板橋区選出 都議会議員の木下ふみこです。
昨晩(3/25)の小池都知事の記者会見を受けて、空気がガラッと変わりました。
首都封鎖とか、ロックダウンだとか、、モノモノしい言葉が飛び交い、スーパーで食料品を買い占める動きが起こっていますが。。。
知事会見は、
首都封鎖やロックダウンにならないように、
皆様に危機感を持って協力を願いたい。
として
①できる限り仕事は自宅で
②夜の外出は避ける
③今週末は、不要不急の外出を避ける
ことを、お願い(要請)したもので、
直ちにロックダウンになる訳ではありません。
都知事記者会見(2020/3/25) 写真出典:NHK NEWSWEBEASY
●知事会見要旨
流通は通常通り動いており、食料品が供給されなくなる訳でもありません。
ご理解をお願いいたします。
感染者の増加ももちろん心配ですが、経済への打撃の大きさが尋常でないと予測されます。
中でも、フリーランス、非正規雇用、子どもがいないので今回の休業支援の対象にすらならない。と言う方々にとっては状況はかなり深刻だと思います。
事態の変化を受けて、さらなる経済支援を 都民ファーストの会新型コロナ感染症対策チームで練り上げ、都に提案していく予定ですが、現状の支援策(総額512億円)について、ご紹介します。
○都の相談窓口
●資金繰り相談窓口
東京都 電話 03-5320-4877 平日9:00-17:00(3/31(火)までは19:30に延長)
●経営に関する相談窓口
東京都 電話 03-3251-7881 平日9:00-16:30(3/31(火)までは19:00に延長)
主な支援(窓口記載ないものは 上記にある東京都の窓口へ)
● 新型コロナウイルス感染症対応緊急融資(個人事業主も可)---無担保上限8000万円 信用保証料を全額都負担 ・都事業
事業主の資金調達を支援
● 新型コロナウイルス感染症対応緊急借款(個人事業主も可)---無担保上限8000万円 信用保証料を全額都負担 ・都事業
既存債務のある事業主の借り換えを支援
● 新型コロナウイルス感染症特別貸付制度 --実質無利子、無担保 ・国事業
窓口 日本政策金融公庫貸付 0120-154-505(土日祝 0120-112-476 )
● 委託を受けて個人で仕事をする方々(お子さんの休校措置に伴う休業等の要件あり)への補助 国事業:補助率10/10
日額4100円 申請期間 3/18〜6/30
窓口 学校休業等助成金・支援金受け付けセンター 0120-603-999 土日祝含む9:00-21:00
● 個人向けの緊急小口融資の特例(通常上限10万円を20万円に、無利子、所得制限なし、減免措置も)・国事業
窓口 社会福祉協議会 / 板橋区の場合は 板橋区社会福祉協議会 03-3964-0556
● 総合支援金の特例 収入減少に対応 単身世帯月15万円以内、2人以上世帯月20万円以内を、3ヶ月間無利子貸付
償還時において、なお所得の減少が続く住民税非課税世帯の償還を免除・国事業
窓口 社会福祉協議会 / 板橋区の場合は 板橋区社会福祉協議会 03-3964-0556
● 新型コロナウイルスによる経営課題に対する専門家派遣・都事業
各種支援の書類作成のアドバイスにも応じてくれます。
● 中小企業従業員向けの生活資金融資・都事業
● 事業継続緊急対策(テレワーク)助成金 上限250万円 ・都事業:補助率10/10
● テレワーク導入モデル体験事業・都事業
● テレワークオンラインセミナー・都事業
○板橋区の相談窓口もあります。都の窓口がつながらない時などは、こちらに連絡するのも手です。
●資金繰りや経営改善について聞きたい
板橋区産業振興課 03-2579-2172 (中小企業診断士を増員して対応) ・区事業
●資金繰り表を作るなど一緒に考えてほしい
板橋区企業活性化センター 03-5914-3145(経営改善チームに新型コロナ対策チームを特設) ・区事業
東京都事業の、企業&はたらく方々向けのコロナ対策関連の支援はこちらにまとまっています。
↓
企業の皆様・はたらく皆様へ 新型コロナウイルス感染症に対応した支援策
○追記:3/27 に、小池都知事出演の「とくダネ!」で紹介されました、企業&個人向けの経済対策のフリップをご紹介します。
企業向け経済対策(本ブログでご紹介しています)
個人向け経済対策 (無利子融資/一時金貸付については本ブログでご紹介しています)