遺書

特攻隊の英霊に申す 善く戦いたり深謝す

最後の勝利を信じつつ肉弾として散花せり

然れ共其の信念は遂に達成し得ざるに至れり、吾死を以って旧部下の英霊と其の遺族に謝せんとす

次に一般青壮年に告ぐ

我が死にして軽挙は利敵行為なるを思い

聖旨に副い奉り自重忍苦するの誡ともならば幸なり

隠忍するとも日本人たるの矜持を失う勿れ

諸士は国の宝なり 平時に処し猶お克く

特攻精神を堅持し 日本民族の福祉と

世界人類の和平の為 最善を尽せよ

海軍中将 大西瀧治郎

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外敵からの侵略に対して、日本人ならば当然立ち上がりますね。

たとえこの身が犠牲になろうが、立ち上がらねばならない時が自然に出てきます。

それが日本人ですね。

今から先、外国勢力の弁護士が法と言う名の拳銃で、脅しをかけ、私たち日本人から財産と名誉を奪おうとした時、私たちは外国勢力の日本国への内的侵略と捕らえても良いのではないでしょうか。

外敵侵略には特攻。

内的侵略にはどうすればいいでしょうか？

今、金竜介なる弁護士から、私たち日本人に対して法的賠償要求がありました。

その額、5億8千万円。

懲戒請求は人種差別だとの理由なのかな？

訴状を読んだら、ハッキリしましょうが、これまでの金なる弁護士の提訴趣旨はそんな理由だと聞いておりますから、おそらく同じ理由で提訴してきたのでありましょう。

舐められたものですね、日本人。

外国籍の弁護士が、やりたい放題やっていますね。

「これを許していいのか？みなさん、どう思いますか？」

なんて寝ぼけたことを言っている場合ではないですね。

許すも何も、行動あるのみでしょう。

司法が機能しない以上、方法は分かりますよね。

ゆるく言うと、

①国会議員への働きかけ

（こんなもん役に立つか、金と票がなければ奴らは動かんｗｗ）

②保守勢力との結託

（ただでさえ、マスコミに叩かれている保守と同調するなんて、でもそれもありかもｗ）

③法廷闘争

（馬鹿を言え！、さんざんひどい目に合わされたではないかｗｗ）

④自衛隊国体護持勢力への働きかけ

⑤提訴された全員で東京集結、そしてデモ活動もいいですねｗｗ

まだいろいろありますが、皆様も知恵を絞りませんか。

と言う事で、金竜介の訴状を貼り付けます。