都議会議員 板橋区選出 の木下ふみこです。

 
 連日、様々なご要望を伺い、都政に届ける。コロナ対策の最新情報を、都民の皆さんに届ける。そんな毎日を繰り返しています。
 
コロナから、子ども達を守れ! 都政史上初? 11支援団体とズーム会議 
 
*11 団体代表者と都議12名がオンラインで集結
 
4/27、突然の休校対応、非正規雇用が多く、失職などで、給食がなくなると一日3食食べられない日もあるという、困窮するひとり親世帯の子ども達への対策、親が陽性となった場合の陰性の子ども達の安全な居場所確保についてなど、ひとり親支援、子ども支援に関わる11の団体と、都民ファーストの会新型コロナ感染症対策チーム(12名)とで、ズーム会議を実施。
 
私も、都議団の厚生部会長であり、新型コロナウィルス感染症対策チームメンバーとして参加。いずれも、緊急を要する課題ばかりで責任重大です。
 
 
*オンライン会議に参加する、都庁内の、新型コロナ感染症対策チームの様子
 
都政史上初、都知事にオンライン要望
 
その後、子ども・ひとり親家庭を支援する都内13団体から成る「子どもを守るネットワーク」として、緊急要望をまとめ、4/30 都知事に届けました。が、時節柄全てをオンラインで実施しました都政史上初のことでした。
(システムは都庁のものを使用)

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 子どもを守るネットワーク代表小河光治さん(あすのば)、メンバーの駒崎弘樹さん(フローレンス)、都民ファーストの会東京都議団からは幹事長の増子ひろき都議、新型コロナ対策チーム座長の伊藤ゆう都議がオンライン要望に参加しました。

 団体からは「ひとり親支援」について、以下の要望を届けました。

1. 都内に在住するひとり親家庭に都としての財政支援をお願いいたします。  2. 都内に住むひとり親世帯等の保護者が新型コロナに感染した場合子どもの養育者、養育場所の確保をお願いいたします
【理由】 
 新型コロナウィルスによる影響はひとり親世帯の生活に大きな影響を与えており、しんぐるまざあず・ふぉーらむの4月2日~5日のweb調査によると、合計54.4%の世帯が収入が減り、一方一斉休校により昼食代、教材費、衛生費、光熱費などの出費増に苦しんでいる。こうした状況の中で、もっとも感染者が多く出ている東京都では、感染リスクも高く、「親が感染した場合子どもの面倒はだれがみてくれるのか」といった相談も多く寄せられているがその対策については不明のままである。こうしたことを踏まえ、ひとり親家庭への手当の増額と親が感染した場合濃厚接触者となる子どもの対応を要望する。                  

 木下ふみこ は、自身も離婚によりシングルマザーとして一人娘を育ててきた経験上、ひとりで子育てすることの困難さを身を持って理解する立場で、ひとり親支援には力を入れています。

 先の予算特別委員会(2020/3/13)でもひとり親問題を取り上げ質疑しました。

木下ふみこ Q 情報が届きにくいシングルマザーとその予備軍である離婚を考えている女性たちへの情報提供に一層力を入れるべき

福祉保健局長

A ひとり親家庭や離婚を考えている親が必要な情報に容易にアクセスできるよう、就労支援や住宅支援、経済的支援、民間団体の情報等をまとめたポータルサイトを新設。 多摩地域にも相談拠点を新設する他、区市町村が行う土日や平日夜間の相談窓口の拡充、SNS等を活用した相談対応などの取組みを支援

新型コロナウイルスの感染拡大が私たちにもたらした試練は、より弱いもの、より厳しい立場にあるものにより強く現れている実態を踏まえ、想像力を働かせて、迅速かつ的確な対応にあたりたいと思います。