家庭とプリバートを結ぶコミュニケーションシステム
教育効果を高めるには、家庭と塾とが一体になり、連携しながら学習を進めていくことが大切です。そのためプリバートでは、個別指導の授業ごとに各ご家庭への連絡票「授業報告書」を作成。「授業報告書」には、その日の学習内容や取り組んだ教材、授業のようすなどのほか、教師からのコメントが記入されています。
「授業報告書」は、単なる個人カルテではなく、一人ひとりの今後の課題や努力目標なども記入されています。生徒自身の感想や保護者の方の通信欄も設けられており、生徒、保護者、先生とのコミュニケーションを深める役割も果たしています。
通常授業をお申し込みいただくことで、授業の空き状況により1コマから追加の授業を受講することが可能です。これを「追加授業」と呼びます。
苦手単元の克服や、通常授業をお取りでない教科のテスト直しなど、追加授業を活用することで、4教科の学習をバランスよく進めることが可能です。
空き状況や活用法については、お気軽に各教室にお問い合わせください。
最寄りの教室にて、お子様の学習に関するご要望をお伺いし、プリバートでの学習方法のご説明とともに、個々に応じたカリキュラムのご相談をさせていただきます。