140年ぶりの皆既月食の11月とブレない外相ほか
不思議な11月
本日もお越しいただきありがとうございます。
11月19日に、140年ぶりになる皆既(ほぼ)月食がありました。日食、月食には、いろんな意味があるようですが、「王の死」というものがあったはず。
140年前の1881年は明治14年、主な出来事は、米国大統領暗殺、ロシア皇帝暗殺、ほか
不思議な日本の11月
18日 安倍ちゃんが、会長に就任後初の派閥の会合を無断欠席
19日 140年ぶりの皆既(ほぼ)月食
21日 ユリコちゃんが登庁(ユリコ2号なのか、本人なのかは未確認)
22日 キッシー、麻生、茂木が(安倍ちゃん抜きで)会食
何か、関連性があるのかなと思ったりする 安倍ちゃん、無事なのだろうか。 また、別の人がでてくるのかなあ。
アメリカの11月
11月19日
カマラ副大統領が大統領職を代行
同日、140年ぶりの皆既(ほぼ)月食
予言霊言、占術などを読み解き、上書きしながら常勝してきたイルミちゃんだから、月食にバイデン崩御、カマラ大統領就任を予定してたのかな、と思ってる。本来なら、ここでバイデン死去が発表されて女性大統領誕生の予定だったのかな、と。
イルミちゃんって女性首脳、女性大統領、女性天皇、にこだわりますよね。女の王がたつとその国は自分らの天下になるとか、何かの予言があるんだと思うんですね。 ヒラリーで失敗、カマラを用意しましたが、一時的に女性大統領が実現したことに意味があるのかもね。
月食に合わせてバイデン死去、カマラ大統領誕生を予定してたけど、ペンタゴンがバイデン5号を用意したので諦めたのかな、と、ひそかに思ってるんだ。
19日の報道「バイデン大統領が米軍医療センターを退院」
軍は反乱罪で非公開、陪審なしの軍事裁判というカードがありますので、成り済まし、汚職、反逆罪を理由にいつでもバイデン側の逮捕が可能です。
アメリカは、南北朝が続いていて、それぞれの大統領と政府が勝手に外交や内政を行い、綱引きをしてますね。
倒閣運動「親中」岸田&林おろし
なんとなく、「宏池会の政治」がわかってきたような気がする。A側とB側の妥協点を探して着地点を決めるタイプかな。Aの面目を守るため実態がない形にしておいて、B側の実在的な案を取る、とか。そういいう感じ。
確かにデジタル田園なんちゃらに、竹中を入れてるけど、例の会議の決議が法案化されるかどうかは、よくわかってないみたいなんですよね。 ただいえることは、岸田内閣の争点は、清和会(安倍派)潰し。宏池会の加藤の乱以後の恨みを晴らすことなんだろうなっていうのは、全力で伝わってくるヨ。
でも、自民党の改憲案の中身がエグくて酷いので、その内容次第では、来夏の選挙で自公+維新以外に投票して、ねじれを起こさせるしかないとは思う。その時は、それぞれが頑張ろう。でも、もともと護憲派の宏池会は、清話会の改憲の内容を是正してくれるかな、とは期待してる。
SNS、ネットでの「親中岸田&林」キャンペーンが痛い
冷静になってる人もいる
Jack9pk@jack9pk
門田さん、これについてはミスリードだと思いますね、どうしちゃったんでしょう?
記事を読むと、むしろ逆でしょ
現状、外国人労働者研修制度が緩すぎて逃亡や有期の弊害が多発している為、出入国管理庁の管理を拡大しようという事
移民促進とは全然方向が違う
ましてや、岸田が導入した制度でも無い
キッシー政権、補正予算も、対中政策も頑張ってるけどわかりにくい
①対中政策・・・マグニツキー法はスルー。「ILO経由」で対応する仕組み
ウイグル巡り国際課題に(共同通信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e9396978c7e8b0f887bf686853fb9560b02bfd0
伏見氏のツイッターより
例の人権法は見送ったけど、経済的にペナルティをかけるらしい政府、企業の人権問題対応を支援
【ウィグル問題もちゃんとやってるじゃん】
マグニツキー法はスルーしたみたいだけど。ILOにちゃんと基金を拠出して「ILO経由」で対応する仕組みを作っている。岸田さんらしいやり方だ。
ぎゃあぎゃあ騒げば反省するほど中共は甘くはない。騒ぐだけで「仕組みづくり」をしなければ「街宣右翼」と同じで実効性はない。
今現在眼前で起きていること例えば
①中国軍艦の領海侵犯
②中国空軍の台湾の領空侵犯。
迅速に抗議することは必要だが、外交関係を中間色の無い「黒と白」に単純に分けるのは少なくとも「リアル・ポリティクス(現実主義政治)」とは言わない。今の日本の言論界は「対中十字軍」でも始めたいみたいだ。
「十字軍思想」になると「宗教戦争」になって「素人の政治」になる。そもそも「ウィグル問題」は習近平が権力を掌握した2012年から顕在化した第二次安倍政権発足と同じだ。「日本ウィグル協会」もできた。安倍総理は「ウィグル問題」で何かをやったかが問題だ。
※ここまで
② 補正予算
伏見氏が解説してますが、雇用保険など、必要ではあるが、わかりにくい所にきっちり投入するらしい。
岸田政権の目立たないがとてつもなく重要な緊急経済対策
【岸田政権GJ】「雇用保険制度」維持のために税金を2兆2千億円投入!
