口感染である」-
前回の記事-小林よしのり「全体主義は嫌いだ!」-・「科学」さえ通用しない 日本人の神経症?2021年11月23・30日号 『週刊SPA!』記事よりすでに小林よしのり氏は、自らの著作にて専門家を喝破するコロナ論を提示されていた。『-小林よしのり「新コロ感染の経路」-』前回の記事-小林よしのり「マスクはイデオロギーだ」-・「肛門(ケツ穴)」さらす トイレが一番危険2021年7月13日号 『週刊SPA!』記事…ameblo.jp『-ウイルス干渉と感染対策の矛盾-』前回の記事-小林よしのり「“死神”玉川徹を徹底糾弾する!」-・「コロナ干渉」による 強毒インフルの激減2021年2月9日 『週刊SPA!』記…ameblo.jpそれにおいて、「糞口感染」や「ウイルス干渉」しかり、前者はインフルエンザとはことなり、主に新型コロナがACE2受容体に取りつく性質のウイルスであるがゆえ、それが数多く分布する腸を目指すわけだから、必然的に大便に多く含まれる“トイレが一番危険となる”わけです。逆に、普段の生活ではマスクをせずとも、人間にはちゃんとした口腔内の免疫機構が確立されていて、コロナ論や井上正康氏(大阪市立大学名誉教、授)との共著『コロナとワクチンの全貌』(小学館新書)などで指摘される「カミカゼ細胞(好中球)」が、口の中の白血球1ccあたり数百万個くらいいて、ご飯を食べるたびに出来る微細な傷からわずかな出血をして、その現場は、まさに修羅のような戦場と化しており、先のカミカゼ細胞が活性酸素のマシンガンやミサイルをバシバシ打ちまくってウイルスに特攻をかけ、コロナもO157も八つ裂きにされて、いざPCR検査をして陽性になったとしても、それが殺された「ウイルスの欠片」にすぎないのです。そのようなロジックで考えれば、空気感染を主とする「3密回避」も無意味とかし、黙食なるバカげた奇習も、アクリル板の舐め腐った対策もどきも、今考えればキ〇ガイ行為のなにものでもなかろう。愚かにも、日本人はこれを2年間も続けてしまった!『『コロナ論4』発売記念・特別公開放送!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』それでは、なぜこのような事態に陥ってしまったのかについては、先日金曜で生放送された『オドレら正気か?』(コロナ論4発売記念・特別公開放送)にて、有識者諸氏がそれぞれの知見を提示されていたが、開始15分20秒の掴みで作家の泉美木蘭氏が、現在の陽性者となる確率が年末ジャンボの2等1千万円があたるそれと同じでした。これに続き、井上正康氏(動画20分以後)がコロナ禍が80年前の戦争と照らし合わせた「集団ヒステリー状態」であるとし、ロジックよりも感情が優先し、あからさまやデマ恐怖に洗脳される『典型的な精神反応』であると推察された。『‐シリーズ・関東大震災と朝鮮人虐殺の全貌 その3(目玉や鼻をえぐり、腸や胎児を引きずり出す)‐』前回の記事‐シリーズ・関東大震災と朝鮮人虐殺の全貌 その2(デマ拡散と大衆の「民度」)‐関連記事‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その1(諸悪の根源を…ameblo.jpたしかに、この国の過去を振り返れば、そのような類の黒歴史がわんさか掘り出されるが、現在のコロナ脳とされる人々は(特に似非リベラル)、昔の教訓を顧みない極めて怠惰で傲慢な存在であると思います。このような過程で、ちゃんとした科学で論ずれば「自然感染」こそ最大の防御であり、インドがワクチン接種率17%にも満たないにも関わらずデルタ株が収束し、コロナだけに焦点を当てず、インフルエンザとの比較解析など、日本だけにとどまらない話ですが、とりわけ英国のジョンソン首相がイングランド地方では「ノーガード戦法」に転じた半面、日本では集団免疫論を信じられず、タダで垂れ流されるマスコミの大本営報道に騙された大衆に、政治家が本当のことを実現しようとしても「支持率」にビビって何もできないという現実を松田学氏(元衆院議員)がお話された。前回の記事でのニューヨークデモだとか、己の自由のために闘ったりせず、ひたすら周囲のシガラミを意識したり、同調圧力の村社会で機能する社会デザインの日本では、マイノリティにとっては“地獄”のような環境と言わざる得ない。2021年11月17日(木曜日) 『埼玉新聞』『毎日新聞』記事より『-小林よしのり「ワクチンは感染と重症化を促進する」-』前回の記事-小林よしのり「皆テレビというカルト宗教の被害者である」-・所謂「ADE(抗体依存性感染増強)」について2021年10月19・2…ameblo.jpましてや『ワクチンパスポート』は非常識の極みであり、何の意味もなさないばかりか、いたずらに差別と分断を生み出す悪法であること、古い武漢株でつくられたワクチンは、現在の変異株には無力であり、その中和抗体が機能しないとなれば、もうひとつの感染増強抗体によってADE(抗体依存性感染増強)が引き起こされる構図となる。小林よしのり氏との対談を恐れて海外逃亡までしたこびナビ連中しかり、井上氏は「彼らは科学者でなくチンピラ」と喝破した上で、まだ学者としての矜持がある人々との対談を望まれていたが、動画1時間12分以後で松田氏が述べられた「大学における言論弾圧」の状況を鑑みるに、もはや“アカデミー全体の死”を意識せざるえない。また尾身茂氏への見解も、権力者としての上昇志向はあるが、あれは“事務屋さんのポンコツ”として「サイエンティストとしては3流」であると、特に動画1時間47分以後のワクチンに関する話題では、死亡後の病理解剖とか、接種者自身の準備がなけば「因果関係の証明は難しい」という話をされ、その内容は下記のSPA記事で提示された内容となります。『-3回目のワクチンに関する考察-』・政府も認めた 「副反応」の存在2021年11月23・30日号 『週刊SPA!』記事より『ワクチン強制抗議爆発立ち上がったニューヨーカー』い…ameblo.jp主に『副反応』の事案については、動画1時間56分30秒以後にて解説されておりますが、筋肉に注射(ブラインドショット)する際にその中にある血管(静脈)に入ることもあり、そこでワクチンの成分が一気に血中に入り込んで、人体に多大な影響(アナフィラキシーショック)を及ぼす危険性を提示された。なぜこれがヤバいのかというと、たとえば同じ10ミリグラムの血圧の薬でも、30秒かけてジワジワ浸透させる方法と、1・2・3と間髪入れずプッと入れるやり方では、血圧の変化が何倍も違う結果となり、どこまで行っても薬品ですから、このような血栓以外にもさまざまな副反応が予想され、今後長い目で見れば、打った人は覚悟しておいた方がよろしいでしょう。『【爆笑】8割おじさんが日本人をやめるってよ。』そして合わせて気になるニュースがひとつ。今回の衆院選で、ご自身を含む3名を当選させたれいわ新選組代表の山本太郎氏が、社会学者の古市憲寿氏のご質問で「ワクチン未接種」であることが判明いたしました。古市憲寿氏 れいわ山本氏に「ワクチン打ちました?」にネット紛糾 フジ選挙特番で(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース 社会学者の古市憲寿氏が31日に放送されたフジテレビの衆院選開票特番「Live選挙サンデー」に出演した。れいわ新選組の山本太郎代表に「ワクチン打ってますか?」と質問。ネット上では波紋を呼んだ。 news.yahoo.co.jp 社会学者の古市憲寿氏が31日に放送されたフジテレビの衆院選開票特番「Live選挙サンデー」に出演した。れいわ新選組の山本太郎代表に「ワクチン打ってますか?」と質問。ネット上では波紋を呼んだ。 【写真】「納得いかない」でも笑顔の山本太郎代表 山本氏は、大阪前府知事の橋下徹氏と約4分にわたって議論。その後、古市氏が「一つだけ聞かせてください。本来、個人情報なので聞きたくないですが、政治家なのであえてお聞きます」と前置きし、「ワクチン打ちましたか?」と質問した。 山本氏は「私自身は打ってないです」と回答。古市氏は「何でですか?」と聞くと、「打つ人、打たない人の権限はそれぞれに委ねられるべきです。一番やらなきゃいけない事はワクチンによる影響をしっかり厚労省が表に出さなければならない、守られなければならない、打つ人も打たない人も」と回答。その後も言葉を続けようとしたが時間切れとなり、打ち切られた。 このやりとりに対して、ネット上では「ワクチンを打たずに全国遊説していたのか」という声の一方、「接種なんて義務じゃなくて任意なんだから、打ってなくても別にいいじゃん」「聞く必要あるん?」「選挙となんの関係があるんだよ」「打ってません。あなたら2人は打ちました?て聞いて欲しかったな」と質問を疑問視する声も上がった。Yahooニュース 『古市憲寿氏 れいわ山本氏に「ワクチン打ちました?」にネット紛糾 フジ選挙特番で』記事よりhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6ba014ce321f2022d4f409a0f1abb0f56e3fe528もちろん私自身も、ワクチン接種自体は個人の自由であると思いますが、専門家である井上氏は、自身の研究者としての立場から「ワクチンの名を借りた遺伝子改変剤」であると述べられ、直ちに接種禁止のレッドカードを提示なければならないこと、ましてや政治家の方々が殆ど摂取されていない現実を見ると、物事の本質がぼんやりと見えてきた気もします。そういう意味で、古市氏のクエスチョンは一つの発見でありました。<参考資料>・2021年11月23・30日号 『週刊SPA!』記事・2021年11月17日(木曜日) 『埼玉新聞』『毎日新聞』記事・Youtube動画 『『コロナ論4』発売記念・特別公開放送!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』・同 『『【爆笑】8割おじさんが日本人をやめるってよ。』』・Yahooニュース 『古市憲寿氏 れいわ山本氏に「ワクチン打ちました?」にネット紛糾 フジ選挙特番で』記事<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&gt;にほんブログ村
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- 19Nov
-3回目のワクチンに関する考察-
・政府も認めた 「副反応」の存在2021年11月23・30日号 『週刊SPA!』記事より『ワクチン強制抗議爆発立ち上がったニューヨーカー』いま「3度目の接種」における両者の攻防がはげしい中、確実に「副反応の死」が積み重なっている。行政としては「メリットの方が上回る」と述べた上で、ごく稀に「(ワクチンによる)心筋炎リスク」が起きると極めて消極的に認めたが、実際の死亡報告に関しては「接種との関連性なし」と、そもそも調べる気もなければ、医療利権として現場が製薬会社の“ヒモ状態“である構造上、情報が明確に開示されることは皆無にひとしい。デメリットが絶えず闇に葬られるなか、逆の情報ばかりが大々的に報じられる状況で、確実に周囲からの「反発」を買っている。新型コロナワクチン3回目接種 また世界から出遅れてしまうのか? 女医の懸念 〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「新型コロナワクチン3回目接種」について、NPO法人医療ガバナンス研news.yahoo.co.jp記事(週刊SPA!)の最後でも、「同調圧力」の懸念が書かれていたが、海外のように立ち上がる市民が存在しない日本では、それが「事実上の強制」として機能するわけだから、打たない人々は左遷させられたり退職へと追い込まれたり、それは結果的に“強制接種”と同じだ。2021年11月18日(木曜日) 『日経新聞』記事より『-ワクチン忌避者は若年女性・中卒・年収100万円以下?-』・国によるレッテル・性門地差別の典型例『印象操作でレッツワクパス★』出所不明のネット情報ならいざ知らず、本来「接種選択は自由」とされるコロナワクチンに関…ameblo.jpまた、大阪市立大学名誉教授の井上正康氏によると、コロナワクチンに限らず、過去のSEARSワクチンでも「動物実験の段階」で被検体が全滅したり、昨年末における韓国のインフル・コロナのダブルワクチン接種で150名以上も命を落としたりと不吉なニュースが絶えないなか、品種を変えたり、回数を増やしたり、人の命をゴミ以下に思っている連中も、またそれを嬉々として打つラット集団のどちらにも救いようがない。『-小林よしのり「ワクチンテロリズムを駆逐せよ」-』前回の記事-小林よしのり「ワクチンは感染と重症化を促進する」-・「人」に殺されるか 「自然」に殺されるか2021年11月2日号 『週刊SPA…ameblo.jpすでにイスラエルやシンガポールで、ワクチン接種によるADE(抗体依存性感染増強)による重症化リスクが数字に表れている以上、ワクチンの有効性に疑問をもつのは「科学的」だと思うが、今度は3回目接種に向けてファイザー社から追加で1億2千万回分を契約、あまつさえ5~11歳の子どもにも摂取できるよう承認申請の協議をはじめる始末だから、世も末だとしか言いようがない。<参考資料>・2021年11月23・30日号 『週刊SPA!』記事・Youtube動画 『ワクチン強制抗議爆発立ち上がったニューヨーカー』・Yahoo!ニュース 『新型コロナワクチン3回目接種 また世界から出遅れてしまうのか? 女医の懸念 〈dot.〉(AERA dot.)』記事<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&gt;にほんブログ村
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- 11Nov
-「分断」を理解していない政治屋-
・人間としての「想像力」が 存在しない生き物たち2011年11月11日(木曜日) 『朝日新聞』現在の政権党が、なにやら奇妙な政策をぶち上げている。『10万円給付金が18歳以下一律で炎上している件について』そもそも論として、「なんで18歳以下なの?」というツッコミを雑栗分かる氏がおこなっていたが、「コロナで困った子どもたちや、子育て世代への支援策」という回答を公明党がしていたが、素直にバカなのかと言いたい。所得制限を設けると、子どもたち同士の格差やイジメが起きること以前に、このコロナ禍で影響を受けたのは「ほぼ全民衆」に近い状態がゆえ、支援の対象範囲が「大間違い」であるのは一目瞭然だろう。いずれにせよ、女性の非正規雇用の人々が、経済苦やもろもろで自殺しているリアルな現実があって、普通の脳みそで、人間並みの想像力があれば、どうして上述のような偏った政策を打ち出せるのかと疑問に思うのが普通です。残念ながら・・・、コロナ禍で当然のごとく自由を手放したり、全体主義の走狗となる層が「大半である」という現実を見たときに、今の政治家の練度や質は「国民の写し鏡」であることに危機感を持たなければならないと思います。私自身も、過去のれいわ新選組の街頭演説や大西つねき氏の動画で、経済に関する基礎認識は構築済みですが、未だにそれが分からない人々が多く、国と民間の「借金の意味」が違うことも、通貨発行権がある政府が、インフレ率だけに気を付け、財政政策を進める過程で、彼ら「政府の赤字」が「国民にとっての黒字」であること、そもそも“お金”というものが『誰かの借金によって生み出される』根本原則を知れば、現在の緊縮財政が「お金を消す政策」であること、さらに社会に必要なところにお金を投入しなければ、人体で言うと「そこだけに血液が行きわたらない状態」となり、やがて細胞は壊死し、「人体(日本社会)そのもの」に甚大な影響をおよぼす結果になります。だから消費税というものは、とことん「経済オンチ」が考えた税制であって、今30年以上にもわたるデフレ状態(貧血)で、心も体も免疫力が下がり弱りきった状態に、消費への抑制策を取れば、より国の血液が目減りして「人々が死ぬ社会」に向うことになる。具体的な政策を何ひとつ示さず、子どもをダシにした偽善者マニフェストをひっさげて、コロナ騒動における“マッチポンプ”を繰り返す現実は、本当にひどいものを感じるのだが、その公約ロジック(根拠)を雑栗氏が分析されたところ「通信費と食費が重なった」という大変ふざけた内容であった。これが日本政治のゴミみたいな現実です。<参考資料>・2011年11月11日(木曜日) 『朝日新聞』・Youtube動画 『10万円給付金が18歳以下一律で炎上している件について』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&gt;にほんブログ村
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- 08Nov
-ワクチン忌避者は若年女性・中卒・年収100万円以下?-
