「多様性」の名においてメディアで紹介された、新しい宇宙飛行士人事において。
見えない、聞こえない人たちを最初から除外している実態について、やはり不当との思いが募ってなりません。
見えない、聞こえない博士たちは、多様性人材の「外」にあるのか。なぜなのか。その合理性は。公開で質問したい
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こんなことを言っていると。
「まあ、宇宙飛行士なんて大変だし、きわめて特殊な業務だし、ただでさえ大変なんだから、障害をもつ人なんて無理でしょう」みたいなことを言う人もいるかもです。
実は、同じような理屈で「医師になる」「薬剤師になる」その他、無数の職種への進路が閉ざされていました
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ですが、障害をもつ人がそれらの職に就くことを禁じた法制度は不当だとして、すべて撤廃され、今は医師や薬剤師やその他の職に、多くの見えない、聞こえない、その他の障害をもつ人たちが進出する時代となりました。
やればできる、制度は変えられる、常識も変わる、だけのこと。
宇宙進出も同じです
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