凄い、大決断、偉い。「雇用調整助成金」の積み立て金額が底をついたので大英断。(中略)
雇用調整助成金に使える残高がコロナ前の2019年には1兆5千億円有りましたが2020年度末でゼロになってしまいました。
残高がゼロになってしまったので、岸田政権は思い切って税金を投入してくれたのです。
その采配を振るった厚労大臣は初入閣の後藤茂之さんです。
この方なんとWikiで調べるとあのネオリベ(新自由主義)の黒幕の高橋洋一先生と大蔵省同期入省です。
この点、一人10万配るわ、と一言で言った方が伝わりやすいのだけど、頭のいい人が考えてつくる政策だから、一般大衆に伝わりにくく、わかりにくい。政策やポイントを、キャッチコピー化できない。これが、高学歴エリート集団・宏池会の課題だと思う。
劇場型の選挙と政治をしてた清和会(小泉、安倍)は、中身が無いくせに、ずるいほどに劇場化し、宣伝することだけは上手かった。
ブレない林芳正外相
「SNSでの親中岸田おろし」は高市、安倍派によるもの。
「#岸田総理の辞任を求めますの投稿は、反自民系のユーザーによるものかと思いきや、今回は違った。投稿しているのは、安倍元首相や高市政調会長の“シンパ”が大半のようなのだ」
うん。知ってる。
林外相も首相も動じてない。 SNSなんてなんぼのもんじゃい、と思ってるよ。地元では封建君主みたいな家の世襲貴族でかつ、高学歴の人だもの。ヤクザの兵隊如きの追求では、林芳正外相はぶれないし、言い訳しないし何を言われても、それがどうしたと涼しい顔。
世襲と言っても、夫婦そろって東大卒、18世紀から続く醤油製造業で今も地元で事業をしてる封建君主みたいなものだから、落選はないので余裕余裕。落選しても余裕余裕。その点、落選してすべてを失い、生活保護を受ける境遇になった多くの議員さんとは違う。
唯一の死角が「親中」だけど印象以上のものが出てこないのね。
キッシーの広島日中友好なんちゃらの会長職の件も、自民の要職議員が、各県に設立されていた名誉職的な親中同好会みたいな組織に、形だけ会長をやってるだけだったという話。いいかえれば、倒閣材料が、「親中」のイメージしかないってことなのね。
林氏は、親中よりも、親米の可能性が高い
伏見氏のツイッターより
林外相の奥方裕子さん(岸田首相の奥さんと同名)は林さんの妹と東大の同級生で親友。
東大卒後、アメリカのMITで修士号取得。帰国後東大で博士号取得の「リケジョ」。夫婦そろって滞米生活を送っているからアメリカ政界にも人脈は有るはず。だとしたら日本で騒ぐほど「親中派」とは見られないだろう。
過去何回訪中したか知らないが、奥さんを帯同していれば中国政府は「ハニトラ」は仕掛けない。ハニトラに引っかかり子供まで作った橋本龍太郎は愚かだった。
以上
林裕子夫人。林外相の妹さんの親友だったらしいですね。
普通、性格に問題のある友達を兄に紹介したりしないから、人格的にも立派で優れた方なのだと思う。若夫婦をアメリカに留学させて学位を取らせるだけの財力がある家だから、そう簡単に利権では転ばないと思うのね。
しかしながら、同じ山口県議員の、左脳優位の林夫妻と、右脳優位の安倍夫妻とのコントラストが凄すぎる。
山口県では、毎回、選挙のたびに源平合戦みたいな盛り上がりをみせるらしい。
山口県政界は面白いね。
でも、誤解は丁寧に解いていく方がいいと思うのよ
とうてい、下層民にはわからない。これでいいのだ、ほっとけ、と思ってるならヤバい。
自分達に理解できるのだから、国民も理解できるだろう、と思ってるなら、なおヤバい。
「親中の疑い」は林芳正氏の唯一の死角だと思う。これしかないんじゃないかな。日中なんたらの会長として何回も訪中してるし弱みを握られていると勘ぐられてしまう。台湾、ウイグル、尖閣のこともあり、国籍的な流れに合わせて、中国政府を無視し続けてほしかったし、会談する場合は電話で呼びつけられたから行く、という印象がぬぐえない。最初は、せいぜい副大臣同士のオンラインに会談にしてほしかったですね。
売国家業福田家の三代目・福田達夫
「中国の改革解放は素晴らしい歴史的な成功だと思っております。あまりに変化が大きすぎるので、世界がまだ戸惑っているのだと思っています」
この人の場合、こういう場では、こういうコメントをするしかないのかなと思ったりする。
「中国に人権問題は存在しない」とかいいだしたらアウトだけど、そういう発言は今のところ拾えてない。福田家の先代、先々代は、筋金入りの中国のスイーパーだからアレだけど、この人はどうなんでしょうかね。