・国によるレッテル・性門地差別の典型例『印象操作でレッツワクパス★』出所不明のネット情報ならいざ知らず、本来「接種選択は自由」とされるコロナワクチンに関して、『国立精神・神経医療研究センター』なる公的組織が、接種しない人々に対して「お前たちは1割以下のマイノリティ女で、単身の社会不適合者のクズだ」という暴言を、webサイトに公表した時点で、「ゴロツキ政府」確定の案件である。その上、現実と「何一つ当たっていない」。現状のコロナワクチン反対者の中には、雑栗わかる氏のようなサラリーマンをはじめ、漫画家の小林よしのり氏など、さまざまな性別や職業・立場の方々が、それぞれ情報を発信されている。あまつさえ、ウイルスの影響が“さざ波”だった日本において(初期の弱毒武漢株K型・S型で集団免疫を獲得)、無理やり「パンデミックだ」を作り出して、民衆に多大な苦労を背負わせておいて、極めつけの上述の物言いから、行政の劣化はついにここまで来たかと、所詮は製薬利権に群がったハイエナ連中が、思い通りにいかない人々に業を煮やして、醜い罵詈雑言をならべる始末である。『-小林よしのり「全体主義は嫌いだ!」-』前回の記事-小林よしのり「ワクチンテロリズムを駆逐せよ」-・「両論併記」の存在しない 異常世界2021年11月9日・16日号 『週刊SPA!…ameblo.jpなにより、世間や組織の理不尽に組み敷かれず、「自分の頭で考えた」結果の行動であり、いわゆる「高学歴エリート」に分類されるタコツボ学者集団が、素人ながら「総合知」をもつ小林よしのり氏との対談から逃げ出したり、ネット番組で忽那賢志教授が中川淳一郎氏にツッコまれて、あわあわ立往生している姿を見ると、どちらの方に知的誠実さがあるのかは一目瞭然でしょう。結局のところ、自分たちが真正面からぶつかれば「粉砕される」のを自覚しているゆえ、安全圏から『オーソリティ』を持ち出して、頓珍漢なマウンティングを取るしか手段が残されていないのである。さらに動画11分55秒の雑栗氏のご指摘によると、一切のエビデンス無しに、ワクチンを『3回で1セット』プラス、毎年1回は打たないとダメという「シャブ中奨励」を全国民に向けて吹聴する浜松医療センター感染症管理特別顧問の矢野邦夫医師のヤバさについても触れ、いざとなったら責任を取らせて、社会から退場させる自称専門家のひとりでありましょう。『コロナ禍の終わらせ方/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?大阪LIVE」』主にADE(抗体依存性感染増強)については、拙ブログで幾度も触れましたが、現役時代にはワクチン開発にたずさわった井上正康氏(大阪市立大学名誉教授)によると、もともとワクチンは、中和抗体(ウイルス駆逐係)と感染増強抗体との折衷で成り立つもので、今回のコロナワクチンは「初期型武漢株」で作られたがゆえ、中和抗体が機能せず、悪い抗体だけが幅を利かせることを、小林よしのり氏との共著である『コロナとワクチンの全貌』で縷述されているが、ここで井上氏は、今から18年前のSEARSウイルスのときの実験で、いずれもワクチンを投与した猫が全滅したことに触れ、それはネズミや鶏でも同様で、「数回以上ワクチンを投与するとポロポロ死ぬ」という研究者としての警鐘を鳴らされた。これに先立って、動画3時間33分30秒では、私たちは「インフルエンザワクチンも安全」だと妄想しているが、去年(2020年)の韓国では、冬にインフルとコロナのダブルインフェクションが起こるものだから、あわててワクチンを投与して150人が亡くなる悲劇についても触れた。小室眞子さんバッシング&コロナ禍 最も過激な真実!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」また、ワクチン推進派にとどめを刺す意味で、先日の『オドレら正気か?』では、ファイザーの臨床試験がむちゃくちゃだったことが、下請け会社の「内部告発」で明らかとなった。Covid-19: Researcher blows the whistle on data integrity issues in Pfizer’s vaccine trialRevelations of poor practices at a contract research company helping to carry out Pfizer’s pivotal covid-19 vaccine trial raise questions about data integrity and regulatory oversi…www.bmj.com ファイザーのコロナワクチン臨床試験を下請けしている 民間臨床研究会社のヴェンタビア社では、 データを改ざんしたり、 被験者の識別番号が書かれたワクチンの包装材が放置 されていたり、薬剤の割り当てを確認するプリントが、 被験者のカルテに書かれていたりして、 誰がプラセボで、誰が本物の薬剤を打ったのかを 秘匿するはずの盲検化が、きちんと行われていなかったり していたという。 さらには、第3相試験で有害事象が報告された被験者への 連絡や対応が遅く、 24時間以内に対応しなければならない「重度の症状/反応」 が報告された被験者に対しても、3日以上対応されていない ままだったという。 また、ワクチンが適切な温度で管理されていない、 使用済みの注射器も、決められたものとは違うずさんな やり方で廃棄されている、 実験室での検体のラベル張り間違い、 手順を逸脱しても報告されていないなど、 めちゃくちゃな状態で、品質管理のチェックを行うスタッフは、 発見された問題の多さに圧倒されていたらしい。 この劣悪な管理状況に憤慨した管理責任者の女性は、 社内の写真などを取り、何度もヴェンタビア社に報告したが、 逆に写真を撮ったことで幹部から問い詰められている。 女性は、FDA(米国食品医薬品局)にメールで苦情申し立てを 行ったのだが、その日のうちにヴェンタビア社を解雇された。 この女性は、十分な訓練を受けた臨床試験監査人で、 臨床研究の調整と管理において15年以上の経験を持っていた。 FDAもきちんとした査察を行っておらず、 ファイザーからワクチン緊急使用認可申請のために提出された 説明文書にも、ヴェンタビア社における問題は一切触れられて いなかった。翌日、FDAはワクチンを認可した。 ほかにも、ヴェンタビア社を辞職したり解雇された元社員から 話を聞くと、 「自分のキャリアの中で、多くの大規模な臨床試験を含む 40件以上の臨床試験に携わってきたが、ファイザー社の 臨床試験におけるヴェンタビア社のような 『ヘルタースケルター(乱雑、デタラメ)』な職場環境は 経験したことがない」 と述べているという。 ファイザーは、その後も、コロナワクチンの小児・若者、 妊婦、ブースター接種などの治験のために、 ヴェンタビア社を研究下請けとして採用している。ファイザーワクチン、臨床試験のずさんさに驚愕 | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)あいかわらず泉美氏のリサーチ能力に感嘆するが、“現実は小説より奇なり”と・・・「リアルバイオハザード」の態をなすことに、ただただ恐ろしさを感じざる得ません。<参考資料>・Youtube動画 『印象操作でレッツワクパス★』・同 『コロナ禍の終わらせ方/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?大阪LIVE」』・同 『小室眞子さんバッシング&コロナ禍 最も過激な真実!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』・ゴー宣ネット道場 『ファイザーワクチン、臨床試験のずさんさに驚愕』記事(2021.11.3) 泉美木蘭<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&gt;にほんブログ村
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- 03Nov
-小林よしのり「全体主義は嫌いだ!」-
前回の記事-小林よしのり「ワクチンテロリズムを駆逐せよ」-・「両論併記」の存在しない 異常世界2021年11月9日・16日号 『週刊SPA!』記事ワクチンというケミカルな「異物」を投入して、死ぬまでリスクにおびえるよりも、その年々のウイルスに曝露感染して「抗体」をつくる方が、よっぽどナチュラルで健康的である。『衆議院選挙の結果と今後について(Live配信2021/11/1)』私は「自由を愛する」意味では、小林氏も大西つねき氏と重なる部分があると思っているが、いわゆる「リベラルがリベラルでない件」については、この非常事態の中で、本質的に彼らがそうでなかったという話は、日本の歴史で既に起きていたことでもあった。『‐東アジアの今とこれから その11(朝鮮国黒々と・・・)‐』前回の記事‐東アジアの今とこれから その10(大逆事件と明治社会主義者の総括)‐韓国併合当時1910年8月30日付の『東京朝日新聞』(第三面)より…ameblo.jpかつて帝国政府に反対し、日朝両民の「連帯」を説いていた明治リベラルが、朝鮮併合の際にこぞって慶事を祝った事実を振り返ってもそうだ。強大な権力によって物事が決定的に動いたとき、今まで並べてきた口先だけの御託はどこかに消え去って、まさに「裸足で逃げ出す」かのごとく、マジョリティ側に呑み込まれていくさまは、現代のコロナ禍でも垣間見える現実です。ひるがえって、『体制側』についてはどうだろうか。『-小林よしのり氏、逃げる忽那賢志氏を嘲笑-』・忽那賢志「ボクちゃん権力が守ってくれなきゃ、何にも出来ないの!」逃げるな忽那賢志 、こびナビ!!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」#78#小林…ameblo.jp pic.twitter.com/My1ceczFx5— ひろし (@hiroshitokyo46) September 18, 2021結局、彼らは安全圏から言いたいことだけ並べて、討論する勇気も覚悟もない連中であった。プロパガンダで洗脳してしまえばこっちのものと、大衆は舐められるに舐められ、ワクチンという人々の命や暮らしに関わる重大問題について真正面から向き合わず、製薬会社をスポンサーに戴くマスメディアも、こぞって「両論併記」を放棄した『大本営報道』を見てると・・・この国の現状はとても危ういものであると実感する。『コロナ禍の終わらせ方/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?大阪LIVE」』そんな中、各界から論客を集めた『オドレら正気か?』のライブ講演が大阪で行われた。視聴した感想としては、コロナを巡る重要な問題提起を、それぞれの立場から発言され、この世の中を覆う「おかしさ」について、とても本質的な議論が交わされた濃ゆい内容となっております。それがゆえ、動画時間が「4時間14分」という大ボリュームとなり、お時間のない人々向けに、動画を数日間にわたってウォッチ解析して、個人的に気になった個所を随時記事に起こしていきたいと思います。とりわけ、井上正康名誉教授(大阪市立大学)のご意見は含蓄深く、動画1時間あたりで、現在の製薬資本なるものが「国家を凌ぐ存在」となり、ワクチンはもとより、先進国で使用中止になる抗がん剤や、コレステロールや血圧剤など、資本主義の構造上の中で育ってきた数々の医療利権の現実を、今回のコロナ禍で人々が「可視化できる」レベルにまできたことです。視聴率を稼ぐために、恐怖心を煽るメディアしかり、私たちが生きるために培われた「ひとつの感情」をハックされ、この平和すぎる時代に、突如として「コロナによる惨状(イタリアやスペインの修羅場)」を見せつけられた先に生み出された“バグ”が、今回の騒動の発端であるということも、すでに縷述したマスコミや医学会のメインスポンサーとして君臨する製薬企業(動画49分8秒以後)にしても、さきの『資本主義の悪癖』のなかで絶えず醸成されてきた。だから、どこかの“悪の組織”を叩いたところで、金で支配する「構造」が残っている以上、その繰り返しになるだろう。また小林よしのり氏との絡みで、なぜ日本人が、これほどまでに「従順に」全体主義を受け入れるのも、井上氏はひとつの指摘をされ(1時間5分以後)、四方を海(万里の長城)に囲まれて数千年生きてきた日本人にとって、ある種の『思いやりの精神』で国家運営するやり方が定着して、それに抗い「個人を通す人間」は、たちまち村八分にして削除されてしまう文化だと述べました。これとは対極にあるのが「海賊(略奪者)の遺伝子」を持つ欧米諸国であり、常に私利私欲を追い求め、他国を侵略するときも、シャブ漬けにして香港を分捕ったり、現在の人体実験にかけるような政策を平気で行える反面、自らの不利益に対しては断固として「抵抗する」側面を見せる。『-コロナ騒動で炙り出された医療利権の実態-』・カネを取り巻く “黒き結束”2021年10月1日号 『週刊ポスト』記事よりすでに炎上案件として持ち上がる、尾身氏らの“病床利権(コロナ補助金ぼったく…ameblo.jpそのような文明論的な話から、具体的なコロナ対策の話まで、実に内容はシームレスだが、こと現代人というのはある種の「清潔至上主義」に陥って、アルコール消毒についても(動画2時間40分以後)、元々の「コスメティックス」としての皮膚の汗や脂など、あれこそが感染防御のバリアとして機能しているわけで、アルコール消毒というものは、そういうものを根こそぎ破壊してしまって、逆に皮膚病を誘発し、免疫力を下げることに繋がるとして、基本的には「手洗い」を奨励し、唯一水のないところや、糞口感染のリスクの高いトイレにのみアルコールスプレーを置くことが科学的な対策であると述べられました。また、漫画家の倉田真由美氏が動画2時間20分50秒において、常態マスクでトイレを利用することでウイルスや細菌付着した不潔さを指摘したところ、井上正康氏はこうした状態を「汚れたエアコンのフィルター」を、絶えず口元に付けていると同じと例えられたときに、私は思わずゾッとしてしまいました。話はワクチンへと移り、先に提示した「医療利権の実態」についても、動画2時間54分以後において、いわゆる“免責協定”というものがあるという。具体的には、ファイザーやアストラゼネカなどの製薬企業が、世界中の国と契約を交わして、接種をめぐる死亡や副反応、後遺症などが引き起こされても、一切責任を取らず、その補償なりは購入者である政府が「税金で肩代わりする」というビックリするような現実がある。こうした遺伝子やメッセンジャーRNAワクチンなど、まずもって日本の「従属国」である台湾の惨禍は前者によるものだし、動画2時間58以後で語られる「ワクチン教育の杜撰さ」は去ることながら、今回のSPAゴー宣作品でも触れられるスパイクタンパクが卵巣や精巣に蓄積され、子どもの不妊リスクの増加を考えれば、それを全国民レベルでワクチン接種を行なってしまったシンガポールとイスラエルは、将来「絶滅国家」に瀕するのではと井上氏は危惧される。これにより、“ワクチンによる人口削減”は陰謀論などではなく、現実の危機として浮上するのである。『-ならワクチンやマスクも同調圧力ですよね?-』・『畜群』として生きるための養成所2021年10月28日(木曜日) 『日本経済新聞』記事より日本の学校教育を批判したこの記事、最終的にはノーベル賞やら米…ameblo.jp『-弱い国家と強い世間と弱い個人(移動不可能財について)-』・密告・監視・隣組 ほぼ戦中を履行する『週刊文春』2021年9月2日号 『週刊文春』記事よりこの下賤な週刊誌風情の盗撮記事は、愚かな世間に反する人々を次…ameblo.jpはてさて、動画内容は『第2部』へと移り、市井のワクチン接種の問題については、先だって井上氏は2時間49分30秒において『忖度文化』の日本社会において、医療従事者や職域接種で「強烈な同調圧力」が起きることを触れましたが、とりわけ“接種による重症化リスク低下”を認めた上で・・・「ワクチン接種反対は人権侵害」とおっしゃられた楊井人文弁護士(動画3時間12分以後)は、現在の大衆意見を反映した貴重な内容だろう。ここで議論は白熱するわけですが、このような「外側の意見」の論客を交える意味で、小林よしのり氏はたいへん立派でした。現実の「ワクチン接種」を見てみれば、ワクチンによる副反応や死亡事故を隠蔽して、ひたすら「利他主義」による接種洗脳を振りまくマスコミの姿を見れば、これはどう考えても“フェアな状況ではない”と思うのがスタンダードでしょう。「任意」という言葉はどこかにいって、実際は『世間』という“独裁者”によって、職域接種という「生活」の首根っこをつかまえたリンチが罷り通っている。無論、逆らえば職を失う結果にも繋がるだろう。『ワクチンを打たないという理由だけでクビになります【USJの朝食&独り言』これは日本にとどまらず、同様の現実が海外でも起きているのだから、コロナ禍をめぐった「異常事態」の凄まじさは地球規模にまで達している。こうした『未接種者への差別』について、今回の座談会で倉田真由美さんが鋭く指摘され(動画3時間16分40秒)、ワクチン接種における「小さな分断」が、やがて取り返しのつかない事態に発展することを述べられたときは、ワクチンを打っていない自分としても危機感を感じたし、ワクチンパスポートなんてものは、行きつく先の『悪夢の終着駅』だろう。井上正康氏は、いわゆる“接種者への特典”について「駄菓子につられる日本国民の民度が問題」であるとバッサリと切り捨て、医療の本質に立ち返った場合、「接種の自由」はリアルの逼迫さを無視した単なる戯言(たわごと)としました。しかしながら、今の世の中の「認識」としては(動画3時間20分28秒以後)、小林よしのり氏が指摘されたように「実際のコロナワクチンが猛毒である」事実が理解されないのが現実である。文字通り・・・「危険性を理解する科学者」と「素人である大衆」とのギャップは相当で、1%で100万人が視聴するテレビ世論で『ワクチン全体主義』が構築されれば、その「利便性」に人々は振り回され、かの『薬害エイズ事件』についても、小林氏が過去の経験則から反芻し、今は亡き西部進氏も、同様の事態に陥った当時の大衆を批判された。いずれにせよ、打った人は「自分を肯定したい」のです。仮にも、それが猛毒であると意識してしまった暁には、この先一生つきまとう激しい後悔に苛まれ、一歩まちがえれば精神崩壊してしまうだろう。これは近しい家族に勧めて、あまつさえ死亡事故や後遺症を患えばなおさら、仮にワクチンによる副反応を認めても、その有効性にしがみつくことは、自我を守る防衛本能だと思うし、仮に私が同じ立場なら、そうしていたと考えます。中には、接種時の激しい苦しみを味わった人が、同じ「地獄」に引きずり込みたいという意識から、未接種者への圧を加えるという話も聞くし、動画3時間29分40秒以後においては、コロナの本質を見据え、ノーマスク診療を貫き通す金城信雄医師が「そもそも接種群と非接種群の両方が居なければ、ワクチン接種の安全比較ができない」ゆえ、非接種者たちは、とてもありがたい存在であると、井上氏はこうした現実に科学的に判断したとき、すぐさま「レッドカード」を提示しなければならないこと、続くインフルやコロナの「ダブル接種」による韓国での死亡事故や、論文を読まない医療従事者なども、問題は方々に山積するなか、小林よしのり氏が(3時間36分43秒以後)で、いろいろ問題はあるけれど、とにかく「外側の人々」を説得しなければ、このコロナ禍を終わらせられないとして、ワクチン接種による心筋症について「最近になって」厚労省が自らのホームページで発表していることを指摘された。ワクチンを接種すると心筋炎や心膜炎になる人がいるというのは本当ですか。|Q&A|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチン接種後、頻度としてはごく稀ですが、心筋炎や心膜炎になったという報告がなされています。軽症の場合が多く、心筋炎や心膜炎のリスクがあるとしても、ワクチン接種のメリットの方が大きいと考えられています。www.cov19-vaccine.mhlw.go.jpつまりこれは、大勢の被検体にmRNAを打ち込んで得られた知見であり、皮肉にも『人体実験』をおこなった成果である。接種会場のトイレで死んでいた女性の話はどこへ?? | ゴー宣ネット道場www.gosen-dojo.comこうした事実がひた隠しにされ、やれベネフィットがリスクを上回ると、どうして言えるのだろうか。もはやこれは「意見の押し付け」という次元の話ではない。動画の中で語られていたが、どれだけ小林氏や井上教授の本が売れたとしても、マスコミ権力には歯が立たないし、待ったなしでワクチン接種は進み、今度は幼い子どもたちに対しても計画されている。このような極めて「アンフェア」な状況で、庶民の知性に期待して『(接種・非接種)どちらも尊重』というのは、もはや「お花畑」の論理に過ぎません。最後になりますが、井上氏も「物事には時間がある」とした上で、今現在の国や社会の暴走に対して、すべて後の祭りになったときに「あの時おかしいと思ってた」なんていう発言は戯言であると喝破された(3時間55分以後)。今、私たち一人ひとりが置かれている“瀬戸際”に対して、徹底して抗うことが、なにより求められていると強く実感しました。<参考資料>・2021年11月9日・16日号 『週刊SPA!』記事・Youtube動画 『衆議院選挙の結果と今後について(Live配信2021/11/1)』・同 『コロナ禍の終わらせ方/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?大阪LIVE」』・同 『ワクチンを打たないという理由だけでクビになります【USJの朝食&独り言』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&gt;にほんブログ村
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-ならワクチンやマスクも同調圧力ですよね?-
