チョコラッに動物病院からお花を頂きました。

メッセージが嬉しすぎて泣けました。

チョコラッの大切な闘病記が埋もれそうだったので、
コチラにまたリンク貼らせて頂きますね。

ピーチーパパさんがまとめて下さった
チョコラッ闘病記コチラ↓↓↓

犬を飼うということ


チョコラッは5年弱の年月、非再生性免疫介在性貧血と言う難しい病気と闘い、寛解までもちこめました。

 
このブログに辿り着く方は、おそらく大切なパートナー、ワンちゃんが非再生性免疫介在性貧血と診断され、情報収集をしたくてお見えになる方が大半かと思います。
 
長い年月、ズラズラと書いてしまったこのブログを読み返すのはあまりに労力がかかると思いますので、
宜しければ、私の尊敬する方、ピーチーパパさんがまとめて下さったコチラ

犬を飼うということ

 (上のリンク先と同じです)から読んでみて下さいね。


この病気は頻繁に血液検査で病院に通うことになります。
私は大学病院に行けと言われましたが、遠くて行けず、中規模病院にお世話になりました。
 
通える範囲で信頼出来る医師に出会えることが何よりも大切だと思います。
 
もうダメかと何度も目の前が真っ暗になりつつも、医師の協力を得ながら乗り越える事が出来ました。
 
例え生存率が低くてもワンちゃんを信じて、乗り越えられるよう、心から皆様の愛犬ちゃんの健康を願ってやみません。
 
奇跡は必ず起きる。それは奇跡ではなく、愛犬ちゃんの 、飼い主様の、獣医師様の頑張り、生きたいという願いだと思います。
 
皆様の愛犬ちゃんが、寛解する日が遠くない未来に来ること心よりお祈りしています。
 

チョコラッは11月14日肺炎にて14才4ヶ月の生涯を閉じましたが、必死になって生き続けた愛娘チョコラッを心から誇りに思うと共に、
応援して下さった、見守って下さった皆様方に感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました。
 
らぶプー
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