ただ、世襲や議員歴が長いと、アメリカCIAや欧州ロス茶系の外道なやり方に嫌と言うほど遭遇するから、親中に傾くのは仕方ないのかなと思うよ。でも、昭和の頃の日本の知識層が考えていた中国と、現実の中国は違いますからね。
画像は拾い物ですが、これを繰り返すつもりなら、自民党はいらんわ。
国運は首相や天皇の運に添う
カリスマ教祖の素質があると思う
どうでもいい話だけど、林さんのチャート、安倍ちゃんのチャートの様な華はないけど、シンプルで迫力あったわ。巨大な理想を現実化できる人で、枢機卿とか法皇とかにも向いてたと思う。もちろん首相にも向いてる。チャートを見るに運がいい人だから、キッシーの次は、この人がいいな。
※林さんのチャート。生誕時間はわからないので月は無視してください。
林さんのチャートは、冥王星との関係が強かった。
個人的に、あるいは家系的に、
① 宗教やオカルトとかかわりが深そう。霊能力がある。
② 「洪門」のような秘密結社や諜報機関との関係
①とか②があっても不思議はないなと思った。
あくまで印象だけど。
運命の2023年も冥王星が噛んでいるんですよね。
当分、死闘は続くと思うヨ。
キッシーのチャートが超エグイ運命の2023年秋
安倍ちゃんはMCに吉星が上がる。
意味は
① 再登板
② 安倍家の世襲が成功
新自由主義と決別できないのなら、②であってほしい
電通&新自由主義の安倍ちゃん劇場に需要はない。新自由主義と切れるならいいけど、それができるのだろうか。
この時期の林さんは、政権を「取る側」か「取られる側」の「たすきがけ」。
この時期、日本政界で何かあると思う。
それまでは、民謡が似合うイケメンのキッシーで頑張ってほしい。
なんか、浮世離れして頼りないようにみえるけど、ふらふらしてそうで、きっちり着地点は決めてきそう。でも、宏池会は、外圧に弱そうだから、世間で騒ぐのはありだと思う。
ちなみに、キッシーの先天のチャートも貴族的で、かつ強かったので簡単には倒閣はできないと思う。
グレートリセットは失敗する
プログラムだけが動いているけど、どうもイルミちゃんの上位にいる方々の気配がないんですよね。
その空白を、朝鮮系工作員が占領してるという感じが続いている気がする。
くどいようですが、イルミちゃんは、予言を上書きしながら常勝してきました。しかし霊能者の予言や未来予知は共通して「日本が世界の王になる」という点では一致してるんですね。
出口王仁三郎の予言というか未来予知で、「石屋のしくみ」と言うのが出てきます。石屋とはフリーメイソン、イルミナティ。未来予知の中で、結局石屋の仕組みが失敗し、日本に協力することになる、と書かれています。その通りになるんじゃないでしょうか。
予言にそそのかされて謀反を起こし、予言通りに滅んでいくとしたら、そういう意味で、イルミちゃんは、マクベス的なところがありますね。
予言達成、しかしその次が見えない
人類の未来予知や予言の成就のその先は、じつは不明瞭なんですね。ただ、黄金時代が来るというだけです。ぼんやりしてます。明確な予言や未来予知も、だいたい2030年くらいで止まってますね。イルミちゃんも、666のチップを体内に埋め込む、世界大戦などの「予言」がありますが、予言実現の先は、わかってないんじゃないのかな。
石屋さんは予言を上書きして常勝してきましたが、「日本が世界の王になる」という許しがたい未来を変えるために日本人絶滅させるつもりでしょう。デビット・ロックフェラーの最後の言葉が「日本人を絶滅せよ」だったそうです。
日本国民のワクチン接種が8割を超えた今、デビット・ロックフェラーの遺言も、実現化しそうですが、「MMS二酸化塩素の服用によりブルートゥースの反応が消えた」など、絶望的と思われたワクチンやIDチップを無効化できる方法もでてきました。
イルミちゃんにききたいのは、陰謀はたしかにいったん形になるが、「イルミちゃん都合の理想社会の実現と支配体系の確立と永続」は、保証してないんでしょ。本当は?
管理人は人類の未来を楽観視してるんだ。
MMSに関する記事は当ブログでもまとめましたが、スメナリオさんのブログはこちらネ
ワクチソや、IDチップをデトックスで着るかもしれないMMSに関するまとめはこちら
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