・『畜群』として生きるための養成所2021年10月28日(木曜日) 『日本経済新聞』記事より日本の学校教育を批判したこの記事、最終的にはノーベル賞やら米大学など西洋権威主義を持ち出して『海外出羽守』へと行きつくのだが、別にそんなところに行かなくても、自分自身の中に「個」があれば、おかしいことにはしっかりとツッコミを入れることは可能である。『90年 神戸高塚高校 校門圧死事件』たしかに、日本の学校教育の本質を見れば・・・「遅刻しただけで頭をかち割られる」一言であらわせる。仮に「どんなにバカなこと」でも質問してよいのなら、自然科学以外に歴史や社会問題に対するクエスチョンもOKで、今のバカげたコロナ禍で、学校側が強制する滑稽な対策に親御参戦で挑むのも面白いだろう。『コロナ脳と皇族バッシング脳・劣化脳の世界/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』まさに「オドレら正気か?」と叫びたくなるほど、データも読めない、科学的思考もできずに、ひたすら「お上(世間)のルール」をプログラミングされたbotたちは、ただでさえも害悪なのに、最終的には冷酷非道な“殺人マシーン”として動き出した。それは今年2月に大阪府高槻市の小学校で、マスクをしたまま持久走をして小学5年生の男児が死亡した事件を見れば、ことの深刻さは凄まじいものだ。日本小児科学会は、2021年の1月に、乳幼児のマスク着用は、窒息や熱中症の危険が高く、自分では外せないこともあるので、それは子ども同じく、保護者や教職員などが注意深く見守るべきとのステートメントを出しています。『-小林よしのり「マスクはイデオロギーだ」-』前回の記事-「コロナ脳」に生殺与奪権を明け渡すな-・息子や娘を「虐待する」 コロナ脳の親たち2021年7月6日号 『週刊SPA!』記事よりマ…ameblo.jpいずれにせよ、親も世間の目しか意識できない「不具者」なら、自己決定権がない子どもにとっては“地獄そのもの”だ。井上正康名誉教授(大阪市立大学)によると、赤ちゃんはお母さんの表情を見てメンタルコントロールをして、お母さんがずっとマスクをし続けて赤ちゃんに口元を見せないのも、赤ちゃんの言語習得や感情を読み取る力の発達を阻害しかねないと危惧される。最愛のわが子のためなら、狂った世間の鼻っぱしをへし折ることくらい、親なら出来るだろうに!『9月18日 世界同時デモ京都 四条河原町交差点』 小林 聞いた話ですが、小学校に入ったばかりの娘さんが「学校に行きたくない」と言い出して、理由を聞いたら、給食のときだけマスクを外した先生の顔がものすごく怖いと。家族以外のよその人の口元をあまり見ないから、怪物みたいに見えたらしい。 大人はマスクをしていなかった世界を知っているけど、小さな子供は世の中を意識し始めたときに、周りはみなマスクをしているのが当たり前の世界になっていくかもしれないわけで。 井上 子供さんへのメンタル面での影響が心配です。『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書 67~68頁より『【大西つねき】子どもたちの「今」を守る』もう少しマスクに対する論考を深めていきましょう。口腔内では人間が持つ強大な免疫軍が待ち構え、カミカゼ細胞などの機銃掃射やら対空砲でバラバラに引き裂かれてしまう「戦場」であることは、小林・井上両氏の対談本で明らかになっている。かの宮坂昌之・免疫学フロンティア研究センター招聘教授(変節前)も、主に空気感染のインフルエンザウイルスについて、ニュースサイト『現代ビジネス』(2019年12月23日付け)に「マスクを付けてもインフルエンザ感染を防げない理由」という記事を発表され、その“限定的効果”についての知見をご披露された。2021年11月2日号 『週刊SPA!』記事よりなるほど確かに、単純な大きさの比較でも、自分の100倍大きい網目にウイルスが引っかかることはなく、主にエアロゾルという観点から話せば、お互いマスクをしていても、一方がとても口臭が酷い場合、そのニオイが両者のマスクを貫通してもう一人に伝わる現実から、経験的にも認識可能な事実です。 (井上) 昨年の4月3日から6月2日にかけてデンマークでマスクの感染防御効果を検証する実験が行われていて、昨年11月にアメリカの内科学会が発行している「アナルズ・オブ・インターナル・メディシン」という学術誌に、その分析結果が論文で出ています(※5)。 実験参加者をマスク着用推奨群3030人と、対照群(非着用)2994人に分けて1か月観察したところ、新型コロナに感染したのがマスク推奨群42人(1,8%)、対照群で53人(2.1%)だった。マスクをしていない群のほうが感染者が若干多いですが、統計的には有意な差ではなく、結論としては「マスクの効果は確認できなかった」としています。 小林 一般のマスクは繊維の隙間が大きいから、微粒子は素通りするし、マスクの横や上下から入ってくるし、目からも入ってくるし、ましてウレタンマスクなんてフィルター効果はほとんどなく、マスクをしていないも同然だから、意味がないといわれてきたけれども、そもそも効果がなかったのは、実は、飛沫や微粒子に感染症のあるウイルスがほとんど含まれていなかったからだと。『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書 86~87頁より文字通り、飛沫(人の唾液)には、大量の免疫で内包されていて、ウイルスにとっては“八つ裂き場”のような修羅地なので、ほとんどウイルスは生息できず、仮にPCR検査をして「陽性」が出ても、それはウイルスの死骸という結末に終わる。『ゴーマニズム宣言 コロナ論2』 小林よしのり 12~13頁より 扶桑社より日経新聞の冒頭にもどり、こういう「質問をすること」が、科学や社会の発展に大きく寄与することだが、ひるがえってコロナ脳がいかに反知性主義で、数に物を言わせるイキリ軍団なのかがご理解いただけるだろう。『-小林よしのり「ワクチンテロリズムを駆逐せよ」-』前回の記事-小林よしのり「ワクチンは感染と重症化を促進する」-・「人」に殺されるか 「自然」に殺されるか2021年11月2日号 『週刊SPA…ameblo.jp結局、前記事でもお話したように、大方の日本人の「判断基準」が『世間様』という畜群根性だから、滑稽な事態を延々とつづけている。 (小林) 日本人にしても、ウレタンマスクという、何もかも素通しの“なんちゃってマスク”をしている人がけっこういて、こういう人たちはマスクをしてないのも同然なんですよ。マスクをしているように見えるだけで、してないのも同然。そういうのはOKなのに、マスクせずに店に入ろうとしたら、やいのやいの言われる。なんなんだよ、それ。 井上 科学的に効果があるかないかではなく、日本人が気にするのは“人の目”ですからね。 小林 しかも、ワクチン打ったら、もうマスクしなくていい、みんなマスクをはずすにはワクチン打つしかないって言っていたのに、いざワクチン接種が始まったら、「ワクチン打ってもマスクはずすな」と言い出す始末ですよ。 井上 いや、本当に今回のコロナ騒動は根深いですね。これはね、日本人の遺伝子ですよ。ずっと変わらない日本人の遺伝子。 小林 遺伝子ですか。それはちょっとがっかり。『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書 133~134頁より「同調圧力の遺伝子」と聞いて、過去の関東大震災の朝鮮人虐殺も、アジア・太平洋戦争の口火を切ったのも、それは政府以外に「国民全体」が望んでいて、反逆者には不逞鮮人や非国民のレッテルを貼るという歴史を振り返れば、その“子孫”である現在のコロナ脳大衆の危険性を強く認識できる。2021年10月28日(木曜日) 『日本経済新聞』記事よりまたワクチンパスポート関連な政策についても、決して明文化させてはならない事案だろう。 井上 子供の集団接種については、日本小児科学会と日本小児科医会が6月16日に合同会見を開き、集団接種は問診や同意の確認が難しいのと、副反応が起きたときの対応ができないなどとして、集団接種には慎重な姿勢を示しています。子供のほうが副反応が起きやすいと考えれますから。 小林 自分の子には打たせたくないと考えていても、集団接種となったら、同調圧力が生まれて断りにくくなる。子供は副反応が出がちだし、心筋炎のリスクが高まることも予想できるしで、デメリットしかない。そもそも子供はACE2受容体が少ないから、コロナに感染しにくいわけですしね。これは本当にありがたいことです。『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書 66頁より『#77ⓟ 新型コロナワクチン有効率95%の意味を正確に知っていますか?』本当の意味で科学を大切にする人たちは、自らの承認欲求や金銭のために靡くのではなく、世間で「当たり前の認識」に対して、己の知性を働かせて、物事の本質を見出すことだと思います。<参考資料>・2021年10月28日(木曜日) 『日本経済新聞』記事・『コロナ脳と皇族バッシング脳・劣化脳の世界/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』・『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書・『ゴーマニズム宣言 コロナ論2』 小林よしのり 扶桑社・2021年11月2日号 『週刊SPA!』記事・Youtube動画 『90年 神戸高塚高校 校門圧死事件』・同 『9月18日 世界同時デモ京都 四条河原町交差点』・同 『【大西つねき】子どもたちの「今」を守る』・同 『#77ⓟ 新型コロナワクチン有効率95%の意味を正確に知っていますか?』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&gt;にほんブログ村
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-小林よしのり「ワクチンテロリズムを駆逐せよ」-
前回の記事-小林よしのり「ワクチンは感染と重症化を促進する」-・「人」に殺されるか 「自然」に殺されるか2021年11月2日号 『週刊SPA!』記事より作中で語られるイスラエルやシンガポールの例(下グラフ)を見ても、「ワクチン接種後」の感染や重症化のリスクが増幅している以上、『人の力』でウイルス(自然)を支配しようという大それた試みに、ある種の“神の懲罰”が科される格好だ。-「反省」もせずコロナ禍を終わらせるな-また下記の記事では、作家の泉美木蘭氏が「ワクチン後進国」であるベトナム、タイ、インドネシア、フィリピンの陽性者グラフ(日本との比較)で、科学的に「ワクチン接種の無意味さ」をご指摘されてます。ワクチン接種と感染減少、因果関係ないです | ゴー宣ネット道場www.gosen-dojo.com『「にどめのあれw」今こそ見て欲しいアニメ!w(コロアンティーナの大冒険#2)』それもそのはず、元々「武漢株」で作られたワクチンに、2週間で変異するウイルスに対応できなく、中和抗体と感染増強抗体の「動的平衡」が崩れて、後者が勝利するADE(抗体依存性感染増強)が発生する仕組みから、ワクチン接種は「害悪しかない」のが実情でしょう。最近、近所でひっきりなしに救急車のサイレンが鳴り響きますが、何かとんでもない事態が進行しつつあるのかもしれません。『-選挙後に第6波を演出する予定-』・グラフの山は操作出来ても ピークアウトはいじくれない2021年10月21日号 『週刊文春』記事よりここ1週間以上、奇妙にコロナに関する「話題」が消えて…ameblo.jpこちらの記事でもお話しましたが、基本ウイルスに対して人間が出来ることは何もなく、ひたすら自己免疫を高めることでしか身を護る術はない。※間違いなく後世に「恥をさらす」お笑いコロナ対策の実態w『コロナ・ワクチンデマも眞子さま・小室さんバッシングも叩き潰せ!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』よりまあ、常識的に考えて「0.1マイクロメートル」のウイルスに対して、ガスマスク防護服や消毒通路も設けず、文字通り「マスク一枚で防げる」と思い込んでいるコロナ脳の激烈な頭の悪さにビックリするのですが、結局は「マスコミによる全体主義(インフォデミック)」が、コロナ問題の本質であるのです。 保守だろうとリベラルだろうと、政治家だろうと一般大衆 だろうと、日本人は「世間」で動く。 「個人」は弱い。 「コロナ脳」も「ワクチン脳」も世間によって造られる。 ワクチン脳も、世間のしがらみの中で接種せねば仕方 なくなり、接種した自分を肯定するためにワクチン賛歌に 加担してしまう。 世間を突破するには、対抗する世間を作らねばならず、 新世間から個人を生み出す工夫をするしかない。松田学氏のチャンネルに出てきた | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)2021年10月28日(木曜日) 『読売新聞』記事より『-弱い国家と強い世間と弱い個人(移動不可能財について)-』・密告・監視・隣組 ほぼ戦中を履行する『週刊文春』2021年9月2日号 『週刊文春』記事よりこの下賤な週刊誌風情の盗撮記事は、愚かな世間に反する人々を次…ameblo.jpいわゆる『第6波』に向けた「ロックダウン(都市封鎖)」について、岸田首相は「欧米のような高額の罰金を科す厳しいロックダウンは(日本には)なじまない」(2021年10月11日の衆院本会議)と発言されたが、上述の倉持麟太郎弁護士のクソすば講座(8bitニュース)で、双方が強力な個人と国家の対立構造がある欧米では、やる方もやられる方もガチンコバトルを繰り広げることが当たり前な反面、唯一『世間のみ主権者』という日本社会においては、強権体制を敷かずとも、民衆が勝手に「相互監視」を行なうので、政府はただ黙って高みの見物をするだけで事足りてしまう。『-コロナ煽りに関する小林よしのりとビートたけしの見解-』・日本と違う「世界」を持ち出し コロナ恐怖を正当化2021年3月11日号 『週刊文春』記事より前回の記事でも「コロナ脳全開」だった週刊文春。『-コロナ…ameblo.jpこうした戦前さながらの「隣組制」の狂気を、芸人のビートたけし氏がご自身の著『コロナとバカ』で書かれている。文字通り、為政者としては「これほどまでにおいしい状況」は他になく、一切責任を伴わずに、国民を管理支配できる「ヌルゲー」を心行くまで満喫できるのだ。<参考資料>・2021年11月2日号 『週刊SPA!』記事・Youtube動画 『「にどめのあれw」今こそ見て欲しいアニメ!w(コロアンティーナの大冒険#2)』・同 『コロナ・ワクチンデマも眞子さま・小室さんバッシングも叩き潰せ!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』・ゴー宣ネット道場 『松田学氏のチャンネルに出てきた』(2021.10.28) 小林よしのり<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&gt;にほんブログ村
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- 26Oct
-選挙後に第6波を演出する予定-
・グラフの山は操作出来ても ピークアウトはいじくれない2021年10月21日号 『週刊文春』記事よりここ1週間以上、奇妙にコロナに関する「話題」が消えていたので更新が滞っておりましたが、手持ちの素材が集まってきて、再び「騒動」の兆しが見えてきた。『科学的分析【第6波は必ず来る!!】110日周期70日でウイルスは増減する!【吉野敏明】』例年のインフルエンザもそうですが、ある程度「感染者」を蓄えたところで、人々が集団免疫を獲得しピークアウトするのも、『自然の摂理』として何十億年も地球で引き継がれてきました。恥知らずにも、わが地元紙の『埼玉新聞』(本日朝刊)では、未だ「警戒は解けない」などと寝言を垂れ流している。2021年10月26日号(火曜日) 『埼玉新聞』記事より現在、マスコミで「単独過半数」を取ると予想される自民党の公約を見れば、「行政が強い権限を持つための法改正実現」と書かれており、コロナ騒動を口実に『超管理社会』に舵を向けようと躍起になっている。また蛇足ですが、れいわ新選組が未だに「ステイホーム」を公約に掲げていたことも驚いた。あれだけ罰則付きのロックダウンを施した海外で、感染爆発を繰り返していたデータすら見ないのか、財政問題については真っ当な認識を持っていても、現在のコロナ禍に対する知見は「一切アップデートされていない」ところも去ることながら、毎度の「家畜」有権者(主権者ではない)の体たらくを見れば、日本人は“暗黒社会の沼”に腰上まで浸かっている。だから御用新聞の「時短解除」「経済活動再開」のワードに惑わされてはならない。『目覚めよ日本人 vol.72「束の間の自由。これがマッチポンプだ!!」』そもそもがコロナ騒動が「インフォデミック」(マスコミと自称専門家の大罪)であることを振り返れば、来るコロナワクチンの壮大な「薬害」も警戒せればならない。本来は、人間の『自己免疫』という立派な“安全保障システム”が構築されているがゆえ、家に閉じこもれば、逆に免疫機能が弱くなり、コロナ以外のあらゆる感染症や病気に弱くなる事実を見れば、逆にウイルスに曝されることが「最善策」なのです。振り返れば・・・、私たちが小さいころに、学校や公園で泥んこ遊びをしまくって、風邪やらインフル、その他感染症をこじらせて自分たちの体づくりに励んでいたか事照らし合わせれば、今現在子どもたちに「大人の都合」で、アルコール消毒やマスク虐待が『将来世代のツケ』になることは間違いありません。なぜ日本のコロナ被害が極小だったのも、元々『コロナに強い民族』が分布する東アジア地域の特性もありますが、それまでに数多くの中国人観光客の方々を迎えたことによって、弱毒であるS型やK型に曝露感染することで『天然のワクチン』を打ったのも同然で、そういう幾多の「軍事訓練」を積むことで、次の『強毒G型』にも難なく対処できた。『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書 111頁より『-小林よしのり「ワクチンは感染と重症化を促進する」-』前回の記事-小林よしのり「皆テレビというカルト宗教の被害者である」-・所謂「ADE(抗体依存性感染増強)」について2021年10月19・2…ameblo.jp合わせて、「ウイルス干渉」という感染症学の基本知識を参照すれば、なぜコロナ禍でインフルエンザの患者数が激減したのかは一目瞭然。それは大阪市立大学名誉教授の井上正康氏がご指摘するように、強毒のG型が日本に入ってきたとき、私たちの免疫機能が活性化してインフルエンザに罹らなくなりました。『イン〇ルニュースが多すぎてフラグが立ちまくっているという話』この期に及んで、害悪マスコミと無能専門家たちが「インフルエンザの脅威」を煽っているが、唯一の解答は「何も対策しない」手段しかないだろう。コロナやインフルもそうですが、井上正康名誉教授(大阪市立大学)の知見によると、ウイルスは「常に人体に潜んでいて」、それがある種の“トロイの木馬”のごとくパッとあらわれるのだが、人間の免疫が正常に作用しているかぎり問題はないとされる。だから、流行が始まって蔓延したときに「ロックダウン」やら「国境封鎖」をしたところで、まったく意味をなさない。-小林よしのり「新コロ感染の経路」- 小林 (中略) インフルエンザが流行しているときはほとんど放置して、誰も気にすることなく、蔓延させてたわけですからね。無関心で蔓延させて、集団免疫に達していた。 東京五輪では観客を入れるかどうかで揉めて無観客になりましたよね。それで、わし、長野五輪のときにインフルエンザの流行はどうだったか、調べてみたんですよ。 長野五輪は1998年2月7日から2月22日まで開催されました。この当時の厚労省調査(国立感染症研究所感染症情報センターの集計)は、全国民対象ではなく、学童等(幼稚園、保育園、小学校、中学校に通う者等)だけが対象なんですが、1997年後半から1998年前半のシーズンのインフルエンザ患者は、全国で127万人と過去10年間で最高の患者数を記録していました。 長野五輪が始まる直前の週(2月1日~2月7日)にピークに達していて、この週だけで49万6600人の感染者が出ているんです。高齢者層はカウントされていないので見えないのですが、今の患者の年齢構成比から考えれば、学童の何倍も患者が出ていて、バタバタ死んでいたんだろうと思います。 井上 インフルエンザの場合、年齢構成比で見ると、子供と高齢者の山が高くなるU字になりますからね。コロナと同じで、20代、30代は強い。 小林 「コロナ君」は優しいから、子供を殺しませんが(笑)、インフルエンザでは老人だけでなく、子供も死ぬんですよね。 このシーズンにインフルエンザ脳症・脳炎にかかった患者は、60代未満で217人報告され、1~3歳がもっとも多く、死亡が58人(20歳未満が57人)、回復したが後遺症が残った者が56人、経過観察中(調査当時)が17人となっています。 そんな中で長野五輪は、渡航制限も観客制限もなく、観客も満員で平然と開催されている。当時はテレビや新聞が騒がなかったから、誰もインフルエンザのことなんて気にしなかった。たぶん、観客や記者団、選手団の間で蔓延したと思うんですが、メディアが騒がないから、全く問題になっていないんです。『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書 115~116頁より※()は筆者注人間の力で「ウイルスを操作しよう」など、神に逆らうと同じく傲慢で無謀な行為でしかない。結局、今回の騒動で明るみになったのは、マスコミ・行政の独裁主義と民衆の全体主義という、ひとつの「政治的問題」に集約されているのだと思います。<参考資料>・2021年10月21日号 『週刊文春』記事・2021年10月26日号(火曜日) 『埼玉新聞』記事・『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書・Youtube動画 『科学的分析【第6波は必ず来る!!】110日周期70日でウイルスは増減する!【吉野敏明】』・同 『目覚めよ日本人 vol.72「束の間の自由。これがマッチポンプだ!!」』・同 『イン〇ルニュースが多すぎてフラグが立ちまくっているという話』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&gt;にほんブログ村
