KAMEI Nobutaka@jinrui_nikki·Nov 20「多様性」の名においてメディアで紹介された、新しい宇宙飛行士人事において。 見えない、聞こえない人たちを最初から除外している実態について、やはり不当との思いが募ってなりません。 見えない、聞こえない博士たちは、多様性人材の「外」にあるのか。なぜなのか。その合理性は。公開で質問したいQuote TweetJAXA(宇宙航空研究開発機構)@JAXA_jp · Nov 19\ いよいよ募集要項発表!! / 13年ぶりとなる宇宙飛行士候補者の募集要項が発表となりました 詳細はリンク先をご参照ください。 皆様からのご応募をお待ちしております! https://astro-mission.jaxa.jp/astro_selection/… #HelloExplorers #宇宙飛行士に転職だ24764
KAMEI Nobutaka@jinrui_nikkiこんなことを言っていると。 「まあ、宇宙飛行士なんて大変だし、きわめて特殊な業務だし、ただでさえ大変なんだから、障害をもつ人なんて無理でしょう」みたいなことを言う人もいるかもです。 実は、同じような理屈で「医師になる」「薬剤師になる」その他、無数の職種への進路が閉ざされていました2:12 PM · Nov 20, 2021·Twitter Web App26 Retweets44 Likes
KAMEI Nobutaka@jinrui_nikki·Nov 20Replying to @jinrui_nikkiですが、障害をもつ人がそれらの職に就くことを禁じた法制度は不当だとして、すべて撤廃され、今は医師や薬剤師やその他の職に、多くの見えない、聞こえない、その他の障害をもつ人たちが進出する時代となりました。 やればできる、制度は変えられる、常識も変わる、だけのこと。 宇宙進出も同じです2149