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そして検査で取りこぼした人々は抗体検査結果から4倍いた(δ前)と。合計すると公表値の5倍が感染者数か。

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ramos2

@ramos262740691

· 18h

δ前で4倍か… 都市部では97%抗体保有率の結果が出てるインドでも完全に終わっていないことと台湾との対比を考えると検査充実率と政治の賢さがパンデミックに必要なことは確定。新コロ再感染がどの程度生じているのか、それが今後焦点の1つになってくるかな。 twitter.com/Derive_ip/stat…

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18h

問題は為政者にやる気があったかなかったかだけで、その後の対応は彼らが反省して間違えを認めるか否かだけなのだ。そんな子供じみた話に巻き込まれて亡くなる人がいるのだから、まぁ後退国にもなろうて。

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とすると、新型コロナの無症状感染割合は去年散々議論になった上、およそ半分で落ち着いたのだが、これがやり直し。実際の感染者は倍以上かなーと思ってたのが5倍(サージの時の不足考えるとそれ以上)とはまぁ。そして、新型コロナのCFR(致命率)は想定より下がる。今世界が2%、日本1%

これが単純に1/5されて、0.2%。つまり季節性インフルエンザの10倍程度になるのか？あるいは、そもそも少しは取りこぼしていて超過死亡側に加算されるのか。

そもそも取りこぼされていた人たちが「本当に無症状だったのか、検査受けなかっただけなのか」も残るんだけど、文献で見つかった抗体陽性者は全員無自覚だから無症状感染者割合が当初想定より増えることに変わりはない。

夏にTweetした通り米国の新コロ初期の検査捕捉率は低く、実際の感染者は6倍だったことになる。日本は今年の3月で、2年前の米国と同程度の見逃しだったことになる。これ全員検査国以外は見逃し率世界であんま変わらんかもしれんな。

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ramos2

@ramos262740691

· Jun 24

「抗体検査の結果、2020年の春〜夏にかけて、米国は1人の感染者につき、4.8人の感染者を見逃していたことが分かった」とするNIHの研究結果です。 PCR検査に薬局でアクセスできた米国でも、把握していた感染者は1/6だったということになります。数ヶ月前、ワシントン大学の真の感染者予測が話題に

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去年散々議論され科学界隈でだいたい1:1で落ち着いた無症状感染割合。日本で見つかってた検査時の無症状割合は10%で、ほぼ無症状者見逃し=実態感染者数は2倍かな。でも実際は5倍だったと。1:4と。そこに「発症予防の」ワクチンが入り発症率は90%下がる。しかし、感染割合は？

これも夏のTweetから。実は感染予防効果はマサチューセッツのデータを大事にして０だとする。そうすると、ワクチン後の無症状割合は？ 0.1:4.9=1:49。ワクチンで今までより10倍感染者は捉えにくくなったとなる。

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ramos2

@ramos262740691

· Jul 31

CDCより cdc.gov/mmwr/volumes/7 69%の人がフル○ン済みのマサチューセッツにて大規模なイベントを行い大規模クラスター発生。感染者の74%がブレイクスルー感染。ワクチン効果を算出してみよう。リスク比はワクチン接種者の方が感染リスクが1.5倍ってことになるから…

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とすると、δ株に必要な検査充実率1000に対して、ワクチン効果で「見かけの感染者が減って見える充実率」は100で今の日本が説明でき、「本当に終わらせるのに必要な検査充実率」は1万に増える。あくまで仮定の話です。

で「発症予防ワクチン」に対して「発症者限定の検査」なのでこの感染症は終わらない。先ほど0.2%に下がったCFRはワクチン効果で更に下がり0.02%。ワクチン打ってない時のインフルと同じ。無症状検査せんから見えんけど。となると、国はそれほど止めようとしないかもしれない。

そして、変異しないことを祈って天命を、、、待てるかボケェェェェェエ！この仮定が正しかった場合、おそらく検査充実率1000以上を維持しつつ万にはならない台湾が、ワクチンステルス効果で逆に崩壊するので、ちょっと今年の冬を眺めておこう。