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‐朝鮮学校生徒のイラスト集59(ガールフレンド)‐
前回の記事‐朝鮮学校生徒のイラスト集58(資料は鬼滅のクリアファイル)‐関係記事‐【まとめ】朝鮮学校生徒のイラスト集(2021年1月~2021年10月)‐‐【まとめ】朝鮮学校生徒のイラスト集(2020年4月~2020年12月)‐‐【まとめ】朝鮮学校生徒のイラスト集(2019年7月~2020年4月)‐‐【まとめ】朝鮮学校生徒のイラスト集【2016~2019】‐‐2013~2015年の模写・デッサン作品‐-友人がアニメ私塾『なぞる本』をやってみた その1--友人がアニメ私塾『なぞる本』をやってみた その2--友人がアニメ私塾『なぞる本』をやってみた その3--友人がアニメ私塾『なぞる本』をやってみた その4--友人がアニメ私塾『なぞる本』をやってみた その5--友人がアニメ私塾『なぞる本』をやってみた その6--友人がアニメ私塾『なぞる本』をやってみた 最終回--ファンアートへの恩返し(デジタル×アナログ)--在日コリアン友人のオフィシャルサイトがついに始動!(朝鮮学校キャラのイラスト集)--Jehoのイラスト集(リメイク版キャラクター紹介)--アナログ限定の友人がクリスタ(ipad版)を使いました--クリスタ(ipad版)第2弾!ヒロインを描こう--クリスタ(ipad版)第3弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第4弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第5弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第6弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第7弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第8弾!なぞる本練習カラー版&オマケ--クリスタ(ipad版)第9弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第10弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第11弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第12弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第13弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第14弾!なぞる本練習カラー版-・最終画面は 合計「3パターン」【本編はこちら】‐友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その1‐‐友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その2‐-友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その3--友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その4--友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その5--友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その6--友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その7①--友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その7②-‐友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その8 最終回-‐読み切り漫画『ヘタレ男物語』の総括と裏話‐【スピンオフはこちら】‐友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる 番外編‐‐友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる 番外編(平成最後にあの人が登場!?)‐‐友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる 番外編(新しいメンバーたちの部活動の様子)‐漫画でメシを食う厳しさ‐‐成功者の裏でくすぶる敗者‐‐朝鮮学校生徒のイラスト集26(短編漫画収録『雑多な妄想』より)‐‐14ページ作品 『可能性のトビラ』‐‐朝鮮学校生徒のイラスト漫画 『可能性のトビラ』(無編集ver) およびネーム解説‐‐朝鮮学校生徒のイラスト漫画(“人生が『ブルーロック』”)‐‐朝鮮学校生徒のイラスト漫画(タイトルは『伝染病』)‐『Avril Lavigne - Girlfriend』今回の作画インスピはアヴリルさんの懐かしい一曲。ちょうど在日コリアン友人(漫画・イラスト担当)が、YoutubeでSum41のカバーソングを漁っていたところ、とある女性ボーカルバンドが上述の曲を歌っていて、いざ本家様のMVを拝見したところ、約14年越しにハマってしまったそうです。さて、今回のレイヤー構造は以上のごとく。ひとつひとつ解説していこうと思いますが、ザックリお話すると本作品は「2つのイラスト」で構成されています。最初は上の3人が並ぶイラストで終わろうと思っていたのですが、何か「画面が寂しいなー」と思った友人は、下のイラストを追加して完成画面にまで持ち込みました。こちらは「前面」「後面」の各グループレイヤー(下描き)の目玉をつけた状態ですが、ついでにお話しすると、ラフ画段階で「MAXパワーの線画」を描かない方が良いというポイントがあります。下手に全力で線を引くと・・・その後のペン入れ段階(決め線)で「それ以下の線」を引いてしまう恐れがあるので、どちらかと言うと、全力と脱力の中間くらいの線レベルでラフ画を構成したそうです。ちなみに作画資料は、「前面」グループレイヤーに至っては実写素材のみで、適当にWebの画像検索で得たものをいくつかチョイスして、それぞれを組み合わせて自らの絵に落とし込んでいくので、色塗りよりも段違いで疲れる作業だったそうです。また「タイポグラフィ」レイヤー(Girlfriendの文字)においては、最初はペンキで液体が垂れるようなブラシで表現したかったのですが、アセッツで検索したところ「有料」だったので、急遽ドライ系に変更し、文字のグラデーションについては、最初やり方が分からなかったので、ネットで検索して、文字のレイヤーに「グラデーション」レイヤーをクリッピングマスクをかけることで解決いたしました。※レイヤー自体は、素の状態では「透明なフィルム」ようなもので、色の入っていない箇所は透過するそして本イラスト“いちばんの肝”として、2つのグループレイヤーをドッキングする作業です。ご覧に頂けたらわかるように、何もしないでやった場合は、上述のように「透明部分」がすけてキモい感じになってしまいます。なので、「前面」グループレイヤーを指定して、3人をクイックマスクで選択範囲を取り、新たに「キャラ一部背景」レイヤー(白で塗りつぶした)を作って、前3人のキャラ(透明部分)と後2人のキャラとの「間に」差し込むことによって、透過を防いでおります。正直、文字だけだと意味不明すぎますが、実際やってみると理解できると思います。そういう作業を施すことによって、いざ完成というわけですね(^^)/-☆・漫画イラスト倉庫 https://strongpaperline.tumblr.com/・友人オフィシャルサイト Jehoのイラスト集 (starfree.jp)<参考資料>・友人の写真資料および監修・Youtube動画 『Avril Lavigne - Girlfriend』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&gt;&amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;にほんブログ村
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‐朝鮮学校生徒のイラスト集58(資料は鬼滅のクリアファイル)‐
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徹底した「レイヤー管理」『‐朝鮮学校生徒のイラスト集57(ワインとチーズ)‐』前回の記事‐朝鮮学校生徒のイラスト集56(女帝の家)‐関係記事‐【まとめ】朝鮮学校生徒のイラスト集(2020年4月~2020年12月)‐‐【まとめ…ameblo.jp今回は前のデザインとは「別バージョン」に、ちょうど『鬼滅の刃』のデフォルメキャラクターを下敷きにさせて頂きました。※当然汚したくないので、友人は「未開封のまま」大切に保管しております【本編はこちら】‐友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その1‐‐友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その2‐-友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その3--友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その4--友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その5--友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その6--友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その7①--友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その7②-‐友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その8 最終回-‐読み切り漫画『ヘタレ男物語』の総括と裏話‐【スピンオフはこちら】‐友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる 番外編‐‐友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる 番外編(平成最後にあの人が登場!?)‐‐友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる 番外編(新しいメンバーたちの部活動の様子)‐漫画でメシを食う厳しさ‐‐成功者の裏でくすぶる敗者‐‐朝鮮学校生徒のイラスト集26(短編漫画収録『雑多な妄想』より)‐‐14ページ作品 『可能性のトビラ』‐‐朝鮮学校生徒のイラスト漫画 『可能性のトビラ』(無編集ver) およびネーム解説‐‐朝鮮学校生徒のイラスト漫画(“人生が『ブルーロック』”)‐‐朝鮮学校生徒のイラスト漫画(タイトルは『伝染病』)‐作画イメージ曲は信頼のDOVAさんより。某コンビニ店より、『鬼滅フェア』の一環として当作品のクリアファイルが販売されており、早速在日コリアン友人(拙ブログ漫画・イラスト部門担当)は、売り切れる前に貴重な作画資料として購入しました。『‐朝鮮学校生徒のイラスト集44(見せちゃうパンティの精神)‐』前回の記事‐朝鮮学校生徒のイラスト集43(胸がドキドキ!)‐関係記事‐【まとめ】朝鮮学校生徒のイラスト集(2019年7月~2020年4月)‐‐【まと…ameblo.jpたしか、昨年末にも似たようなことをしていましたね。あのときは「アナログイラスト」でしたが。ぶっちゃけ、デジタルという『文明の利器』を使って、今回の習作イラストも容易く仕上がるだろうと高をくくっていたそうですが、実際やってみて「レイヤー数が激増して大変だった」と友人は吐露していたそうな。というのも、実際のキャラクター商品のイラストは、「それぞれのキャラクター」が独立して描かれており、メタい話・・・それをデジタル上で「配置を変えるだけ」であたかも別商品として売る手法が日常化しているのを観察して、いざ実践練習として描くとき、友人のキャラクターも「1つのレイヤー」にいっぺんに描くのではなく、下描き以外のペン入れ(線画)から着彩・名前やセリフ、効果音に至るまでを、それぞれグループ化して、さらにいくつかの入れ子構造にすることで(その方がレイヤー管理をしやすい)、たとえばキャラクターの配置が気に食わないから、動かそうとしたときに「線だけ」「色だけ」「文字だけ」が移動するのを防ぐ建付けになっております。上述は「下描き」と「背景色」のレイヤーだけ目玉をつけている状態ですが、とにかくあれやこれやと試行錯誤しながら触って、少しずつスキルを上げていくしか方法はないそうです。選択範囲をひとつ取るにせよ、全体のレイヤー構造を理解しなければいけなくて、消しゴムは透明レイヤーになる特性や、下敷きの黄色を透過するのを防ぐ意味で「白色のパディング」を設けるやり方も、ソフトを使っていく過程でご理解いただけると思います。・漫画イラスト倉庫 https://strongpaperline.tumblr.com/・友人オフィシャルサイト Jehoのイラスト集 (starfree.jp)<参考資料>・友人の写真資料および監修・Youtube動画 『ほんわかぷっぷー @ フリーBGM DOVA-SYNDROME OFFICIAL YouTube CHANNEL』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&gt;&amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" 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‐【まとめ】朝鮮学校生徒のイラスト集(2021年1月~2021年10月)‐
