2021年11月20日(土曜日)
周りを意識して、ついついカッコつけちゃったことってありませんか?
安請け合いをして、後で「しまった」なぁんてね。
でもね、それっていいことかもしれませんよ。
そりゃね。周りを意識して買わなくてもいいものまで買ってしまうのは困りますが、周りを意識して心に気合が入るなら、バッチリOKですよ。
2021年11月20日(土曜日)
1200年の時を越えて今も尚、魅力溢れる“京都”。いいところどすなぁ~。
京に都を定めたのが桓武天皇。
目に見えぬものを畏れ、祀る心根は、京に住む人々の心に芽生えています。
京の都には何とも言えない“気”がいまだに漂い、人々を引き寄せてもいます。
京都に出掛けませんか。
平安の時代、京の都の人々が最も恐れたものが怨霊の崇たりで、突然訪れる不幸は総て怨霊のせいだと思われていました。
だからといって、怨霊に対抗する術はありませんでした。
そこで頼りにされて登場するのが法力を持つ高僧や占いで、未来を見る陰陽師や、超人的力を手に入れた修験者でした。
彼らは怨霊と戦える存在であり、人々にとって救いでもありましたからね。
その中でも特に人々の心を捉えたのが、呪術に重きをおいた密教と陰陽道でした。
当時は朝廷からも極めて重んじられたと言いますから、凄い人気だったのでしょう。
密教といえば、空海。
卓越した呪力の持ち主として有名で、空海が杖を突いたら泉が湧いたと言われる場所が、日本中に千カ所以上もあると言います。
陰陽道といえば、安倍晴明。
摩訶不思議な呪術を用いて、怨霊や物の怪を祓うというのですから凄い。
闇の世が日常だった平安時代。
今のように、夜も昼のように明るく過ごせない時代のことです。
そんな時、闇の中の見えないものと戦い、疫病の流行や旱魃などの災害を予見し、様々な手法で災厄を取り払って行ったというのですから驚きです。
鬼を自在に操って怨霊を退治したとも言いますから、陰陽師とは神のような存在だったのかもしれません。