最終更新日:2021/3/8

沖縄テレビ放送(株)【OTV】

  • 正社員

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 放送

基本情報

本社
沖縄県
資本金
2億8,800万円
売上高
55億2,671万円(2020年3月期 実績)
従業員
108(男83・女25)名 (2020年10月時点)
募集人数
若干名

沖縄テレビ放送は地域の情報発信の源として、さらなる飛躍をめざします。

◇◆◇沖縄テレビ放送(OTV)の採用ページ◇◆◇ (2021/03/01更新)

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こんにちは♪沖縄テレビに興味を持って頂き有難うございます。
今年度はアナウンサー及び技術職の募集はございません。
一般職のみの募集となります。
皆さまのエントリーお待ちしております!

  • モーダルウィンドウを開きます

会社紹介記事

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自由な社風の中にも、全社一丸となって真剣に取り組むチームワークはどこにも負けません!エースでも補欠でもマネージャーでも、チームのために頑張れる人材を求めます。
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福利厚生も充実!各種手当は勿論、育児休暇・介護休暇制度なども充実しています。社内イベントにおける上司との真剣勝負はストレス発散に最高です!

時代を超え、世代を超えて、愛されるテレビ局へ

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これまでFNSドキュメンタリー大賞特別賞やFNSアナウンス大賞アナウンス賞、民放連 報道番組部門優秀賞を受賞するなど制作力も認められてきました…!

沖縄テレビは、アメリカ軍統治下の1959年に沖縄で最初に開局したテレビ局で、フジテレビ系列の活気ある会社として視聴者に親しまれてきました。沖縄が本土復帰する前、NHKの電波がまだ沖縄に届かない時代に「紅白歌合戦」や「大相撲」の番組を購入し、CMを付けて放送したというユニークな歴史も持っています。
沖縄テレビの番組は幅広い世代に支持されていて、情報バラエティ番組「ひーぷーホップ」をはじめ自社制作番組が多いのが特徴です。また、全国でも注目されるニュースが発信される沖縄エリアの放送局として、沖縄の抱える問題に向き合い報道しています。
沖縄テレビは昨年60周年を迎えました。歴史のあるテレビ局ですが、メディア環境がめまぐるしく変化している中で、若手が活躍できる舞台がたくさんあります。社員全員の顔が見える風通しの良い社風で、斬新な発想や面白い企画があれば入社年次に関係なく部署や世代を超えて実現ができる環境があります。
沖縄テレビは地域の人たちに愛され、信頼される放送局を目指しています。あなたも一緒に挑戦してみませんか。


     社員の写真やコメント付き!!
  よりOTVの事が知れるページはこちら!
     URLをコピーしてご参照ください!!

  https://www.otv.co.jp/recruit/

会社データ

プロフィール

1959年に県内で最初に開局したフジテレビ系列の歴史あるTV局です。
沖縄県のマスメディアのリーディングカンパニーとして、情報を発信しています。

OTVでは、「ハイサイ新婚さん」「ひーぷーホップ」「ウィンウィン」といった地域限定の番組など、これまで視聴者の皆様に愛されるTV局として数々の作品を世に送り出し、更に海外への番組販売も行なうようになりました。これまでFNSドキュメンタリー大賞特別賞やFNSアナウンス大賞アナウンス賞、民放連 報道番組部門優秀賞を受賞するなど制作力も認められてきました。

地上デジタル放送の開始とともに、多種多様な放送形態に対応した新ビジネスの開拓にも取り組み、夢のある会社作りを推し進めてまいります。

現代は、メディアの在り方を問われる時代になりました。
そんな時代だからこそ私たちは変化に対応し、柔軟に物事を考え、新しいアイディアを創造し、果敢にチャレンジし続けてまいります。

事業内容
テレビジョン放送(フジテレビ系列)、一般放送事業/放送番組の制作、 番組の販売、映画・音楽・美術・スポーツ・文化事業の企画・制作・興行実施、放送・通信・情報処理など

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楽しくなければテレビじゃない!沖縄テレビは若手社員が自主性を持って積極的に企画や意見を出せる企業です。

