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2007-07-29 (Sun)  14:14

オススメではないけれど(8)<続々 美智子の逆襲>

「美智子の逆襲」 の共同執筆者たちは、怒りに燃えて、次のように主張します。

---3件の銃撃事件に、右翼がかかわっていることは明らかである。

<天皇家 (の一員) が、公式に不快を表明したことを受けて、その不快の原因に対して、天誅を下す>
という意味のデモンストレーション (右翼的思想からすれば当然の行動) にほかならない。

このような事態が予測できたにも関わらず、(予測できなかったとしたら、天皇家の一員としてあまりに迂闊)、
皇后が、あのような声明文を発表したのは、許しがたい。---

あの文書が、事前に宮内庁の、正式な了解・承認を得ていなかったことなども挙げています。
要するに、皇后という、非常に公人性の高い立場にいる人物が、私憤に燃えて 『逆襲』 したことを、
この本は、強く強く、批判しているのですね。

なーるーほーどーねー。
そう言われるとそうですね。

先週、「クィーン」 という映画を見ました。
ダイアナが死んだとき、対応が冷たいといって、英王室は、マスコミ・国民の大バッシングを受けましたが、
そのときの、エリザベス女王の苦悩を描いた映画です。

この本を読んだ直後だったので、見ていて感慨深いものがありました。

最終更新日 : 2019-08-24

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