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最終回--ファンアートへの恩返し(デジタル×アナログ)--在日コリアン友人のオフィシャルサイトがついに始動!(朝鮮学校キャラのイラスト集)--Jehoのイラスト集(リメイク版キャラクター紹介)--アナログ限定の友人がクリスタ(ipad版)を使いました--クリスタ(ipad版)第2弾!ヒロインを描こう--クリスタ(ipad版)第3弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第4弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第5弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第6弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第7弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第8弾!なぞる本練習カラー版&オマケ--クリスタ(ipad版)第9弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第10弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第11弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第12弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第13弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第14弾!なぞる本練習カラー版-・デジタル&アナログの混合作品集‐朝鮮学校生徒のイラスト集46(僕には“仲間”がいる)‐‐朝鮮学校生徒のイラスト集47(原稿の吹き溜まりに溺れる負け犬)‐‐朝鮮学校生徒のイラスト集48(栄光ある孤立)‐-ファンアートへの恩返し(デジタル×アナログ)-‐朝鮮学校生徒のイラスト集49(タイトル『無題』より)‐‐朝鮮学校生徒のイラスト集50(アナログに少しデジタル加工)‐-在日コリアン友人のオフィシャルサイトがついに始動!(朝鮮学校キャラのイラスト集)--Jehoのイラスト集(リメイク版キャラクター紹介)-‐朝鮮学校生徒のイラスト集51(自キャラで呪術廻戦)‐-アナログ限定の友人がクリスタ(ipad版)を使いました-‐朝鮮学校生徒のイラスト集52『惰性(夢の亡霊)の地獄』‐-クリスタ(ipad版)第2弾!ヒロインを描こう--クリスタ(ipad版)第3弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第4弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第5弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第6弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第7弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第8弾!なぞる本練習カラー版&オマケ--クリスタ(ipad版)第9弾!なぞる本練習カラー版-‐朝鮮学校生徒のイラスト集53『レッドロック』アニメ化!(大嘘)‐-クリスタ(ipad版)第10弾!なぞる本練習カラー版-‐朝鮮学校生徒のイラスト集54(僕は”マイノリティ”になりたい)‐-クリスタ(ipad版)第11弾!なぞる本練習カラー版-‐朝鮮学校生徒のイラスト集55(涙の数を世界がずっと見ないフリしている)‐-クリスタ(ipad版)第12弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第13弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第14弾!なぞる本練習カラー版-‐朝鮮学校生徒のイラスト集56(女帝の家)‐‐朝鮮学校生徒のイラスト集57(ワインとチーズ)‐2016年から続く・・・恒例の「まとめ」シリーズ第3弾。本記事イメージソングは、物悲しい秋の情景を描くDOVAさんの一曲より。なんだか中途半端な区切りですが、今年のはじめから10月あたりまでの在日コリアン友人の作品をご紹介致しました。こうやってみると、めちゃんこ描きまくってますが、友人曰く「もっと描く予定だった」そうで、残す2ヵ月半もこうご期待ですね♪・漫画イラスト倉庫 https://strongpaperline.tumblr.com/・友人オフィシャルサイト Jehoのイラスト集 (starfree.jp)<参考資料>・友人の写真資料および監修・Youtube動画 『落ち葉は漂う @ フリーBGM DOVA-SYNDROME OFFICIAL YouTube CHANNEL』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&gt;&amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" 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- 16Oct
-子どもを「大量虐殺」したマスコミ-
・子どもの不登校・自殺者 「過去最多」2021年10月14日(木曜日) 『読売新聞』『朝日新聞』『毎日新聞』『産経新聞』『東京新聞』記事より私は日々、“偽りのコロナパンデミック(インフォデミック)”を作り出した売国奴連中をいかに「処断」すべきか常に模索中である。この期に及んで、連中は他人行儀を装い「子どもの自殺や不登校」についてアリバイ作りのように報じているが、所詮「放火魔が放火現場を憂いた」ところで、彼らの腐りきった本性が消え去ることは永遠にない。 小林 わしは「東洋経済オンライン」に出ている陽性者数、重症者数、死者数の数字を見ながら、インフルエンザの統計データを調べて、比較して考えてきたんですよ。その上で、コロナはインフルエンザに比べれば全然大したことないという結論に辿り着いた。 だけど、その後、変異株がどうのこうのという話が出てきたわけじゃないですか。わしは「コロナなんて大したことない」と発信し続けてきましたが、もし日本でとんでもない変異株が出てきて、いきなりヨーロッパのようにドカーンと指数関数的に感染者数が増えて、死者数が膨れ上がるような事態になったら、今まで主張していたことは全部間違いになり、完全に信用を失ってしまうんです。 だから、「コロナは危険だ」「自粛しろ」って煽るほうがはるかに楽なんですよ。被害が大したことなかったら、「みんな頑張って自粛したおかげです」って言っておけばいいんだから、その陰で飲食店のオーナーが首を吊っていようが、女性や子供の自殺が激増していようが、知らん顔をしておけばいい。 だけど、「コロナなんて大したことない」と主張してきて、変異株とか何かでとんでもない事態になったら、「小林は嘘つきだ」と絶対に責められますよ。だから、常に状況を監視して、何か異変が起きたら、前言撤回して危機を伝えないといけない。もう毎日毎日、枕を高くして寝られやしない(笑)。 井上 それは本来、専門家がやるべきことで、小林さんが負うことじゃないんです。 本当の専門家というのは、自分の専門分野に立脚しながら、ジャンルを超えて広く俯瞰できる人で、そういう人が政治を指導すべきなんです。分科会の会長とか、医師会の会長とかいった人たちというのは、テクノクラート(高度の専門知識を持った行政官・高級官僚)であって、本当の専門家ではない。だから、本当の専門家がきちっと政治を指導すれば、今の日本のような状況にならなかった。本物の専門家がコロナ対策を策定したのがスウェーデンなんです。『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書 29~31頁より『感染対策のため流しそうめんを食べずに見守る子供たちがとてもシュールだという話』日々のキ〇ガイじみた報道や社会の状況を見ていれば、もはやこの先「何でもアリ」の状況になると思うのは当然だろう。『いい加減気付けよ日本人!!13分のメッセージ』この状況下で、未だ「感染爆発」を唱える連中は完全に確信犯だろうし、コロナ禍が「永久に続くこと」によって、自らの名誉欲や金銭欲を肥やすクズやら、こうした害悪に対して、あまりにも「無耐性」な人々が多すぎるがゆえ、日本社会はますます暗黒のディストピアに驀進中であることを自覚せねばならない。『-小林よしのり「ワクチンは感染と重症化を促進する」-』前回の記事-小林よしのり「皆テレビというカルト宗教の被害者である」-・所謂「ADE(抗体依存性感染増強)」について2021年10月19・2…ameblo.jp「3度目のワクチン接種」についても、すでに過去記事で触れておりますが、私たちがこれ以上『畜群』(小林よしのり氏定義)としての立場に甘んじ続ければ、この地獄は無限に続くどころか、ますます残酷さを極めていくことになるでしょう。本当に情けない。<参考資料>・2021年10月14日 『読売新聞』記事・同 『朝日新聞』記事・同 『毎日新聞』記事・同 『産経新聞』記事・同 『東京新聞』記事・『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書・Youtube動画 『感染対策のため流しそうめんを食べずに見守る子供たちがとてもシュールだという話』・同 『いい加減気付けよ日本人!!13分のメッセージ』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&gt;にほんブログ村
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- 13Oct
-小林よしのり「ワクチンは感染と重症化を促進する」-
前回の記事-小林よしのり「皆テレビというカルト宗教の被害者である」-・所謂「ADE(抗体依存性感染増強)」について2021年10月19・26日号 『週刊SPA!』記事より今週のゴーマニズム宣言(『コロナ論5』収録予定)のキーワードは「抗体依存性感染増強(ADE)」です。『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書 39頁より 井上 イギリスやイスラエルで感染者が増加していて、ワクチンを2回接種した人もかなりの割合で感染しているようなので、もしかしたら、ADE(抗体依存性感染増強)が起きているのかもしれないんですね。 小林 やっぱり。 井上 コロナウイルスの場合、ワクチンを打つと、良い抗体と悪い抗体ができるんです。良い抗体とは中和抗体で、コロナウイルスを排除する抗体です。悪い抗体とは感染増強抗体と呼ばれていて、逆にウイルスを増殖しやすくする抗体で、その両方ができます。ワクチンを打って両方の抗体ができたときに、中和抗体が感染増強抗体を勢力で上回れば、そのワクチンの感染や重症化を防ぐと。逆なら感染も重症化もしやすくなるのです。 ワクチンで変異株に効かなくなったとするならば、ワクチンで誘導される中和抗体の効果がなくなったということで、その一方で感染増強抗体は相変わらずできるので、必然的に勢力が逆転することになります。感染増強抗体の影響の方が大きくなった状態が、ADEです。同 55~56頁より『-室井康雄氏「他者の目を気にしすぎると疲弊する」-』・ワクパスによる 「差別政策」加速中2021年10月7日(木曜日) 『埼玉新聞』記事より現地新聞によると、官民総出の『人種分断政策』が進行中である。『…ameblo.jp詳細は、前記事でお話させて頂きましたが、大阪市立大学名誉教授の井上正康氏によると、「2週間に1回」と変異するウイルスにワクチンは無力であり、既存のワクチンは、概ね武漢株(最初期型)をベースにつくられたものでした。なおかつ、ファイザー社を筆頭に欧米製ワクチンは、mRNAやら遺伝子ワクチンであり、投与後の血栓症リスクを高めることは、当事者で内部告発を行なったマイケル・イェードン博士の見識と合わせ、その危険性は到底無視できないレベルにある。※マイケル・イェードン氏の「コロナワクチン告発動画」https://video.twimg.com/ext_tw_video/1405395892622958598/pu/vid/854x480/JxfnKzKX1DXgo5o_.mp4?tag=12北欧諸国、心筋炎懸念で若年層へのモデルナ接種中止 | ゴー宣ネット道場www.gosen-dojo.comまた井上氏は、同著で「コロナ研究で最先進国である中国が、技術的にも可能なmRNAワクチンをつくらないのは、それが危険であると知っていて、だからこそ従来の不活化ワクチン(病原体の細菌やウイルスを殺して感染力を持たないようにしたものを体に入れて免疫を誘導する旧型のワクチン)を採用したのでは」と指摘されている。さらに小林氏が、厚労省の発表から「新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要2021年7月21日」(P62~63図4参照)から得た情報として、状態悪化や不明を除いて死者の660人中「心肺停止」が43人、「心不全」が34人、「急性心不全」が32人、「心筋梗塞」が27人、「誤嚥性肺炎」が26人、「急性心筋梗塞」が24人、「肺炎」が24人、「脳梗塞」が21人、「くも膜下出血」が21人、「脳出血」が20人、「マラスムス(エネルギーやたんぱく質の不足で起きる栄養障害)」が20人、「大動脈解離」が19人と、血管関連の障害が軒並み連ねる。さらに情報はつづき、 小林 今年(2021年)6月23日に、米国疾病予防管理センター(CDC)は、新型コロナワクチンを接種した若年層に心筋炎と見られる症状が、1000件以上報告されていると発表しています。日本感染症学会が6月16日に発表した「COVID-19ワクチンに関する提言(第3版)」では、ワクチン接種後の心筋炎について以下のように書かれています。 <海外の数か国からファイザーのワクチン接種後に心筋炎の症例が報告されています。年齢は14~56歳の範囲で、10代から20代の男性に多くみられています><決して高い頻度ではありませんが、2回目接種後の心筋炎発生率は16~24歳の心筋炎の通常の頻度を上回っています。少なくとも81%の患者は完全に回復しています> 16~24歳では通常の頻度を上回っていると言っている。81%は回復したと言うんだけど、残りの19%はどうなったのかのほうが気になりますよ。『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書 60~61頁より『【埼玉県×秘密結社 鷹の爪】新型コロナウイルスワクチン編(60秒ver)』しかしながら、Youtubeの広告上では「みんなの為にワクチン接種」なるトチ狂った動画がゴリ押されている。とにかく登場するデク人形たちが本当に気持ち悪い。『-「反省」もせずコロナ禍を終わらせるな-』前回の記事-GACKT氏「コロナはただの風邪」←その通り!-・「金」で分断を煽る ワクチン翼賛週刊誌2021年10月14日 『女性セブン』記事より…ameblo.jpこの時点で、私は「とある事案」をはたと思い出したが、これと同じことを“ワクチン活動家”の忽那賢志大阪大学教授(小林よしのり氏の公開討論から逃亡した“例のあの人”)が、「自らのエゴ」の為に愛娘2人(中学生)に接種を求めたり、幼児向け雑誌『めばえ』の9月号の付録で、ウルトラ怪獣を使ったワクチン洗脳アニメが描かれていたりと、殊更許せないのは、もし副反応や死亡事故が起きた場合に、「接種は個人の自由」と“逃げ道”を用意しているのだ。2021年10月13日(水曜日) 『読売新聞』記事よりそうこうしている間に、「狂気の3回目の接種」が12月に予定され、その経費はすべて「公費(血税)」で賄われるという、一体この国はどれだけ製薬会社に貢げば気が済むのか、コロナ騒動の陰で進む『売国政策』の現実を直視せねばならない。同 『毎日新聞』記事『毎日新聞CM 創刊150年 聞こえない声 60秒篇』毎日新聞に至っては、「創刊150周年」という無駄に長い節目に、ブーメラン満載の「ギャグ動画」を飛ばしている。マスコミや体制(偉い人たち)が生み出した狂ったコロナ禍で、一体どれだけの「聞こえない声」が、時間や生活を奪われ、苦しみの果てに命を奪われてきたのか。こうした壮大な偽善の裏側で、お花畑を洗脳して、ひたすら「今だけ金だけ自分だけ」を貫くというのが・・・大手マスメディアの“薄汚い本音”であり、一種の『ジャーナリズム』という権威の中で、人々を惑わすスピンニュースを量産し、絶えず私利私欲を肥やしてきたことを忘れてはならない。『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書 111頁よりまた彼らは「ウイルス干渉(ツインデミックの不可能性)」についても理解できていない。『-ウイルス干渉と感染対策の矛盾-』前回の記事-小林よしのり「“死神”玉川徹を徹底糾弾する!」-・「コロナ干渉」による 強毒インフルの激減2021年2月9日 『週刊SPA!』記…ameblo.jp (小林) インフルエンザが減った理由について、専門家は「マスクや手洗いの励行が、インフルエンザにも効いたからだ」とか「渡航制限をして、海外との人との往来がなくなって、流行っている地域からウイルスが入ってこなくなったからだ」とか言うんですが、わしのような素人が考えても、その理屈はおかしいんですよ。 2019年の12月や2020年の1月の頃なんて、世間ではコロナの「コ」の字も出ていなくて、マスクや手洗いなんてほとんど誰もしていなかったんですよ。中国や韓国からの渡航制限が始まったのも3月9日からで、欧州各国などはさらにその後で、3月21日からです。マスクも手洗いも渡航制限も全然していないのに、インフルエンザの感染拡大は急ブレーキがかかっている。 やはり先にコロナが流行って、インフルエンザが出てこれなくなる「ウイルス干渉」が起きたと考えるのが妥当ではないですか。 井上 私もそう思います。弱毒型のS型、K型にはインフルエンザウイルスを完全に抑えこむほどの力はなかったが、強毒型のG型が入ってきたことで、免疫が活発化して、インフルエンザウイルスが感染できなくなったと考えられます。コロナのおかげでインフルエンザが完全に駆逐されるかもしれません。同 109~110頁より※()は筆者注『O身氏、N浦氏、N山氏【興味と教養と協調は違うぞ】バックドロップで解説します!【吉野敏明】』昨今の自称専門家やマスコミ連中が、いかに「無教養」な存在なのか、現代は情報を「取りに行ける時代」だから、すぐさまファクトチェックが行えます。<参考資料>・2021年10月19・26日号 『週刊SPA!』記事・『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書・2021年10月13日(水曜日) 『読売新聞』記事・同 『毎日新聞』記事・Youtube動画 『【埼玉県×秘密結社 鷹の爪】新型コロナウイルスワクチン編(60秒ver)』・同 『毎日新聞CM 創刊150年 聞こえない声 60秒篇』・同 『O身氏、N浦氏、N山氏【興味と教養と協調は違うぞ】バックドロップで解説します!【吉野敏明】』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&gt;にほんブログ村
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- 09Oct
-室井康雄氏「他者の目を気にしすぎると疲弊する」-