本社郵便番号 900-8588
本社所在地 沖縄県那覇市久茂地1-2-20
本社電話番号 098-863-2111
設立 1958年5月12日
開局 1959年11月1日
資本金 2億8,800万円
従業員 108(男83・女25)名 (2020年10月時点)
売上高 55億2,671万円(2020年3月期 実績)
事業所 本社(沖縄県)、東京支社、関西支社、福岡支社
主な取引先 フジテレビ系列
関連会社 (株)沖縄テレビ開発
沿革
  • 1958年
    • 5月 沖縄テレビ放送(株)設立
  • 1959年
    • 11月 開局
  • 1968年
    • 5月 カラー放送開始
  • 1981年
    • 10月「お茶の間郷土劇場」
       民放連賞放送活動部門連盟賞
  • 1983年
    • 3月 新社屋落成
      10月 OTVニュース6:30「川は訴える」
         民放連賞九州沖縄地区テレビ放送活動部門 最優秀賞
  • 1990年
    • 3月 FNS九州ブロックネット番組「古代オリエント文化・
        獅子像」がWe Love九州番組作品賞を受賞
       「お茶の間郷土劇場」が民放連賞九州沖縄地区連盟賞受賞
  • 1994年
    • 5月「不思議!なぜ?沖縄の生き物たち」が
        科学技術映像祭科学技術庁長官賞を受賞
      10月「’94沖縄マラソン」がFNSタイトルフェア優秀賞を受賞
  • 1995年
    • 3月 We Love九州「親子4世帯で育む泡盛古酒づくり」が
        WeLove九州番組作品賞優秀賞を受賞
      5月「琉球列島の小さな生き物たち」が
        科学技術映像祭科学技術庁長官賞を受賞
  • 1996年
    • 5月「悲風に吹かれて~兵士は50年待っていた~」が
        民放連賞テレビ報道番組部門最優秀賞を受賞
      11月「カデナの苦悩~日本安保のはざまで~」が
         FNSドキュメンタリー大賞佳作に入選
  • 1998年
    • 1月 福岡支局を支社に昇格
      3月 視聴率3年連続三冠を達成
      5月「医介輔~医者ではない医者たちの地域医療~」が
        民放連賞九州沖縄地区テレビ放送報道番組部門で入選
      6月「西表島に生きる」、「定男と唄マーイ~島唄と
        波照間島~」が民放連賞九州沖縄地区連盟賞を受賞
  • 2003年
    • 3月 第44回科学技術映像祭で報道スペシャル
       「風にのって復活への離陸~尖閣諸島 のアホウドリ~」
        文部科学大臣賞受賞。
       (同年6月民放連九州地区教養部門で優秀賞受賞。)
  • 2004年
    • 11月 全日月間平均視聴率100カ月連続県内第1位を達成
  • 2006年
    • 12月 デジタル放送開始
  • 2011年
    • 3月 9年連続 年間・年度視聴率三冠王
      10月 全日 月間平均視聴率208回連続1位
  • 2011年
    • 3月「bjリーグ琉球キングス中継」
         FNSアナウンス大賞アナウンス賞
        「フェンスの中の沖縄」
         FNSドキュメンタリー大賞特別賞
      6月「監督は中学生」 ギャラクシー賞 テレビ部門選奨
      11月「ヘリコプターを私に下さい2」
         日本民間放送連盟 テレビ番組部門 優秀賞
  • 2012年
    • 3月 10年連続 年間・年度視聴率三冠王
  • 2013年
    • 3月 11年連続 年間・年度視聴率三冠王
      3月 ドキュメント九州「沈黙のうた」
        FNSアナウンス大賞アナウンス賞
      6月 OTVスーパーニュース企画シリーズ「復帰を知る」
        ギャラクシー賞報道活動部門 優秀賞
  • 2014年
    • 12月 20年連続全日視聴率1位 継続
  • 2015年
    • 11月「まちかんてぃ
         ~明美ばあちゃん涙と笑いの学園奮闘記~」
         民放連賞テレビ教養部門優秀賞を受賞
  • 2016年
    • 12月 視聴率全日平均視聴率22年連続年間1位
  • 2017年
    • 11月 2017年度上期ギャラクシー賞 テレビ部門 奨励賞受賞 「島の美よう室」
      12月 全日平均視聴率23年連続年間1位
  • 2018年(1)
    • 6月 「ショートショートフィルムフェスティバル2018」ノンフィクション部門入賞「島の美よう室」
      8月 「日本民間放送連盟賞」報道番組部門優秀賞「菜の花の沖縄日記」
  • 2018年(2)
    • 11月「地方の時代」映像祭グランプリ「菜の花の沖縄日記」
      12月「九州放送映像祭」ミニ番組コンテスト準グランプリ「いつでも開いてた宮城商店」
  • 2019年
    • 11月 「ギャラクシー賞」テレビ部門 奨励賞 「60年目の宮森 失われたピースを探して」
      12月 全日平均視聴率25年連続年間1位
  • 2020年
    • 6月「ギャラクシー賞」テレビ部門 奨励賞「サンマデモクラシー」
      8月「放送文化基金賞」エンタメ部門 優秀賞 「サンマデモクラシー」
      10月「地方の時代」映像祭入選「サンマデモクラシー」

働き方データ

  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 8.2日
    2019年度

問い合わせ先

問い合わせ先 〒900-8588
沖縄県那覇市久茂地1-2-20
人事部 與崎(よざき)恩河(おんが)
TEL:098-869-4410
URL http://www.otv.co.jp/
E-mail jinji-shomu@otv.co.jp
交通機関 モノレール「県庁前駅」下車、徒歩3分
QRコード
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https://job.mynavi.jp/22/pc/search/corp89373/outline.html
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