サイバー拷問対策マニュアル フラクタル電磁波兵器のインフラ対策に関するメモ  

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※今回は、記事を書くためのメモです。頭部への電磁波干渉が極限レベルのため、一度ワンクッションを置いて記事を書くためのメモをします。

私のテクノロジー犯罪が本格化した時期の回想


テクノロジー犯罪が本格化した当初、夜勤の弁当工場に勤務、被害が本格化すると同時に、工場の備品がすべて三菱電機製品になり、ぼろぼろの送迎バスも新車の三菱になった。三菱は、ロックフェラー財閥と関係が深い秦氏系列のウバイド企業であり、テクノロジー犯罪に関係している企業を調べると、日本企業というよりも、ウバイド企業であり、軍需企業関係の財閥が関与しており、医療や原子力にも手を出しているケースが多い。

次に、マツダに期間従業員として入ったが、ここでの被害が最もひどく、心臓へのテクノロジー犯罪が強かった。よく考えると、マツダを再建した永井家は、イスラエルを管理するアイゼンバーグや堀川辰吉郎と血縁を結んでいる。私が入ったエンジン組み立て科は、福岡出身者ばかりだったが、堀川と玄洋社などの関係を考えると、流れが見えてくる。マツダは、クロカモのクロの影響を受けており、カープも、黒田や前田などそちら側の影響がみられる。マツダやカープを批判しているわけではないが、広島県知事を含め、どうも広島という土地は、大企業も政治家も中枢がすでに取られているようだ。

筆者の被害ケース

広島の県庁や県警本部でも、テクノロジー犯罪を受けている人がおり、広島の中枢は、電磁波兵器網のコントロール下にあるように感じる。次に、派遣で入ったカ〇ビーは会社の人自体は、非常にいい人だったが、やはり向上に加害用のインフラが組み込まれており、天井にその装置が組み込まれており、特定の部分だけ焦げ付いていたのを覚えている。大企業は、クロカモや軍情報部、公安部の要請があれば、インフラを組み込むことを断れないと理解した。また、この会社のトラックのナンバーが、急に8,88,888,8888など、8ばかりになったのを覚えている。

この後に、肉体の遠隔操作による偽宇宙人事件が起こり、肉体の遠隔操作で、日本の神官と米軍の奇妙な組み合わせの中、日本中の神社仏閣、遺跡に行かされた。この事件が、私にこの犯罪の真相を理解させる多くのヒントを与えてしまった。この事件で、私はむしろリアリストになった。


電磁波兵器や音響兵器は、軍情報部と諜報機関が擬態したいインフラに組み込んでいる


基本的に、スパイ組織の擬態したインフラ構築の方法は、マニュアル化しており、人間の認識領域の外に作る。また、電柱の機器に擬態した装置や、火災警報器などに擬態したもの、息のかかった協力者の家に仕込んだものや、ターゲットや近隣の住宅に、無断で仕込んだものもある。

照明や電柱に仕込まれているものや、地味なグレーの金属の箱に組み込んだものもある。また、警察の監視システムも併用されていると予測される。祖母のマンションに行った時は、天井でドリルが回る音がして、その後に肉体の痛みが始まった。おそらく、上の階にドリルで穴をあけそこに装置を組み込んだと予測できる。私の居住するエリアや祖母の家は、秦氏や加茂氏との関係が深い。テクノロジー犯罪被害者が多いところは、自衛隊や米軍の施設が近くにあったり、クロカモが関与している土地が多いように感じる。

フラクタル電磁波兵器のインフラを点とすると、それを結んだ3次元的なグリッド(格子)が、被害年数とともに広がっていく


テクノロジー犯罪被害者というのは、ローマ帝国と大英帝国の植民地である日本列島全域に、電磁波兵器のインフラを構築するための苗床であり、被害者の周囲にインフラが構築されていく。

テクノロジー犯罪がひどい地域は、電磁波兵器インフラのグリッド(格子)がより精密に濃密に張り巡らされており、逆に、被害が弱いところはその密度が低い。

被害初期のころは、植物公園や宮島に行くと体感被害が弱まった。特に、海上のフェリーでは被害が軽くなったことを覚えています。これは、ターゲットを囲う、テクノロジー犯罪のインフラグリッドが自宅や職場に比べて低密度であったからと予測できます。

残念なことに、植物公園や宮島も、そこに行く回数が増えるたびに、電磁波兵器のインフラやアンテナの数が増えて、被害が徐々に強まりました。また、ほかの被害者の所に行き、太陽光発電所や風力発電も、電磁波兵器網に組み込まれているとわかりました。

田舎の島や、山にある畑に行くと、自衛隊や米軍の船が表れて、テクノロジー犯罪が始まることもありました。軍用のレーダーであれば、山奥の畑まで攻撃が届くようです。また、米軍基地が多い沖縄では、あたり数キロに何もない砂浜でも攻撃を受けました。テクノロジー犯罪のインフラグリッドが少なくとも、軍用レーダーは遠隔から攻撃できるようです。


フラクタル電磁波兵器のインフラ構築はパターン化しており、それを被害初期に理解しておくとのちの分析が容易になる


テクノロジー犯罪の主犯は、軍情報部と諜報機関、公安の連合体ですが、そこに利用されている兵器は、本物の軍事技術であり、敵地のテロリストを遠隔から監視するシステムのインフラ構築を、一般市民に対して使用しています。

