M社の小田急2600形改良型を購入して、室内灯や連結器など取付取換えての試運転は済。
やっと我がレイアウトも久しぶりに整備して、やっとレイアウトデビューとなりました。
まずは単独でいつものようにスケール速度で走行です。
このギクシャクしない安定スケール速度走行が、我がレイアウトの持ち味であります。

これまた鉄コレの第何弾か忘れましたが、ロクサン型配給車の小田急1800形とのコラボです。
まあ、この2600形のモデルとは同時期では無いかもしれませんが、
イメージ的に小田急顔と小田急カラーということでお許しを・・・。

何と言っても小田急と言えばロマンスカーですが、
今ではチョット見劣りするかもしれませんが、我が鉄道模型では現役のT社初期ロット品のLSEと
コラボ走行であります。
久しぶりって何回記事にしているかわかりませんが、
小田急2600形レイアウトデビューでのゲスト出演者はチョット古かったかなあ?・・・・。
コメント
がおう☆
2600形の入線おめでとうございます。
関東の私鉄をあまり知らない私には、雑誌等で見かけたこの2600形のような顔が小田急だなぁと思ってしまいます。
もちろんロマンスカーは代表的ですが・・・(^-^)
並走させるには、やはり通勤車というか普通車が要りますね。
その方がロマンスカーも引き立ちます。
このLSE、今更ながら欲しいモデルですが、今度TOMIXの製品はさよなら仕様で余計な装飾にヘッドマークは臨時と、通常のモデルとしては走らせにくいもので興味がありません。
どこかでLSEの決定版を出してもらえないものかと密かに願っております(笑)
2018/12/03 URL 編集
亀次郎2
小田急顔も無くなってしまいましたが、まだ関西の私鉄はそれぞれの顔が残っているのが羨ましいですね。
南海顔、近鉄顔、阪急顔はこれからどうなりますでしょうかね。
小田急は個性的な特急車を次から次へと出すので、コラボする通勤型ということで2600形もLSE所有との事で揃えました。
T社LSEの噂は聞いておりまして、私もやめましたし、
GSEやVSEとなると通勤型も購入したくなり、その鉄道会社の代表する形式だけでいいと考えていますし、
とにかく「僕の時代」がポリシーですので、この時代の車両が現在の技術で精密に蘇るのを期待するのは同じでありますね。
2018/12/03 URL 編集