・ワクパスによる 「差別政策」加速中2021年10月7日(木曜日) 『埼玉新聞』記事より現地新聞によると、官民総出の『人種分断政策』が進行中である。『-ワクパスの滑稽な話-』・「アナログ大国」にデジタル支配は通用するか?2021年9月27日増大号 『AERA』記事より以前の記事で、「マスクや換気は感染予防になる」という間違…ameblo.jp参考動画を下敷きに、日本人の「グダグダ性」や「アナログ気質」で、ワクチンパスポートも頓挫すると一度は嗤って見たものの、こんな制度は絶対に作らされてはならないし、新型コロナウイルスの「正体」を科学的に知れば、マスクもワクチンも自粛も必要がないということが一発でわかります。10月に発売の小学館新書で、漫画家の小林よしのり氏と対談された井上正康氏(大阪市立大学名誉教授)は、現代の“専門バカ”を批判され、かの山中伸弥教授(IPS細胞)や児玉龍彦氏(東大名誉教授)が、ご自身の専門分野では素晴らしい研究をされていても、「専門の一歩外に出る」と・・・もはや「そこらの幼稚園児よりも(知識レベルが)酷い」ということを小林氏が喝破された(動画12分10秒以後)。山中伸弥・児玉龍彦・忽那・尾身の無知とデマ!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」 - YouTubeそもそもノーベル賞を取ろうが取るまいが、本来科学というものは『権威とは無縁』の学問であり、その論拠が「科学的に正しいのか」、緻密なロジックを貫徹しているかどうかで判断すべきですが・・・、大多数の日本人にとっては「ノーベル賞学者が発言された」という一点のみで、すべてが正当化されるという“権威主義”に陥っているのである。井上氏によると、その背景にあるのは「欧米に対するコンプレックス」であり、“明治以来の悪癖”がずーっと続いているという状況です。同氏は、大学院時代に病理学(解剖学)を経験し、その卒業最後にインド・ペルシャ湾航路の船医を担当、世界の感染症の現状をリアルに体験され、分子レベルから病気のメカニズムや原因を調べる分子病理学の分野を提唱、その研究のため熊本大学で生化学から、有機合成、分子生物学までを網羅し、アメリカへの留学で肝臓病学と栄養学を修得、帰国後は大阪市立大学医学部で分子病態学という新ジャンルを研究するという『オールラウンダー研究者』として、4年ごとに医学の中でも少しずつ違うジャンルの分野をシームレス(複合的)に勉強するという、ご自身の専門分野を問われたとき、井上氏は「(非常に尊大ですが)医学です」と、あらゆる病気を俯瞰的に見れるように、たえず刻苦勉励にはげまれた方でした。コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 両著 小学館新書 39頁より主に「ワクチン先進国」と謳われたイスラエルや英国の事例を見ても、最終的には「感染者増」へと転じ、イスラエル保健省は「フェイザー製のワクチンは感染予防効果が39%に低下した」と発表するという、そもそもが最初期の武漢株をベースに作られたmRNAワクチンは、現在の変異株(デルタ)に対応できず、今後のウイルスについても、ひき続き成す術がないことをデータが示しております。-「反省」もせずコロナ禍を終わらせるな-また「イスラエル以上の接種率」を誇る独裁国家シンガポールでは、同様にワクチンによるADE(抗体依存性感染増強)を引き起こしているという指摘があり、先の武漢株ベースで作られたワクチンでは、「良い抗体」である中和抗体の効果が無くなり、同時に「悪い抗体」である感染増強抗体だけが残るという“負の現象”が生み出されてしまった。いずれにせよ、ワクチン開発では日本や欧米よりも遥かにに進んでいる中国が、あえて「遺伝子ワクチン」を作らずに、従来の不活化ワクチン(病原体の細菌やウイルスを殺して感染力を持たないようにしたものを体に入れて免疫を誘導する旧型ワクチン)を採用したことは、mRNAワクチンの危険性をよく理解していているからだと井上氏は述べた。変異を繰り返すウイルスに「無力」なのは、すべてのワクチンに通じることで、従来のインフルエンザ予防接種においても同様です。 1987年に「前橋レポート」という調査報告が出ています。群馬県前橋市の開業医の方たちが、学校でインフルエンザワクチンの集団接種をしているが、流行を抑える力はほとんどないのではないかと疑い、比較試験をやってみたところ、接種群と非接種群ではほとんど差がなかったと。それで、厚労省に問題提起し、厚労省も後追いで調査して、1994年に学校での集団接種が中止され、任意接種になりました。『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 両著 小学館新書 41頁よりと、井上氏は小林氏との対談で応答され、俗に「ワクチンは重症化を抑える」という主張についても、明確に「詭弁である」と指摘されました。 理屈で考えれば、おかしいんですよ。抗体というのは、ウイルスが体に入ってきたときに撃ち落とすミサイルです。細胞性免疫というのは、ウイルスに感染した細胞を殺す殺し屋です。ワクチンはこうした抗体や細胞性免疫を作り出して「感染を防御する」というのが、医学の教科書的な常識です。 感染を防御できないというのは、ウイルスの増殖を抑えられないということで、ウイルスを撃ち落としていないし、感染した細胞を殺してもいない。それでどうして重症化を防げるのでしょうか。同 42頁より仮に「重症者が低下した」場合は、それが“ワクチンのおかげ”などではなく、ウイルスが感染力を強めたときに発生する「弱毒化」であることを、井上氏は指摘され、変異や流行の波ごとに弱毒化するのは感染症の基本であると述べました。ちなみに、ワクチン接種で新規感染者が激減したという国も、単に「自然減で減っている期間中にワクチン接種を進めていただけ」という構造で、前提として『初期型武漢株で作られたワクチンは無効』というロジックに立てば、上述の感染者増加データと合わせて、まったく誤謬なく物事を説明できます。2021年10月14日号 『週刊文春』記事よりしかしながら、ここまで言葉を尽くしたとしても、未だに「陰謀論である」とレッテル貼りするのが昨今の日本社会であり、まことに『反知性主義』であると言わざる得ない。-小林よしのり「自称専門家のペテンを暴く」-当該井上正康氏の著書を「トンデモ本」扱いする忽那賢志大阪大学教授の名誉棄損記事を載せた『文藝春秋』は、彼らマスコミが作り出した狂ったコロナ禍で起きた悲劇を、さも頭のおかしな「コロナ陰謀論者」の犯行のようなスピンニュースを飛ばしている。『絵が上手くなるディープ思考力とは?』先日もご紹介した『アニメ私塾』の室井康雄氏の見解によると、本来物事というものは「多面的」であり、そのうち『どれか一つが正解ではない』わけで、人間は「極度な不安状態」に陥ると、何かの極論に持っていきがちであると指摘される。無論、ワクチンにマイクロチップが埋め込まれているとか、5Gによって操作されるというのは、にわかに信じがたい都市伝説レベルの話であっても、このコロナ禍において、むやみに政府や世間の言うことを「絶対視」して、それ以外の物事をすべて悪だカルトだ陰謀論だとレッテル貼りする人々に、室井氏はチクリと一撃を加え、私自身も「コロナ以前以後」では、今まで蓄えてきた歴史観の一部を廃棄するところまで至りました。とりわけ、国家主導のユートピア思想(東アジアの平和共存体)も消え去り、共産党政府に対する「過度なバッシング」や「称揚」への不信感が自分の意識の中で芽生えたことは、中国の“裏切り”と呼ぶべきコリア文化の収奪という許しがたい蛮行が、ひとつの思考の転換期だったと思われる。『-「幼稚な国で申し訳ない」海外中国人が謝罪-』前回の記事中国の韓国・朝鮮文化の抹殺行動を断固糾弾する!・韓服は「中国固有の民族衣装」??『朝鮮半島の歴代民族衣装の変遷(高句麗→高麗→朝鮮前期→朝…ameblo.jp『‐コロナ感染者は「射殺焼却する」国!?‐』・在日コリアン友人ともに衝撃を受ける事件とても無慈悲な事件です。2020年10月8日号 『週刊文春』記事より私自身、連日コロナウイルス騒動をウォッチしな…ameblo.jpやはり今の時代に求められるスキルは「ひたすら自分の頭で考える」ことだと思う。政府も世間も、私たち一人ひとりを「脅かす存在」です。拙ブログの漫画・イラスト担当の在日コリアン友人も、昨今の新型コロナウイルスを巡る朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)による「射殺焼却事件」で、自国に対して“一定の距離を保つこと”を余儀なくされた。それでは、私たちは何を大切にしていかなくてはいけないのかと言うと、動画51分以後に室井氏が語られる「庶民感覚」の概念(小林よしのり氏)であり、長い間に培ってきた『私たちの常識』であること。つまり、マスクひとつとっても、食べた後に油カスや唾で汚れた口元を覆う行動が、如何に「常識外れの振舞い」なのか、また人と人との関わり(東浩紀氏の「身体性」)を否定し、何でもリモート感覚で代替しようとする風潮についても同様でしょう。『-【週刊ポスト】東浩紀×小林よしのり×三浦瑠麗【特別座談会】-』・『コロナ禍』を読み解く 三名の言論人2021年10月8日号 『週刊ポスト』記事より注目の三人が再び「コロナ問題」で集結した。『-「同じ花」になる…ameblo.jp「10代の事故死」を「コロナで10代死亡」とねつ造! | ゴー宣ネット道場www.gosen-dojo.comウイルスによる副反応や死者は絶えず隠蔽され、そのほとんどが「情報不足による因果関係不明」と片付ける行政の不誠実さもさることながら、主犯格のマスコミに至っては、がんやら老衰やら事故死だろうが、遺体の鼻にかまわず棒を突っ込んで『陽性判定』が出れば、すぐさま「コロナ死」と判定する“デマ拡散機関”であることを証明している。『テレ●は映画、フィクションですw クライシスアクターって知ってますか?(アキラボーイズストーリー#67)』「科学的コロナの正体」 第98回ゴー宣道場1/2 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)ちなみにPCR検査の『生みの親』であるキャリー・マリス氏は、生前に「PCR検査をウイルス診断に使ってはならない」と発言され、ちょうどこれはコロナ騒動が起こる前でした。『-忽那賢志氏&こびナビが逃げ回ってるらしい-』・多額の政治献金 コロナ煽り医者の実態2021年9月23日号 『週刊新潮』記事より世の中の仕組みを知れば、刺激的なニュースの裏側に隠された真相だとかを理…ameblo.jpちなみに、上述の記事ではWHO自ら「医師の独断でコロナ判別を行なってよい」とお触れを出し、それに多額の補助金をばら撒くという行動に、もはや『権威の暴走』もここまで来たかとあきれ果てた。『自分が良いと思う絵しか描いちゃだめ』長くなりましたが、いよいよ記事本題のテーマに移ります。昨今のコロナ禍で強く意識したことは・・・「他人に振り回される人生」が、もはや「その人の命すら奪われる」という現実を“肌感覚“として認識させられたことでした。動画1時間9分以後でも、「他人の時間に浸食」されて、自らの意思決定や発想さえも奪われることは、今のマスク全体主義やワクチンパスポートの政策にも関わってくる話でしょう。それこそ“自分が良いと思う絵”を追求することは、在日コリアン友人が自らの実感に基づくキャラクターを描いたり、私自身が思うことを文字上に起こしたりする行動にも繋がっていき、すべての人々が持つ『個人としての主権』であると思います。<参考資料>・2021年10月7日(木曜日) 『埼玉新聞』記事・『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 両著 小学館新書・2021年10月14日号 『週刊文春』記事・Youtube動画 『山中伸弥・児玉龍彦・忽那・尾身の無知とデマ!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』・同 『絵が上手くなるディープ思考力とは?』・同 『自分が良いと思う絵しか描いちゃだめ』・同 『テレ●は映画、フィクションですw クライシスアクターって知ってますか?(アキラボーイズストーリー#67)』・ニコニコ動画 『「科学的コロナの正体」 第98回ゴー宣道場1/2』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&gt;にほんブログ村
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- 08Oct
‐朝鮮学校生徒のイラスト集57(ワインとチーズ)‐
前回の記事‐朝鮮学校生徒のイラスト集56(女帝の家)‐関係記事‐【まとめ】朝鮮学校生徒のイラスト集(2020年4月~2020年12月)‐‐【まとめ】朝鮮学校生徒のイラスト集(2019年7月~2020年4月)‐‐【まとめ】朝鮮学校生徒のイラスト集【2016~2019】‐‐2013~2015年の模写・デッサン作品‐-友人がアニメ私塾『なぞる本』をやってみた その1--友人がアニメ私塾『なぞる本』をやってみた その2--友人がアニメ私塾『なぞる本』をやってみた その3--友人がアニメ私塾『なぞる本』をやってみた その4--友人がアニメ私塾『なぞる本』をやってみた その5--友人がアニメ私塾『なぞる本』をやってみた その6--友人がアニメ私塾『なぞる本』をやってみた 最終回--ファンアートへの恩返し(デジタル×アナログ)--在日コリアン友人のオフィシャルサイトがついに始動!(朝鮮学校キャラのイラスト集)--Jehoのイラスト集(リメイク版キャラクター紹介)--アナログ限定の友人がクリスタ(ipad版)を使いました--クリスタ(ipad版)第2弾!ヒロインを描こう--クリスタ(ipad版)第3弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第4弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第5弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第6弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第7弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第8弾!なぞる本練習カラー版&オマケ--クリスタ(ipad版)第9弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第10弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第11弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第12弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第13弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第14弾!なぞる本練習カラー版-・デフォルメキャラクターの習作【本編はこちら】‐友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その1‐‐友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その2‐-友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その3--友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その4--友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その5--友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その6--友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その7①--友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その7②-‐友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その8 最終回-‐読み切り漫画『ヘタレ男物語』の総括と裏話‐【スピンオフはこちら】‐友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる 番外編‐‐友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる 番外編(平成最後にあの人が登場!?)‐‐友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる 番外編(新しいメンバーたちの部活動の様子)‐漫画でメシを食う厳しさ‐‐成功者の裏でくすぶる敗者‐‐朝鮮学校生徒のイラスト集26(短編漫画収録『雑多な妄想』より)‐‐14ページ作品 『可能性のトビラ』‐‐朝鮮学校生徒のイラスト漫画 『可能性のトビラ』(無編集ver) およびネーム解説‐‐朝鮮学校生徒のイラスト漫画(“人生が『ブルーロック』”)‐‐朝鮮学校生徒のイラスト漫画(タイトルは『伝染病』)‐『[Music] 雨とネオン - beco (騒音のない世界)』『【30分耐久BGM】Parade / しゃろう【公式】』今回の作画テーマソングは以上の2つから。『‐朝鮮学校生徒のイラスト集28(エンドロールな雰囲気)‐』前回の記事‐朝鮮学校生徒のイラスト集27(永遠は無いんだと云フ)‐関係記事‐【まとめ】朝鮮学校生徒のイラスト集【2016~2019】‐‐2013~2…ameblo.jp前者の『騒音の無い世界』さんの音楽は、数年前の記事でも取り上げさせて頂きました。『2頭身キャラの描き方※一般公開』最近、『アニメ私塾』(室井康雄先生)界隈では「2頭身キャラ」講座が設けられておりますが、本イラストを制作した在日コリアン友人も、アナログで何度か2頭身キャラの絵を描いてはみたが、正直「あまり可愛くない」というフラストレーションを常日頃貯めていたそうです。※最初はキャラクターを「完全コピー(置換作業)」する練習目的だったが、下描き途中のアドリブで『ワインとチーズ』という作品に変わった。【WoTB】ゆっくりときりたんが戦場をかき回す旅 #01『Chieftain/T95』『Caernarvon Action X』【World of Tanks BLITZ】今回はWoTB!リリースから六年だそうです、やべぇなんだこいつ。コンセプトはTierVIII 英国HT対決!『Chieftain/T95 vs Caernarvon Action X』って感じです。重戦車自体あまり乗らないのですが、まぁなんとかなっちゃいました()次→ まだ。ツイッター【@Shion_mell】 ...www.youtube.comそれとは「まったく別に」、友人が某戦車ゲームをスマホ(引退)やPC版(現役プレイ)で遊んでいて、その立ち回りを勉強するためにYoutubeで動画を漁っていたところ、『しおんのゲーム実況チャンネル』さんのアバター(東北きりたん)の2頭身デザインが「めちゃくちゃ好み」だったらしく、こちらをほぼベースに『デフォルメキャラの練習』を一から始めました。こうやってトレース練習を通じて感じたことは、2頭身キャラのイメージは「赤ちゃん」だということわ分かったらしく、大きいお顔にちっちゃい手足が、いわゆる「可愛さ」を演出するための要素です。無論、引用する素材の中には限界があり、画面外に切れてしまった手足や、友人のオリキャラたちの衣装や小物(ワインとチーズ)、そしてロゴ&セリフなどは、友人の自撮り写真だったり、即席で思い浮かんだイメージで描いたそうです。やっぱり、元のイラスト素材が優れているとバシッと決まりますね♪また背景色については「下描きレイヤー」(完成時は目玉を消す)よりも下に専用レイヤーを設け、キャラやロゴなどにマスク(選択範囲)をかけ、それを反転させて透明部分に色が重ならないようにする工夫をしました(これは実際作画しないと分からない部分ですが)。一部例外もありますが、キャラクターの吹き出しやセリフの白ブチは「パディング」レイヤーを設けて作画し、チーズを食したり顔を赤らめる効果音(モグモグ&ポッ)は、クリスタに内蔵されている漫画素材から拝借してきました。・漫画イラスト倉庫 https://strongpaperline.tumblr.com/・友人オフィシャルサイト Jehoのイラスト集 (starfree.jp)<参考資料>・友人の写真資料および監修・Youtube動画 『[Music] 雨とネオン - beco (騒音のない世界)』・同 『【30分耐久BGM】Parade / しゃろう【公式】』・同 『2頭身キャラの描き方※一般公開』・同 『【WoTB】ゆっくりときりたんが戦場をかき回す旅 #01『Chieftain/T95』『Caernarvon Action X』【World of Tanks BLITZ】』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&gt;&amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;にほんブログ村
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-眞子内親王への大バッシングを考える-
