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最終更新日:2021/9/7
アサヒ紙工(株)採用担当です。当社の採用ページにアクセスしていただきありがとうございます!★★★秋採用実施中!★★★現在、秋採用実施中です!少しでも興味がありましたら、ぜひエントリーしてください!お待ちしております(^^♪
営業の倉上さん(右)と三浦さん(左)。「若いうちからいろんな仕事を任せてもらえ、自分の成果が業績に反映されることがやりがいです」。
【倉上】営業が担当するお客様は1人あたり30~40社。製造業から農家さんまでと業界・業種は幅広く、段ボールに入れる商品も機械部品から薬剤、青果物など多岐にわたります。そんなお客様のニーズにお応えできるよう、大型から小型ケース、大ロットから小ロットまで対応できる設備と技術を備えているのが当社の強みです。【三浦】私も入社して段ボールにいろんな種類があることを知りました。ゼロからのスタートでしたが、現場研修で製造工程を見たり、それでもわからないことは先輩方から教わりながら少しずつ知識を広げてきました。営業活動においても、足りない部分は先輩がフォローしてくれたので心強かったです。最近は納期の調整も1人でできるようになり、少し成長したかなと思っています。【倉上】納期厳守は重要だからね。お客様のご要望は多岐にわたるけど、言われたことをそのまま受けるのではなく、こちらから提案することも大事なことだよ。例えば、こうしたら商品を詰め込みやすいとか、商品を固定するにはこういう方法があるとか。製造現場の意見も聞きながら、お客様にとって最適なハコを提案するよう心がけています。【三浦】そこが倉上さんの凄いところですよね。お客様との電話対応を聞いていて感心するのは、確認事項が細かくてきっちりしていること。人に対する気配りの深さは私も見習わなければ。【倉上】気配り・根回しの重要性については、上司・先輩からしっかり指導されたから。気配りというのはお互いの人間関係によるところが大きく、関係性が深まれば深まるほどいろんな気づかいができるようになるのではないかと思っています。相手が何を求めているのか、何に困っているのかがわかれば自然と気づくことも多くなるんじゃないかな。【三浦】なるほど。並べやすさとか強度、低コストなど梱包に求められることはたくさんありますからね。それらのニーズにしっかり応えるためには、その業界のことを勉強する必要もあるんですね。【倉上】そうそう。とは言え、私も上司にはまだまだ適わない。さらに勉強を積み「倉上に任せれば安心」とお客様から信頼される存在になりたいです。【三浦】私は事務処理能力を高めることと、顧客拡張が目下の課題。新しい設備が導入され生産量もアップしたので、新規開拓に力を入れたいと思います。●倉上知明さん/営業部/2013年入社●三浦修平さん/営業部/2017年入社
アサヒ紙工(株)は1960年(昭和35年)に埼玉県鴻巣市に工場誘致条例第一号の適用を受け、工場を建設致しました。工場の設備としては、コルゲーター並びに製函設備を設置して、ダンボール製造の一貫工場として創業以来、営業地域を順調に拡大し、関東全域にて営業活動を積極的に展開しております。そして、2017年(平成29年)にはレンゴー(株)完全子会社化となり、レンゴーグループの一員として、より一層の技術とサービス、商品開発研究部門の充実を図り、多様化するユーザーニーズに対応すべく、総力をあげて努力致しております。