古代、すでに神官連合は、数学的な構造建築と、音響を利用した身体のコントロール、薬物を利用したマインドコントロール技術を所有していました。彼らは、すでに持っていた技術を電磁波に応用したのです。古代の様々なインフラ構築、ローマの道路の神経網、教会や円形劇場、水道や下水のインフラなどを逆算すると、それらが現在のインフラに応用されていることがわかります。

テクノロジー犯罪のインフラは、驚くべきことに、ターゲットの住む町全体に対して構築が行われ、信じられないことに勝手に他人の家に、わけのわからない配線を取り付けたりしてきます。また、周りに通信用アンテナや電線に擬態した装置が設置されたりします。ですから、あらかじめ、被害が始まった当初に、町全体の様子を、録画して保存しておくと見比べることができます。GoogleMapのデータを保存しておくだけでも役立ちます。特に、自宅の周りの配線は、あらかじめ特定しておき、無断で意味不明の配線が設置された場合は、それを調査したうえで、何のための配線か、設置した企業や行政に問い合わせて外させてください。

大企業の住宅を購入した場合は、あらかじめ入居者を監視するためのインフラが組み込まれているものもあります。本当は、配線が少ない昔の住宅が好ましいです。


フラクタル電磁波兵器のインフラグリッド(格子)は、都市部ではすでに完成しているため、インフラを構築しにくい座標を複数確保して身を休める


本当は、国外のスパイ工作員が入りにくいエリアで無人島や牧場でも買うのがいいのですが、近年では衛星兵器の精度も高く、洞窟や炭鉱でもなければ難しいかもしれません。本当に安全な座標は、地球上にはないかもしれませんが、本当に危険なやばいホットスポットはあります。

特に、スマートシティや大都市部のアンテナの近く、軍事施設の近くは避けてください。また、加害勢力の息がかかった宗教エリアや、発電所など巨大な電力を使うポイントは避けてください。

自然が多く、人工物が少なく、テクノロジー犯罪に使用するインフラを構築しにくいポイントを複数確保して(1つにすると狙われて徐々にインフラが増える)、肉体を休めてください。


人体に対するフラクタル電磁波兵器のインフラグリッド(格子)の構築を阻止して、ナノ兵器を取り込まず、人体制御ターミナルを作らせない


加害勢力は、人体内部に対しても、電磁波兵器インフラをナノ兵器で構築しようとします。また、人体にもともと備わっている自然界のアンテナ機構も利用します。飲食物から取り込ませたり、ナノ兵器を部屋や大気にばらまき取り込ませたり、ナノ繊維を打ち込んだりと、様々な手段をとってきます。人体制御ターミナルの構築は、首の後ろや神経の要所が狙われます。一度、ネットワークが人体で構築されると、肉体を自己制御できなくなるため、ご注意ください。一部のナノ兵器は、強力な磁気で破壊できますが、すべてを取り除くのは困難です。

住宅の壁や衣服にナノ兵器を組み込まれることもあります、なるべく、不法侵入をさせないように戦国時代の城のように守りを固めてください。


テクノロジー犯罪の被害年数が長引くにつれて、フラクタル電磁波兵器のインフラグリッド(格子)は強まり、加害勢力はターゲットをそこに閉じ込めようとする


日本の住宅は、あらかじめテクノロジー兵器のインフラグリッドが構築しやすいように、住宅構造や配線、配管が組み込まれています。理想を言えば、自分で住居を作り、電化製品は別の小屋に集めてそこで使用するのが理想的です。

また、加害勢力がインフラを構築しにくい地理的座標に広い土地を持つのが理想です。都市部は、加害インフラグリッドが密集しているため、どうしても被害が強まる傾向にあります。


フラクタル電磁波兵器のインフラグリッド(格子)は、対象のコロニーの神経系を乗っ取る寄生神経ネットワーク


北斗の拳の秘孔のように、インフラグリッドにも要所があり、それは軍事衛星であったり軍事基地の施設であったりすると予測できます。このインフラグリッドは、対象のコロニーを乗っ取る神経規制システムでもあり、これを放置していると国の神経系が乗っ取られます。


フラクタル電磁波兵器のインフラグリッド(格子)を構築する加害側の目線を逆算し、できるだけ抵抗する


1.ターゲットの人体へのインフラ構築
2.ターゲットの住宅のインフラ構築
3.ターゲットの住宅周辺、職場、通勤、よく行く場所
4.町全体
5.より広域

加害勢力は、24時間、365日電磁兵器の監視インフラに閉じ込めようとします。例えば、私の場合、いつもと違う道を通ったら次の日に監視カメラがついて、電線が増え、電柱に擬態したシステムが構築され、改め電灯がついたりします。

加害勢力のインフラ構築のマニュアルを逆算し、対策を練る必要があります。

フラクタル電磁波兵器のインフラグリッド(格子)の点には、移動するものも含まれる


電磁波兵器を組み込んだ車、ヘリ、船、衛星、工作員歩行者など、移動するグリッドもあります。被害者が持っているスマホもこのシステムに組み込まれています。コンビニなど、グリッドが多い店舗もあるため、ご注意ください。最終的に、グリッドの密度が究極になると私の町のようになり、完全に生活をコントロールされてしまいます。

ターゲットがよくいく店も、重点的にインフラが構築されるため、クロカモや軍、宗教団体と関係する企業は避けたほうがいいです。ケムトレイルでナノ粒子を散布して、一時的にネットワークを強化することもあります。基本的に、電磁波兵器のインフラは目立たないように構築されます。

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※今回の記事は私的なメモであり、読者を想定していませんので、内容が読みにくいですがご了承ください。


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