・皇族も「リンチOK対象」だったのか2021年10月14日号 『週刊新潮』記事よりまず初めに言いたい事として、昨今のコロナ騒動で散々な虚偽報道やデマを垂れ流し続けてきた「自称社会の木鐸」のマスコミ(週刊誌含む)に『正義を語る資格はない』と思います。『‐朝鮮最後の『クラウンプリンス』李垠 その2(連れ去られた皇太子)‐』前回の記事‐朝鮮最後の『クラウンプリンス』李垠 その1(高宗皇帝7人目の息子)‐関連記事‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その1(諸悪の根源を正し、北…ameblo.jpと同時に、本来私自身の立場としては、かつて大韓帝国(朝鮮王朝)を亡ぼし、その前後で韓国皇族らを殺害し辱めてきた歴史を振り返れば、日本の皇室に対する目は決して生易しいものではない。当然今でも「解体してほしい」と素直に考えている。こうした“黒すぎる歴史”を抱える日本の『ロイヤルファミリー』だが、そこで偶然生まれた人物を攻撃しようとは一切思わない。 本日ヤフーに配信されたデイリー新潮の記事、 国民の声を“誹謗中傷”呼ばわりで炎上 眞子さまのご希望通りだった「複雑性PTSD」発表 これがまたヒドイ。 宮内庁が発表した眞子さまのご病状や その原因が国民の誹謗中傷だという点について、 内容の検討は眞子さまご自身がなさったこと さらにそこには小室さん母子の存在が見え隠れする……という、 いかにも週刊誌的な引っ張り方で明日の発売につなげる内容。 まずリードで驚いた。 さも眞子さまが国民の声を“敵視”されたかのような発表だが、 世論の反発を招きかねないこのような表現を、 宮内庁はなぜ止められなかったのか。 いやいやいや、普通、PTSDだと発表されたのなら、 まずもってご病状はどうなのか、心配するのが先だろう。 それを「敵視」と受け取るとは、どういう心理? 「世論の反発」って、このタイトルこそ、 それを煽っているでしょうが。 私はニュースで、眞子さまが何年も前から一時金について 憂慮されていたということを知って、 胸がえぐられるような気持ちになった。 人知れず苦しんでこられたのだ。 まだ20代の女性が。 皇族なら何を言われても平気、 何をしても構わんとでも思っているのか? 心身に影響を来たすほどの「つらさ」に耐え続けて きたことへの想像力はないのだろうか。 こうした週刊誌の煽り手口に乗っかって、 夜10時の時点でヤフコメ8000件以上。 最初の頃のコメントは、この記事の悪辣さを 批判する内容が目立ったけれど、 途中から目を覆いたくなるような書き込み。 バッシング記事を素直に受け取る人が多すぎる。 バカなのかと思うくらい素直だ。 「いい年したオトナなのに自己中」 「国民の切望を雑音扱いするな」 「正常な判断ができていない」 「我慢することを知らずに育ったんだな」 「PTSDの人に謝れ」 「幸せになってほしいから国民は声をあげている」 「言論統制だ」 「記事は読まなくてもマインドコントロール されているのがわかる」 「皇族としての資質に欠けている」 「秋篠宮家の金の流れを追求しろ」 ほとんど反射的に自分の中に湧き出てきた 腹黒いつぶやきを書き込むって、本当は とっても恥ずかしいことだ。 人間の醜い部分が露わになる。 売れさえすればいい、という週刊誌のバッシングも もはや度を越えている。 これが売れるのだから、さらにバッシングは続く。 便所の落書きで何かを言ったつもりになっている、 上から目線をやめられない国民の劣化が これを招いている。 「誹謗中傷だと!?けしからん!!」 と思っているそこのあなたへ。 眞子さまはそれでも何が誹謗中傷なのかを 明らかにできないお立場なのだということを、 ちょっとでいいから想像しよう。 「けしからん!」などと言うこともできない お立場であり、それがどういうことか、 少しくらい考えろ。 まず自分が正義であると思い込むのをやめなさい。 みっともない。腹黒いつぶやきを世に発信する恥ずかしさ | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)上述の笹氏の文章を最初見たときに、幾分かの偏りがあるなと感じましたが、現在の肥大化したマスコミと世間の権力を見ると・・・、皇族さえも逃れることが出来ない凄まじいものであると驚嘆する。過去に、徳仁天皇が皇太子時代に、韓国関連の関わり(水フォーラム)で根を持ったネトウヨが、氏の頭を「カツラ」呼ばわりした時も、とても気分が悪かった。しかし今回の眞子氏の問題は、いちネトウヨの戯言で済まされる話ではない。眞子さまと小室圭が別れない理由は洗脳?惚れこみ&マインドコントロールがヤバい!|Speed Journal世間にバッシングされても結婚の意思を変えない眞子さま。 小室圭さんや母親の佳代さんにはこれまで複数の良くない噂がありますspeed-trend.com「男性経験の少ない正真正銘の箱入り娘」が洗脳されているとか、普通に考えて“人格否定な表現”だと思いますが、もし眞子さんご本人が閲覧したらどのような気持ちになるでしょうか。これだけ世間がキ〇ガイじみていたら、そんな針の筵にいる当人に何らかの精神的異常があってもおかしくはありません。他にも小室氏の二股疑惑やら、母親の新興宗教疑惑だとか、真偽のほどは私自身は存じ上げませんが、ある種の「体裁至上主義」に走った結果・・・たった一人の自由恋愛すら認めないと、世間やマスコミは皇室に押し付けている感がある。「皇室の行く末を案じる国民の声~」だとか言っても、内容がエグすぎるし、これだけ社会が荒廃してもなお、マスコミのデマにひれ伏し、政治的無関心を続ける大衆社会の『言葉の重み』というのは、紙一枚にも満たないペラペラなものです。たしかに、現行制度では、皇室への多額の税金が投じられているのは事実ですが、こういう『食い扶持マウント』を取るべき優先事項は、私たちから幾重の税金を貪り、再分配もロクに行わないくせに、このコロナ禍で保障はおろか、生きる権利すら否定してくる政治家や小物知事連中にぶつけられるべきだろう。今回の出来事を通じて・・・、結局、今の皇室というのは「よそに見栄を張るための奴隷制度」を金で運営しているに過ぎない気がしてきました。酷い言い方をすれば、豪奢なハウスに閉じ込められたペットのようなものです。一方的に「崇められて」、周りが権威主義だらけの日本社会で本当の友人関係を結べなかった眞子氏は、フレンドリーに接してくれる小室氏に好感を抱くのは当然でしょう。仮にそれが「騙し」で傷つくことがあったとしても、それは貴重な人生の「経験値」として無駄になることはありません。むしろ、個人の自由や反論権すら与えられない「残酷な皇室制度」は続けるべきではないでしょう。<参考資料>・2021年10月14日号 『週刊新潮』記事・ゴー宣ネット道場 『腹黒いつぶやきを世に発信する恥ずかしさ』記事(2021.10.6) 笹幸恵<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&gt;にほんブログ村
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- 05Oct
-小林よしのり「皆テレビというカルト宗教の被害者である」-
前回の記事-小林よしのり「自称専門家のペテンを暴く」-・接種は個人の自由? ワクチンで引き裂かれる家族2021年10月12日号 『週刊SPA!』記事より作品の冒頭から、ワクチンを巡る“この世の現実”を事細かに縷述されている。自衛隊員の大規模接種をはじめ、会社や組織に属する方々は「自らの生活」を人質に取られる形で『職域接種』を行われている。-弱い国家と強い世間と弱い個人(移動不可能財について)-「自粛をしない者は悪者」「マスクやワクチンをしないものは非国民」と、まるで『戦時中』とも呼ぶべき現代の狂騒の中、「おかしな世間」に対して個人の自由や権利を守ろうとする人々は、本当の少数派として孤独な闘いを余儀なくされる。『オドレら正気か』の視聴者さまの体験談や、作家の泉美木蘭氏のお母さまの接種後の激烈な副反応エピソードも、すでに界隈の情報をチェックしてる身としては周知でありましたが・・・改めて振り返ると、自称専門家とワクチン活動家、それを後押しするプラットフォーマーの罪は重いと判断します。『監視から権力側に?コロナ報道で暴かれた大手メディアの本質【小林よしのり×堀江貴文】』ホリエモン氏との対談でも、小林よしのり氏は「(人々を一色に染める)マスコミは恐ろしい」と吐露された。個人的に振り返ってみれば・・・、ここ20年以上にも渡る北朝鮮の拉致やミサイル報道に関しても、全社一斉に扇情的社説をデカデカで掲げ、そのせいで在日コリアンに関する幾多の人種差別問題が起ころうとも、テレビでも一向にかまわずガンガンバッシング報道を重ねまくって、民衆の憎朝感情を高ぶらせていた。その時から、私は連中が人間の血が通わない『鬼畜』だと思っていたし、そうすることで「裏で得をする連中」がいて、マイノリティの命を蔑ろにする集団は、いずれ自国民にも刃を向けるし、それがコロナ問題で一挙に噴出した。もはや、そこに事実は存在しないごとく狂った虚偽報道を積み重ね、大衆を洗脳して、子どもの未来や家族の安寧すら破壊する、畜生以下の銭ゲバマスコミの代表者たちは、一体どれだけの人生を蔑ろにし、生活を破綻させて間接殺人を行なって来たのかと想起すれば、これを期に「一人残らず処断」しなければならない。何もしなければ、彼らはおめおめと逃げ延びて、再び悪事をはたらき続けるでしょう。ワクチン問題を巡っては、世界各国で続々と副反応が報告され、日本にとどまらず「人類レベルの訴訟」になる可能性もあります。とまぁ、記事前半が暗くなりすぎてしまったので、ここで一つの『爆笑アニメ』をご紹介致しましょう。『「注射って変w」今こそ見て欲しいアニメ!w(コロアンティーナの大冒険#1)』『-「反省」もせずコロナ禍を終わらせるな-』前回の記事-GACKT氏「コロナはただの風邪」←その通り!-・「金」で分断を煽る ワクチン翼賛週刊誌2021年10月14日 『女性セブン』記事より…ameblo.jp前の記事で、小学館の幼児向け雑誌『めばえ』の付録DVDが「ワクチン洗脳ビデオ」だったことをお話しましたが、とある配信者さんがそれを逆手に取ったギャグアニメをYoutubeで放送されて、私も笑いが絶えないくらい面白い内容でした。下の「本家動画」と見比べたら、より一層楽しめるかもしれません(笑)『かいじゅうステップ SDGs大作戦』第3話「注射って たいせつ!」-公式配信-バカなことを徹底的に笑い飛ばして、心の免疫力を高めつつ、私たち一人ひとりが「責任ある大人」として、この狂った社会を直していかなくてはならないと思います。<参考資料>・2021年10月12日号 『週刊SPA!』記事・Youtube動画 『監視から権力側に?コロナ報道で暴かれた大手メディアの本質【小林よしのり×堀江貴文】』・同 『「注射って変w」今こそ見て欲しいアニメ!w(コロアンティーナの大冒険#1)』・ 『かいじゅうステップ SDGs大作戦』第3話「注射って たいせつ!」-公式配信-<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&gt;にほんブログ村
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-「反省」もせずコロナ禍を終わらせるな-
前回の記事-GACKT氏「コロナはただの風邪」←その通り!-・「金」で分断を煽る ワクチン翼賛週刊誌2021年10月14日 『女性セブン』記事より『選挙が終われば陽性者が増える・・・コ〇ナ禍で日本人口は年7%減り続ける!?】【吉野敏明】』現在の風潮を見ると、「これで終わり」とは決して思わない。『-【週刊ポスト】東浩紀×小林よしのり×三浦瑠麗【特別座談会】-』・『コロナ禍』を読み解く 三名の言論人2021年10月8日号 『週刊ポスト』記事より注目の三人が再び「コロナ問題」で集結した。『-「同じ花」になる…ameblo.jp山中伸弥・児玉龍彦・忽那・尾身の無知とデマ!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」#小林よしのり#泉美木蘭#ゴーマニズム宣言言論封殺に負けない小林よしのりチャンネルの「変異株」登場!【よしりん談】 土曜日の午後8時から「オドレら正気か?」生放送 です。コロナ脳との戦い、ワクチン脳との戦い、それは全体主義 に守られた畜群と、人間の戦いになって、熾烈を極めて います。もうピークアウトしているのに!...www.youtube.com自らの強権に酔いしれる政治家や小物知事たちの横暴、承認欲求と金を満たす自称専門家とマスコミの醜さもさることながら、権威主義に溺れる大衆たちについても、漫画家の小林よしのり氏は「知的レベルが低すぎるくらいに権力に従う」(動画1時間15分以後)と、その責任の大きさを追求する。Youtube界隈においても、圧力と締め付けはより一層強くなる一方で・・・、コロナ騒動に疑問をもつ配信者方の動画が次々の削除される状況は、まことに異常であると言わざる得ない。動画のおしまいで小林氏は、余裕ある多数側の洗脳としては、自らがボロを出す公開討論をひたすら避けつつ、ひたすら「削除」と「拡散」の二つの手段を取り、直接ワクチンに関係ない動画さえも強権的に削除する傍ら、山中伸弥教授のお粗末な動画を放置したり、河野太郎氏出演のワクチン礼讃CMを、サブリミナル効果を狙ってゴリ押す運営を見ても明らかだ。氏は「もし明日自分がガンで死ぬとなれば、マシンガンを抱えて(体制側へ)突っ込む」(1時間32分以後)と、自らの揺るぎなき情念を語ったことは、私自身や、おそらく多くの方々の『心の奥底』に眠る感情であると思うし、それだけこの2年間で作り出された被害というものは凄まじく、子どもたちの未来さえも、コロナ屋の手の上で握りつぶされている狂った現実が、今もなお続いてるのかと思うと、本当に心が張り裂けそうになる。『-確かに分科会は殴り倒すべき存在だ-』・重篤者マッチポンプ 「偽善者」尾身茂氏の正体2021年9月2日号 『週刊新潮』記事より作家の泉美木蘭氏のレポートより、多額の空床補助金(税金)を受け取…ameblo.jp『山中伸弥・児玉龍彦・忽那・尾身の無知とデマ!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』(18分45秒以後)で、尾身茂分科会会長は「なぜ第5派がピークアウトしたのか」についての言い訳を“五つの要素”などと御託を並べていたが、そのすべてを論破されたもさることは言わずもがな、このコロナ禍を「楽しい」と豪語し、補助金(血税)をふんだくって泡銭を稼ぐ畜生以下の戯言に、何の信憑性を持つはずもありません。『感染者(ホントは陽性者)数が減った理由が誰もわからないという話』ロクに現象を説明できぬクソにも役立たないポンコツ専門家連中しかり、そもそも論として、開発者のキャリー・マリス氏が「ウイルス診断には使うな」と警鐘を鳴らしたPCR検査を『コロナ感染の道具』として使うことから、マスコミの論理は破綻している。その上、日々の馬鹿げたフェイクニュースは、彼らがとことん「金のためだけ」に動き、人の命や生活を弄ぶ狂った集団であることから、これほどまで資本主義のおぞましさを自覚したことはない。2021年10月14日 『女性セブン』記事より『山中伸弥・児玉龍彦・忽那・尾身の無知とデマ!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』コロナワクチンの『副反応』である、AED(抗体依存性感染増強)によって、イスラエル以上の接種率を誇る独裁国家シンガポールでは、急激な感染者の増加が見られ、グラフを見れば「ほぼ垂直」に爆上がりしているのがお分かりであろう(動画42分15秒以後)。『-小林よしのり氏、逃げる忽那賢志氏を嘲笑-』・忽那賢志「ボクちゃん権力が守ってくれなきゃ、何にも出来ないの!」逃げるな忽那賢志 、こびナビ!!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」#78#小林…ameblo.jp詳しくは、上述記事中の松田学氏のニコニコチャンネル『新型コロナ最新情報 井上先生の反論』(動画18分10秒以後)をご覧ください。こうした事実をひた隠しに、ときの流行り風邪であるコロナを「恐怖のウイルス」に仕立て上げ、ワクチンビジネスに奔走する活動家たちの姿も醜い。『#91Ⓟ 【よい子ほど危ない】「めばえ」9月号付録のヤバさ!~プロパガンダはこうして始まる~』以前拙ブログで、ウルトラ怪獣を使った『めばえ』の洗脳動画をご紹介しましたが、戦前の書物と照らし合わせたOK!soraさんの配信で「プロパガンダは、かわいい、やんわりした紳士の顔でやってくる」というのが、まさに“歴史は繰り返される”現実をまざまざと認識させる。 少々前の発言で、Twitterなどでは 話題になっていたのですが、 「子どもは新型コロナワクチンを接種した方が良い? 接種するメリットとデメリット」 という記事の中で忽那は、 子供は大人と比べて重症化しにくいことを認めた上で、 それでもワクチン接種はした方がいいとして、 こう説明しています。 「分かりやすく忽那家の例で考えてみましょう。 私には中学生の娘が2人いますが、特に持病があるわけでもないので、感染したとしても学校を休む必要はありますが、重症化する可能性はかなり低いです。 2人の娘が接種するメリットは、男性で高血圧の持病を持ち肥満でもある(最近ちょっとやせました)私が感染して重症化するのを防ぐという意義があるわけです。 持病のない子どもにとっては、接種する自身よりも利他的な意義が大きいということを子どもにも理解してもらった上で接種を検討しなければなりません。」『コロナとワクチンの全貌』発売!&忽那の驚くべき「利他的意義」 | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com) pic.twitter.com/My1ceczFx5— ひろし (@hiroshitokyo46) September 18, 2021「素人」である中川淳一郎氏に論破され、自ら『文芸春秋』で井上正康医師を名誉棄損し、氏からの公開討論から逃げ出す卑怯で弱虫な忽那賢志教授は、上述の狂った発言を展開された。そりゃ「金で人の命を天秤にかける」輩ですから、自分の娘たちも“食い扶持マウント”を使って被検体に差し出すことなど、造作もないのでしょう。こびナビ代表とファイザーの利害関係 | ゴー宣ネット道場www.gosen-dojo.comなぜニューヨーク州がいち早く『ワクチンパスポート』を導入したことも、あすこは悪名高きファイザー社の本社があり、その企業城下町であることは、かの『バイオハザード』のア〇ブレラ社のラ〇ーンシティよろしく、ある種の“ワクチンゾンビの都市”にしたいと思うのは、ある種当然の理屈だろう。まさに「金が支配する」資本主義の総本山のようなところですから、すべての悪行は正当化され・・・人の命は「紙幣一枚よりも軽い」のです。<参考資料>・2021年10月14日 『女性セブン』記事・Youtube動画 『選挙が終われば陽性者が増える・・・コ〇ナ禍で日本人口は年7%減り続ける!?】【吉野敏明】』・同 『山中伸弥・児玉龍彦・忽那・尾身の無知とデマ!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』・同 『感染者(ホントは陽性者)数が減った理由が誰もわからないという話』・同 『#91Ⓟ 【よい子ほど危ない】「めばえ」9月号付録のヤバさ!~プロパガンダはこうして始まる~』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&gt;にほんブログ村
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- 30Sep
-【週刊ポスト】東浩紀×小林よしのり×三浦瑠麗【特別座談会】-
・『コロナ禍』を読み解く 三名の言論人2021年10月8日号 『週刊ポスト』記事より注目の三人が再び「コロナ問題」で集結した。『-「同じ花」になることを強制する社会-』・「誰かのため」が行き過ぎた 成れの果て?2021年6月23日号 『週刊少年マガジン』記事より拙ブログの漫画やイラスト部門を担当する在日コリアン友人が、…ameblo.jp現在の小林よしのりβやαチャンネルより以前、オリジナルの小林よしのり氏のYoutubeチャンネルにて放映された『よしりん十番勝負』の第一回討論にて、哲学者の東浩紀氏や国際政治学者の三浦瑠麗氏などを呼んで議論がなされたが、Google運営の言論弾圧にて「完全削除」という憂い目にあった。【YouTube削除動画】コロナ論、緊急鼎談!小林よしのり×東浩紀×三浦瑠麗「よしりん十番勝負」#1 1/2【YouTube削除動画】コロナ論、緊急鼎談!小林よしのり×東浩紀×三浦瑠麗「よしりん十番勝負」#1 1/2 [社会・政治・時事] 小林よしのり、狂乱のコロナ禍において公論を目指す新たな戦い、第1弾!1年半前、コロナ禍が始まっ...www.nicovideo.jp【YouTube削除動画】コロナ論、緊急鼎談!小林よしのり×東浩紀×三浦瑠麗「よしりん十番勝負」#1 2/2【YouTube削除動画】コロナ論、緊急鼎談!小林よしのり×東浩紀×三浦瑠麗「よしりん十番勝負」#1 2/2 [社会・政治・時事] 小林よしのり、狂乱のコロナ禍において公論を目指す新たな戦い、第1弾!1年半前、コロナ禍が始まっ...www.nicovideo.jp現状『ニコニコ動画』で閲覧可能ですが、そこで話し合われたことをザックリ説明させて頂くと、現在私たちが生きる「21世紀型社会」というものは、人間の本能や身体性を否定し、ひたすらバーチャルな世界を追い求めて、偽りの『弱者救済』(アイデンティティ政治)を叫び、コロナ禍を期に「特定集団の命だけ」が大切にされる“無菌主義の管理社会”へとまっしぐらという構図だった。-小林よしのり「自称専門家のペテンを暴く」-冒頭で小林よしのり氏(漫画家)が呆れていたように、日本人というものはとことん『個の無い人種』であり、むやみやたらと権威主義に陥って、「マスク」一つとっても、“世間”を中心に強烈な同調圧力を見せた。『-弱い国家と強い世間と弱い個人(移動不可能財について)-』・密告・監視・隣組 ほぼ戦中を履行する『週刊文春』2021年9月2日号 『週刊文春』記事よりこの下賤な週刊誌風情の盗撮記事は、愚かな世間に反する人々を次…ameblo.jpこれは「グローバルダイニング訴訟」の弁護団の一人である倉持麟太郎氏も指摘するところであり、欧米諸国に比べ、日本の“個の弱さ”と相まって、怪物の如く権力を振るう世間の異常性を図解と共に提示していただいた。また昨今の似非リベラルが、今回のコロナ騒動で馬脚をあらわし、むやみやたらと『国権発動』(個人の自由の抑制)を叫んで、PCR検査での徹底隔離だとか、もはやそこに学識だとか常識のカケラも存在しない。結局のところ、そうした『偽善』の正体なるもの大体が“村社会の精神”で片が付く。スウェーデンのように、真なる「立憲精神」でもって、民衆の権利を奪う行動に対しては、徹底したノーを突きつけ、とりわけ日本の場合は、欧米各国のようにデモ活動を行うのでもなく(ひとつの手段として)、「お上の言う事」を頭のテッペンからつま先まで信じ切っている。『-まもなくワクチンパスポートの超管理社会が来る-』・超分断・管理社会の時代到来か2020年9月30日・10月7日号 『女性セブン』記事より以前、漫画家の小林よしのり氏が作品(コロナ論)で『ワクチンパ…ameblo.jp『-ワクパスの滑稽な話-』・「アナログ大国」にデジタル支配は通用するか?2021年9月27日増大号 『AERA』記事より以前の記事で、「マスクや換気は感染予防になる」という間違…ameblo.jp逆に、東、三浦両氏が述べた「ロックダウンやワクチンパスポートも不可能」という見解も、日本の『アナログ気質』を鑑みれば一目瞭然だろう。役所の手続きに至っても、未だに煩瑣な「紙媒体」なのだから、きっと多くの方々も納得いただけるでしょうが、逆にそれが「デジタル支配」から私たちの身を守っているとも言えます。『-ザ・非寛容な日本にファックオフ(波物語の大バッシングに思う違和感)-』・真面目にバカやってる連中の足引っ張って何が悪い2021年10月5日号 『週刊SPA!』記事より私はヒップホップは詳しなく、何が「正統」で「パチモン」か…ameblo.jpまた「若者を悪者」に仕立てる点においては、先日のフェス大バッシングや、若者の路上飲みについてもそうですが、テレビはあらゆる偏向手段を使て、徹底的に洗脳してくるのだから信じない方が良い。『【削除覚悟】『日本終わり』に騙されるぞ!絶対に知って欲しい地上波のヤバ行動7選【都市伝説】』以前の記事でご紹介した動画でも、「若者の犯罪率」が意図的に操作されたことは、是非とも記憶にとどめておきたい。『【人類支配講座3】相互監視させよう!』つづけて東氏は、近代以降の権力が「相互監視」によって成り立つことを指摘されたが、自称『戦争の反省』が大好きな似非リベラルは、それを単なる方便として振り回し、何ら学問的価値づけを行なわなかったがゆえに、コロナ騒動ではこぞってロックダウン(強権発動)、ゼロコロナ真理教に陥り、学校教育でハンセン病の差別史についても勉強したと思うのですが、もはやどこかにすっ飛んでしまっている。もう二度と彼らが「人権」について語る資格はないだろうし、真の言論人の本質というものは“極限状態”において明らかになるものだ。『-小林よしのり「極限状態で言論人の価値が決まる」-』前回の記事-小林よしのり「集団免疫で無敵と化す民衆」-・左右の『化けの皮』を剥がした コロナ禍2021年4月20日号 『週刊SPA!』記事よ…ameblo.jpゆえに、平時で偽善を披露するだけのポンコツたちの居場所はない。さらに話は「人流」へと移る。ちなみに、これはツイッター民に暴露され発覚した事案だ。 「信じられないことにこのグラフ、7日前の値にRtをかけたものをその日の値として点をとり、結んだだけのお粗末なものです。頑張れば小学生でも作れる。 これを崇めてそのまま報じたメディアも間抜けだ。」 と、西浦のグラフは頑張れば小学生でも作れる程度の単純な計算式だけで作成されたグラフだった事まで発覚。 西浦、速攻でツイートブロックの上、遁走。8割おじさん(予想を外す事にかけては10割おじさん)西浦の狂ったツイート | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)『-西浦デマ博と税金泥棒尾身茂の話-』前回の記事-デマを連呼し社会を破壊する自称専門家・西浦博-・ブーメランのコロナ屋 補助金ぼったくり2021年9月9日号 『週刊文春』記事より …ameblo.jpかつてロシア皇室を浸食した怪僧ラスプーチンのごとく、身分不相応な権力を振るい、社会を滅茶苦茶に破壊する西浦博氏については、東氏も指摘するように「エクセルで計算できるレベル」の分析(笑)をドヤ顔で提出し、それが政府に認可されるのだから世も末である。一体全体、これを茶番と呼ばずとして何とすべきか。無論、彼の予言を「何度も的中」と嘯く『文藝春秋(週刊文春)』にしても、ワクチン活動家の忽那賢志氏とこびナビ集団を全面的に立て、『井上正康バッシング』を繰り広げていたのだから確信犯である。ちなみに、忽那氏は未だ井上正康医師との公開討論から逃げ続けている。『-コロナ騒動で炙り出された医療利権の実態-』・カネを取り巻く “黒き結束”2021年10月1日号 『週刊ポスト』記事よりすでに炎上案件として持ち上がる、尾身氏らの“病床利権(コロナ補助金ぼったく…ameblo.jp『-コロナ禍で児童虐待が増えている-』・「ステイホーム」の中で 蔑ろにされる命2021年2月18日増大号 『週刊新潮』記事より同じく新潮より「音声資料」があるので、そちらの方も掲載させて頂…ameblo.jp『-小林よしのり「“死神”玉川徹を徹底糾弾する!」-』前回の記事-小林よしのり「日本医師会こそ諸悪の根源だ!(コロナ問題)」-・コロナ禍の女性自殺は 単なる「健康問題」?2021年2月2日号 『…ameblo.jpこうした利権にまみれたハゲタカ連中によって、日本経済はボロボロにされ、この先も地獄のような自粛社会が蔓延し、ステイホームで家庭内の暴力や虐待が加速し、数多くの自殺者が死屍累々と積み上がる現状と未来を想像すれば・・・彼らが「極刑に処されるべき」というのは妥当な判断でしょう。今回の新型コロナの騒動で失ったものはあまりにも大きい。蔑ろにされた子どもたちの時間や文化芸術、潰れた老舗の数々など、それらは「二度と戻ってはこない」し、日常に戻ることは『人間が自然に還ること』であり、最後に小林氏が述べたように、人間の力でウイルスをコントロールしようなど、「神に逆らう」ほど無謀で愚かな行為なのです。<参考資料>・2021年10月8日号 『週刊ポスト』記事・Youtube動画 『【削除覚悟】『日本終わり』に騙されるぞ!絶対に知って欲しい地上波のヤバ行動7選【都市伝説】』・同 『【人類支配講座3】相互監視させよう!』・ゴー宣ネット道場 『8割おじさん(予想を外す事にかけては10割おじさん)西浦の狂ったツイート』記事(2021.9.25) トッキー<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&gt;にほんブログ村
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- 29Sep
-ザ・非寛容な日本にファックオフ(波物語の大バッシングに思う違和感)-
・真面目にバカやってる連中の足引っ張って何が悪い2021年10月5日号 『週刊SPA!』記事より私はヒップホップは詳しなく、何が「正統」で「パチモン」かは知りませんが、こと既存の権威やルールをぶっ壊す意味で、現実に愚かな感染対策を叩き潰してくれた行為には敬意と感謝を込めたいと思います。当案件で怒り出したり、謝罪に追い込まれたり、さまざまな様相を呈しているが、すでに色々な「冠」をつけられた人々というのは、多くのシガラミを背負うことになり、自由で切れ味ある発想はどこへやら、どうにも詰まらなく落ちぶれて行くのが世の常だ。それが『大人』というカテゴリーに属すると世間では言うが、羊たちを先導するワーキングドックがせいぜいだろう。税金で食わされてる政治屋連中の勘違いも痛々しい。他の行政機関の専門家連中にしろ、アーティストたちが活躍して得た収益を貪ることしか能の無い公僕風情が、何一つ物質として価値を生み出さないクセに、空疎な金勘定ばかり追い求める穢れた利権構造には反吐が出る。『-コロナ騒動で炙り出された医療利権の実態-』・カネを取り巻く “黒き結束”2021年10月1日号 『週刊ポスト』記事よりすでに炎上案件として持ち上がる、尾身氏らの“病床利権(コロナ補助金ぼったく…ameblo.jpみんなが声を出して、歌い、叫び、飲み明かして語らう。時にはケンカも起きるが、それも人生の数あるスパイスとして、その人の記憶に忘れられない感覚のひとつとなる。これって普通の感覚だと思うのですが、マスコミの毒電波を喰らってキ〇ガイになってしまった連中の物言いこそ・・・『アブノーマル』であり、人間生活を真っ向から否定する異端者の戯言だ。もう6年以上も前になりますが、ライムスター宇多丸師匠の映画評がらみで、ラッパーのKダブシャインさんについては、「そういう人」がいるという程度しか存じ上げなかったのですが、今回のSPA取材のコラムでは、とても本質に迫る文筆ぶりで・・・昨今のコロナ茶番騒動を「見抜いてる側」として、「コロナはインフル以下」だとか「5類にすべき」という、小林よしのり氏や関係する識者をウォッチする人間として、ただテレビの拡声器を使って、荒唐無稽な「専門知」を披露する自称専門家たちの体たらくを見れば、この人の方が1億倍コロナに対する見識をお持ちだと認識する。『-確かに分科会は殴り倒すべき存在だ-』・重篤者マッチポンプ 「偽善者」尾身茂氏の正体2021年9月2日号 『週刊新潮』記事より作家の泉美木蘭氏のレポートより、多額の空床補助金(税金)を受け取…ameblo.jp『-小林よしのり「自称専門家のペテンを暴く」-』前回の記事-小林よしのり「デマを含めてワクチン議論はすべきだ」-・変わる潮目 連中はじきに「破滅」する2021年10月5日号 『週刊SPA!…ameblo.jp勿論、そこのあたりはKタブさんも鋭く追及されていて((笑))、「コロナバブルでおいしい思いをしてる専門家たち」については、日本医師会の中川俊男氏や分科会の尾身茂氏を頂点に、前回の記事での政府御用達「ワクチン活動家の忽那賢志」や小学生でも作れるグラフでドヤる「ラスプーチン西浦」、小林よしのり氏との対談が嫌すぎて、海外逃亡までした「こびナビ木下」氏らの面々を見ても、あの界隈がいかに胡散臭い連中なのかが理解できるでしょう。 愛知の野外フェスで、30人のクラスターが出たという。 あれだけの人数でマスクをせず、酒飲んで、密になって、 大騒ぎしていたのに、「たった30人しか」感染してない というのが驚きである。 インフルエンザの流行期にあのくらいの野外フェスを やったら、100人以上の感染者は常に出ていただろう。 そう考えるのが科学的思考である。 コロナはたった30人! しかもこれはPCR検査の「陽性者」のはずだ。 陽性者は感染者ではない。 無症状で元気な陽性者なら、検査を受けなきゃ誰も 気づかない。 いつまで非科学的な空騒ぎをやっているのだろう? しかもいまだに「空気感染」を信仰してるから、またまた 「マスク圧」が高まるばかり。 空気感染ならマスクしてないあのような密状態であれば、 インフルエンザ同様30人感染で済むはずがないのだ。 コロナは基本的に呼吸器系の感染ではない。 マスクなんか何の意味もない。 コロナウイルスの大きさは、0・1㎛である。 不織布マスクでも、0・1㎛以上の大きさの隙間はいくら でもあるから、コロナウイルスは楽々とすり抜ける。 そもそも息ができるのだから、マスクの上下左右に、 隙間はいくらだってある。 そう考えるのが科学である。 真夏に野外フェスでマスクしてたら、熱中症で死ぬかも しれない。 マスク着用を呼びかけるアーチストは善意で言っているの だろうけど、観客はそんな無謀なルールに従えるはずが ない。観客が正しい! コロナは「ACE2受容体」に吸着するのだから、「ACE2」 が多い場所(腸)がウイルスの集積地帯であり、従って、 トイレが危険になる。 野外フェスで最も注意すべきはトイレである。 おそらく相当不潔だったに違いない。 だとしても、たった30人の陽性者なら、コロナは全然 恐くないウイルスだということになる。 デルタ株は感染力が強いが、弱毒化してるから、若者 なら、感染しても重症化はしない。 現在、重症者で病院がひっ迫してるのは、まったく 別問題で、120万床の全国のベッドの2%しか使用 できない(5類に落とさない)国の政策に原因がある。 医療逼迫、感染者の重症化は、人災である! コロナは空気感染がメインではない。 最初の最初から、対策が間違っているから、江戸時代の 「アマビエ」信仰を、いまだにやっているような始末で、 いつまでたっても、科学的な思考が日本人には浸透 しないのだ。野外フェスでたった30人の陽性者なら観客の勝利だ | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)言っておくが、マスコミは臆病者なので、ネット上でこの記事を批判しているが「公開討論」には絶対に応じない(笑)安全圏から小林よしのり氏の「学識」を「持論」と貶しめるが、彼の背後には当然井上正康医師が控えておられ、かの忽那賢志教授が井上氏との対談から逃げ回るごとく、心の底では自分たちが「間違っていること」を自覚して、いざ論席に応じようものならば、たちまち矛盾を突かれて狼狽し、まさに悪夢の「後悔討論」となってしまうだろう。『-忽那賢志氏&こびナビが逃げ回ってるらしい-』・多額の政治献金 コロナ煽り医者の実態2021年9月23日号 『週刊新潮』記事より世の中の仕組みを知れば、刺激的なニュースの裏側に隠された真相だとかを理…ameblo.jp何しろ、アベマTVでは「素人」である中川淳一郎氏相手に、一方的にマウントを取られ防戦一方だったやり取りを見ると、実戦には悉く不向きな御用学者でしかなかった。 pic.twitter.com/My1ceczFx5— ひろし (@hiroshitokyo46) September 18, 2021ちなみに、こびナビの木下医師はワクチン接種が「努力義務」だと豪語し、これを厚生省から裏取りで「任意」だと暴かれ赤っ恥をかいている。トンズラこびナビ木下の国語破綻、論理破綻!! | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)しかし、どれだけ専門家が「お粗末」であっても、現代の情報戦というものは、マスコミという『拡声器』を使って、ネット上に「主流言説」をばら撒いた側が有利となる現状で、人々はなかなか実のある情報にたどり着けない。無論、それでは公平な言論空間ではないし、検索エンジンは単なる『洗脳装置』となり、物事を深堀したい人にとっては、使い物にならないポンコツになる。つまり「同じ情報」しか提示されない意味では、テレビや新聞の画一報道と全く変わりがなく、最終的には個々人の努力で何とかするしかない。悪しきPCR検査にしろ、小林よしのり氏が指摘したごとく「陽性≠感染」であり、抗体免疫(活性酸素を発する白血球)によって、バラバラに引き裂かれて死んだウイルスのカケラであったり、コロナ関連で情報発信される雑栗氏の動画では、(緻密な検査抜きで)「医者のその場の判断でコロナ死がカウントされる」のだから、それにお金を差し出すWHOもロクでもないし、日本のマスコミは今も虚偽報道にいそしんでいる。「10代の事故死」を「コロナで10代死亡」とねつ造! | ゴー宣ネット道場www.gosen-dojo.com-アエラを論破する- | 歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ (ameblo.jp)最後にマスクの議論に移るが、拙ブログでは以前「エアロゾル感染デマ」をばらまくアエラを批判した(そもそも飛沫よりも「極小」の空気ならば、マスクは殊更無意味である)。『ホリエモンと小林よしのりがタブーに切り込む!コロナ収束へのカギは何?【小林よしのり×堀江貴文】』ホリエモン曰く、日本人の“マスク信仰”に対して、ある種の「我慢賛美」という感覚があって、「自分たちが嫌なマスクをするからコロナウイルスが終息するんだ」という、根拠のない『アマビエ宗教』なるものがあって、かつて江戸時代の疫病対策としての感覚やら、大日本帝国時代の「欲しがりません。勝つまでは」思考の延長線上に、今の大衆が位置していることを2人の対談で知りました。<参考資料>・2021年10月5日号 『週刊SPA!』記事・ゴー宣ネット道場『野外フェスでたった30人の陽性者なら観客の勝利だ』記事(2021.9.10) 小林よしのり・Youtube動画 『【コロちゃん講座2】コロちゃんの数字に関する3つのウソ』・同 『ホリエモンと小林よしのりがタブーに切り込む!コロナ収束へのカギは何?【小林よしのり×堀江貴文】』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&gt;にほんブログ村



















